• 2019年7月16日

お客様が使わないまま放置してしまったスマホ。こちらは起動時のパターンを忘れています。何度か間違うとPIN入力とかメールアドレスが出るはずなのですが何故かいくら入力しても何も変わらないので、ロックされていたのかもしれません。昔はハードリセットすれば工場出荷時に戻すことができましたが、android5.1以降は[Device Protection(端末保護)]が導入され、ユーザーの個人情報保護や盗難防止の為、リセット後元のアカウントでログインしないと使えません。これを知らないで譲渡して困るケースが少なくありません。

今回もハードリセットして、お客様のGoogleアカウントでログインを試みますが、これもパスワードを紛失しています。お客様ご自身はアカウントも記憶に無いのですが、パソコンのGmailに設定時の確認メールなどあるので、一緒にパスワードの可能性のあるものを探して何とか当てました。一旦ログインした上で正しい処分をします。

まず、ハードリセット。

[Volume down]+[Power]を長押し → 端末が振動したら[Power]のみ離し、[Recoveryモード]に入る → [Volume down]で移動し[wipe data/factory reset]を[Power]で選択 → [Yes—delete all user data]でリセットし、完了後[reboot system now]で再起動

前のアカウントでログインしてひととおりセットアップ。この時も、お客様の別の端末に確認が表示され、許可して表示される数字を入力しないとできません。

次にアカウント削除。あくまでもこの端末から削除であって、アカウント自体を削除する訳ではない。他の端末に影響は無い。

[設定]→[アカウント]でアカウント削除

そしてデータ暗号化、今回はすでに暗号化されていました。

[設定]→[セキュリティ]→[端末の暗号化]

ここまでやった上で、改めて[設定]からリセットして終了です。スマホはパソコンと同じです。

[設定]→[バックアップとリセット]→[データの初期化]→[デバイスをリセット]

  

 

  • 2019年7月12日

Youtubeをテレビで見たいそうで、Amazon Stickを設定しました。

初代のAmazon Stickはうちでも使っていますが、今のは「Fire TV Stick 4K」4Kはテレビも対応していないのでいらないのですが、値段も大差無いし、保証期間が長いのでこちらにしました。オプションの「Amazon イーサネットアダプタ」も購入。これは無線LANのトラブルを回避する為。amazonのサポートは無いに等しいのでとにかくトラブルは回避。

NHKオンデマンドが見たいと仰せですが、それはパソコンとスマホでないと見れません。パソコンが調子が悪いので使いたく無いようですが、メモリが2GBでWindows10にアップグレードされていました。そりゃ無茶です。メモリを増設したら全然問題ありませんでした。スマホで見るよりはパソコンで見た方が良いでしょう。プライム会員にはなっていませんが、有料でも見たいものがすぐに見れるのは便利です。年間で会費以上に見るようなら会員になれば良いです。

プリンターが使えなくなったそうですが、これはSoftbankのショップで勧誘されてネットがSoftbankひかりになった際に、Softbankのルータ接続とスマホのWiFi設定まではやったものの、パソコンとプリンターはそのままでネットに繋がらなくなっていた為でした。これは正しく設定して、スマホからも印刷できるようになりました。

  

  • 2019年7月10日

J:COMに払っている料金がどうもよくわからないと仰るので、J:COMの会員サポートサイトにログインして内訳を確認してみました。インターネット・TV・電話・電気をまとめています。つまり電気代も含んでいるのですね。

テレビは有料チャンネルはそんなに見ないそうです。見ないのに営業の人が来て安くなると言われて、何だか電気まで契約してしまったそうで納得が行かないご様子。テレビのセットトップボックスのせいで録画もできないそうで、今までにネットが繋がらなくなってモデムの電気の入れ直しに苦労した思いもあって、フレッツ光に乗り換えを検討して試算してみました。J:COMは9,800円の解約金がかかります。しかも電力のサービスの解約金が20,000円もかかる。乗り換えるには初期工事費やテレビの共聴工事もかかりますし、強く勧めることも迷いました。2年縛りの切替月まで待ってもと思いましたが、違約金を払っても元が取れるほどの金額なので今回乗り換えとなりました。

乗り換えの電話も立ち合います。契約はNTTに直接電話。光コラボは多少安いのですが、何かあった時の対応が非常に悪いのでNTT直接の契約がお薦めです。J:COMのコース名が確認できないと電話の番号移行ができないので、それも大変で、お客様に来ている書類の表記とNTT側の表記が一致しないのでした。おそらくKDDIの電話でなければ良いみたいです。

申込みができて、テレビの工事はいつもお願いする家電工事屋キツカワさんに依頼。NTTでもやるのですが、光の工事と別でテレビ工事が来るので時間が読めず丸一日潰れます。当日何があってもなんとかしてくれるキツカワさんはやはり安心です。

申込みが確定すると、J:COMに解約の電話を入れるのですが、これがすごい引き止めに合います。1回の電話で受付すらしてくれません。考え直せと言うわけです。違約金がかかる、工事費もかかると脅すような口調で言われます。これは他のお宅でも聞いているので予めお伝えしてありましたが、そう聞いていても心が折れそうになったそうです。

開通の月の月末でJ:COMを解約しようとしましたが、10日開けないといけないとか言われたそうです。他のケーブルテレビさんはそんなことはありません。他のケーブルテレビさんは対応も良いのですが、J:COMになるとみんなこういう対応の会社になってしまうそうです。これは同業他社さんに聞いても同様です。

料金を比較した表を参考までに載せておきます。J:COMさんはいろんなキャンペーンをやるので料金がわかりにくい。初期費用はかなり安くなることもあるようです。ホームページを見ると安そうに見えるのですが、いくつか重要なポイントがあって、安いコースはインターネットが遅い。たいしてやらないからとこれを選ぶ人が少なくないのですが、ネットが遅いとパソコンの調子が悪くなります。WindowsUpdateに時間がかかるからです。そして、電話料金がアナログ回線に比べれば安いのですが、NTTのひかり電話よりは高いです。電気も安くなるとまとめていましたが、それほど安いとも思えず、色々調べた結果、東京ガスとまとめることになりました。J:COMサイトで解約金を調べるのも苦労しました。「解約金があります」とは書いてあるのですが、なかなか金額が見つかりませんでした。お客様宅にある申込書控えにも「解除について(解約にかかる費用、最低利用期間等の)説明を受けた。」とチェックは入っていますが、金額が見つかりませんでした。

無事開通しましたが、引き込みの場所からテレビの接続ではキツカワさんが頑張ってくれて、壁に穴を空けて天井裏まで通してくれました。今までよりもかなりスッキリときれいになりました。録画もSTB(セットトップボックス)が無くなったので、録画機器のリモコンでできるようになりました。これ大事。

この試算には、J:COMのインターネットの遅いコースは選択肢に入っていません。無線ルータは既存のものを使います。J:COMはタブレットを無料でプレゼントしていますが、ファーウェイなのが気になります。高齢者にファーウェイ製品を配って良いものでしょうか。

  • 2019年7月9日

音声入力のすゝめ

前田裕二さんの「メモの魔力」が人気ですが、私はメモという”物”が残るのが苦手です。思いついたことをすぐに書き留めたかったり、すぐに書き留めないと頭の中を通り過ぎてしまいます。岡田斗司夫さんのように付箋に書きまくったりもしましたが増えまくって困る。運転中に思いつくと大変。以前からこれは課題でしたが、この頃は音声入力の精度が上がってきました。最近の音声入力の方法をまとめてみました。

iPhoneアプリの「メモ」→Macの「メモ」に共有。


Googleアプリの「Documents」→GoogleDriveで共有。

Gmail、文章は全部音声入力。


GoogleHomeで買い物リストに入れてしまう→スマホのHome画面にショートカットを出しておく。


最近はメモを全部自分のslackに入れています。まず、自宅ではGoogleHomeで思いついたことを何でもSlackに入力。これはIFTTTで作りました。

「スラック ○○」と言うと、slackの投稿用のメールアドレスに○○の内容でメールを送信する」slackは後で内容を整理します。

GoogleHomeはちょっとコツがあって、わかりやすく言ってあげないと、「すみません、お役に立てそうにありません」と謝られてしまいます。犬を飼ったことのある人ならわかるはず、わかりやすいコマンドってやつです。Google先生の日本語対応が非常に充実していて、これをユーザーが使うほど、より進化が加速します。私達の老後の為にGoogleを育ててやるってこと。買う(使う)=育てる、支援するってこと。

老眼は皆が通る道、長時間のパソコン作業はもちろん、小さなスマホ画面の入力はほとんど拷問です。もっと年を取った時の為に楽しい老後への準備をしましょう。

追記:メモは苦手ですが、前田さんの考え方は好きです。

  • 2019年7月2日

パソコン買い替えに伴い、初期設定に伺いました。

ほとんどメールを使わないお客様で、今までにYahooメールは失効したり、無効になったメールを復活させたり、本人がメールをしなくても、いろんな設定で本人確認のメールが必要です。Outlook.jpのメールを確認すると、ノートンの自動更新完了のメールが来ています。ノートンは1年前に自動更新を停止したのになぜ?ノートンに問い合わせしようにもノートンのパスワードを紛失しています。電話での問い合わせに進むと予想待ち時間3分で、チャットへ切替ができるので切替。

自動更新停止のメールの詳細を伝えると、ノートン製品の契約がもう一つあったらしい。それも速攻解約。とにかく全部解約です。チャットの相手は引き止めますが、いらないものはいらない。今までに何度もこの手続きをしてきました。自分で自動更新停止も解約もできない高齢者は自動更新などやってはいけません。これを契約しても詐欺画面は防げません。今回は自動更新完了後でしたが、今は返金できるようになったそうです。少しはノートンも良くなりましたかね。

  • 2019年7月1日

いつもいつも迷惑でしかないWindowsUpdate。でも、今回の「Windows 10 May 2019 Update」(Ver.1903)は違った。今回は、更新を1週間遅らせる事が可能になったのです。今までもprofessional版ではできましたが、Homeではただただ忙しい時期にぶつからないよう天に祈るしか無かった。それが今回両方共可能になりました。Microsoftもやっと心を入替えたのか?さあ皆様、パソコンを使わない間にWindowsUpdateを済ませておいてください。このアップデートはネットの回線によっては丸一日かかります。

  • 2019年6月14日

Windows7が立ち上がりません

パソコンが起動できないそうで訪問しました。2年前にメーカー修理でハードディスク交換と基盤のメモリの爪を修理したそうです。
PC:Sony VAIO VPCJ2
OS:Windows7 Home Edition 64bit
Memory:8GB
HDD:1TB

パソコンを使っている最中に画面が真っ白になり、まもなく通常の画面に戻り、すぐにシャットダウンして再起動すると、Windowsアップデートプログラムがダウンロードされていたらしく、更新をインストールするので電源を落とさないようにという表示が出て、自動で電源オフ。電源を入れたところ、

Windowsの構成を準備しています

自動で再起動

Windowsの構成を準備しています(ここで3時間経過)

電源ボタン長押しで強制終了

セーフモードで起動

Windowsの構成を準備していますの表示が出る
セーフモードで立ち上がらないので強制終了

電源再投入、F8キー連打、システムの復元を試すが進まず・・・

ここで訪問。
とりあえず、パソコンは強制終了して
Windows7修復ディスクから起動、スタートアップ修復では何も検出されません。修復インストールを試そうとしましたが、持参したディスクがWindows7 Home 32bitのものと、Windows7 Pro 64bitしか無く合いません。
Ubuntu18.04をDVDから起動し、バックアップをUSB接続のディスクへ取ります。この時「Sorry,Ubuntu18.04 has experienced an internal error.」が出ますが、「Continue」で進みます。

バックアップ終了してシャットダウン後、起動すると「Windows更新プログラムの構成に失敗しました。変更を元に戻しています」の文章が出ました。これは今までに出なかったので待ちます。また何時間も待つのかわからないし、強制終了したくなりますが、かなり待ちましたが起動しました。やった!!
Excelが勝手に開きました。最後に使っていた時に開いていたのでしょうか。
「Christal Disk Info」でハードディスクの正常を確認。

基盤の不具合の可能性も残りますが、今回のトラブルはWindowsUpdateが原因だと思います。「Windowsの構成を準備しています(ここで3時間経過)」で、フリーズしているかのように見えて、実は超絶時間がかかっていたかもしれません。これはわかりません。画面が真っ白になったホワイトアウトの原因も複数の可能性があり、電源関係だったり、ディスプレイドライバだったり、一体型なので基盤の液晶との間の関係かもしれません。Windowsの構成で何か引っかかって今回の作業中に何かの表紙に外れたのかもしれません。意外とこういう経験が他でもありました。試せることは全部やって全部ダメで諦めて再起動すると起動したというパターン。

さて、これからどうするか、Windows7のまま使い続けるとしてもどうせあと半年です。私のパソコンだったらWindows10にアップデートします。他に障害があった場合はトドメを差すかもしれませんが、Windows7のリカバリディスクも作成済みとのことですし、バックアップもちょうど取ってあるので、原因の切り分けと考えます。メーカーサイトでは一応Windows10で動作確認は取れています。

Windows10にアップグレードするとして、インストールしたいソフトのインストーラーは全部あるそうなので、Cドライブにクリーンインストールが良いでしょう。設定を引き継いでのインストールをする場合は、失敗したWindowsUpdateを全部やってからになり、失敗した過程を再度行うことになります。

そして、もう一つ気になるのが、パソコンの設置場所がキッチンであること。消費電力の大きな家電が複数あるキッチンで同じ系統で接続されていることが、ネットワーク機器に影響を及ぼすかもしれないと思います。WindowsUpdateやWindows10へのアップデートも長時間になるかと思われ、その間に家電の影響を受けるのは怖いと思います。隣の部屋のコンセントからの延長に変更した方が良いかもしれません。

  • 2019年5月23日

スタートメニューに削除したアプリが残る

アンインストールしたソフトがスタートメニューには残ってしまうことがあります。もちろんソフト自体は存在しないので起動はできません。Windows7以前は右クリックで「この一覧から削除」でできましたが、Windows10ではユーザーの自由にはさせてくれません。デスクトップ上にショートカットすら作らせたく無いようです。

[ファイルの場所を開く]で、下記を開き、削除したいショートカットやフォルダを削除。

「C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs」

  • 2019年5月21日

去年ノートパソコンを購入したばかりのお客様ですが、新しいパソコンをご依頼です。去年のパソコンがスペック貧弱で使用に耐えなかった。量販店に言っても多分大手メーカーの一体型を薦められるだけでしょう。本人からのリクエストは、CD-ROMドライブがあることと、キーボードが大きいのが欲しい。今回購入したのはこれ。

PC:EndeavorST190E(光ディスクドライブモデル)
OS:Windows10Home64bit
SSD:256GB
Memory:8GB(4GBx2)
ディスプレイ:ASUS MX259H

小さなパソコンで、ディスプレイの後ろに隠れてしまいます。光ディスクドライブモデルで無ければ、ディスプレイの後ろに取り付けて一体型のようにもできます。ディスプレイはフレームがほとんど無くて、組み立てるのに緊張しました。大きめのディスプレイですが、大き過ぎるほどではありません。液晶はノングレア、これ大事。ディスプレイにモードの切替があって、切替も簡単。丸い台座もGoodです。

無線LAN接続、複合機設定(EPSON EP-880AB)ファームウェア更新、メール設定(Gmail)、iTunes設定、iCloud設定、筆ぐるめ設定、データ移行(MyDocuments、Picture)

今どきのキーボードは薄くて小さいのが流行りですが、お客様はそれが苦手だそうで、大きくてキータッチのしっかりした「コードレスコンパクトキーボード(KG-1328) 」「コードレスホイール付きレーザーマウス(MG-1329) 」のUSB受信機タイプを選んでみました。設定最初から簡単に認識しました。

Windowsの初期設定で他のパソコンのように喋りださないので、音が出てないのかな?と思いましたが、音は出ていました。さすが早いです。何をやるにもクリックした後の待ち時間が無くて設定もデータ移行もどんどん進みます。

「MS-OFFICE Personal2019」セットアップ、これシリアル入力のみでMicrosoft登録無しで使えました。すばらしい。
筆ぐるめのインストールのみなぜかすごく時間がかかりました。

このセット、かなり気に入りました。お薦めです。ディスプレイは私もこのタイプ欲しい。なまじな一体型よりずっとお薦めです。Youtubeで4K動画を再生してみましたが、とても綺麗でした。

  • 2019年5月11日

今日お客様から、パソコンにこんな画面が出て、「Microsoftフリーダイヤルに電話してくださいと音が出続けています。どうしたらいいでしょう」とスマホからSOSメールが来ました。最近はスマホをお使いになる奥様が増えたので、こういう時便利になりました。

いつもどおり、「それは嘘の広告画面なので、とにかく閉じてください。閉じれない場合は、キーボードの[ALT]を押しながら[F4]を何度も押すと、上の画面から順に閉じれます。それでも駄目なら、電源を長押しで強制終了してください。絶対電話してはダメです。」と返信。

お客様からの写真にはURLも映っていたので、試しにうちでそのサイトを調べてみました。

こういう画像が表示されて、ポップアップで音声が出ます。録音しました。この画面はどこもクリックできません。ただの絵です。

うちのルータ(ASUS)にはAiProtection機能があって、本当に危険なサイトはブロックされて表示されません。ブロックした履歴も残ります。この一連の作業は何もブロックされませんので、ただの絵と音だったという事でしょう。つまり「詐欺広告」です。振り込め詐欺のPC版とお客様は呼んでました。

ただし、毎回ただの絵とは断言できないので、良い子は真似しないように。