• 2017年4月30日

WORDの縦書き設定とページ移動

WORDで縦書き文書を作成すると、当然ですが右から左への流れになります。
通常は横書きで左から右ですから逆になります。
複数ページ表示させると、縦書きでも左から右なのでとても読みにくい。
この問題はかなり昔から認識されていて、ユーザーはこんな対処法を見つけていました。

Wordで縦書きに設定、見開き表示した際に、ページが逆になってしまう
↑すばらしい、拍手!
右から左に読む冊子の作り方

本家が無くなると困るので手順を記録します。
Word2016の場合
[ファイル]-[オプション]-[言語]を開き、「編集言語の選択」項目に「アラビア語」を追加。
いろいろあるけど多分どれでもOK。

WORD

OKで閉じてWORDを再起動。
[ファイル]-[オプション]-[詳細設定]を開き、「構成内容の表示」項目に出てきた「文書の表示:」で「右から左」にチェック。

WORD

これで、複数ページ表示や「Side to Side」機能で、右から左への表示になります。

アラビア語って左から右なんだね。
この設定をした後でアラビア語を削除すると元に戻せなくなるそうなので、必要な時だけ設定変更した方が良いです。
ちなみに一太郎やLibreOfficeWriterは縦書き設定にすると、ページ移動もちゃんと右から左になります。

LibreOffice

※ テスト原稿はMOSテキストより抜粋しました。

  • 2017年4月29日

WORD文書の言語が中国語(台湾)になる

Word2010〜2016で、複数のパソコンで時々ステータスバーに表示される言語が「中国語(台湾)」となっているのが気になっていました。
ネットでググるとちらほらと同じ疑問を書いている人がいます。

Excelの表をPowerPointに貼り付けると言語が中国語になる
ワード2013で,勝手に中国語フォントになってしまう場合の対処法
Wordで、日本語が中国語(台湾)とご認識される?

修正の仕方はわかりますが、どうしてそうなるのかははっきりしていないようです。
この文書はMOSテキストから抜粋。

wordchugokugo_3

例えば、この文章の1行目は最初は日本語になっています。
そこに日付を挿入すると、挿入した日付の前のカーソル位置は英語(米国)となり、挿入された「平成29年4月29日」は日本語となり、その後ろのカーソル位置は英語、次の行の「様」の前は中国語(台湾)になってしまいました。
でも、必ずそうなる訳でも無く、編集途中のWord文書を破棄してやり直すと全部日本語になったりします。

Word

ステータスバーの言語表示をクリックして修正すれば良いのですが、なんだか気持ち悪いです。

Word

  • 2016年6月12日

プロダクトキー確認のすすめ

Windows10へ無事アップデートできた人も、Windows7や8、8.1に復元した人にも、今後もさらにトラブルに見舞われる可能性は拭えません。
パソコンが使えているうちにプロダクトキーを確認することをお勧めします。
フリーソフト「Windows Product Key Viewer v1.07」で確認できます。
閉じると寄付へのお誘いが出ますが、Noをクリックすれば閉じます。もちろん寄付しても良いでしょう。

windowsproductkeyviewer

これをキャプチャ取るなり、印刷するなり、スマホで写真を取っておくなりしましょう。

  • 2015年11月5日

EXCELで有給休暇を管理する

有給休暇管理表お客様から有給休暇の管理表に関してご相談いただきました。
有給休暇の付与や時効消滅、休暇取得などの増減をわかりやすくしたいそうです。
社会保険労務士さんも契約していますし、管理ソフトもあるようなのですが、相談したところ、「めんどくさい」そうで、手書きでやってと言われたそうです。
ちょっとムカっときたので、EXCELで作ってみました。
使っているのは関数だけです。
管理表の作成日、社員名、入社年月日、有給休暇取得日を入力するだけで毎年増減が管理できます。
EXCELの2003-2016、LibreOfficeで動作確認済みです。
このくらいのワークシートなら互換性など問題にならないのです。

ファイルを公開して自由に使って頂いても良かったのですが、ベースになる書式の出所が確認できないので、イメージだけのせます。
講習会のテーマにも良さそうですね。