• 2017年4月16日

転送メールそのお客様はHotmailのドメインメールをお使いで、WindowsLiveメールの終了を機会に、Gmailを取得し、しばらく併用しながら徐々に移行していくことになっていました。
Gmailなら、パソコンを買い替えてもスマホを買い替えても簡単だし、Googleのセキュリティは信頼性が高い。
ところがいつまでも旧アドレスに送ってくる人がいます。
メールアドレスが変わったことは都度伝えているのですが、一向に切り替えてもらえない。
パソコンやスマホなどアドレス帳が連動していないとそういう事になるかもしれません。
むしろ届いてしまうから切り替えてくれないのかもしれませんが、重要なメールに限ってそれで届かなかったりするのでなかなか切り捨てられません。
Hotmailは今では、Outlook.comになりました。
OutlookExpressやWindorsLiveメールが終了したように、MS-OFFICEがほぼ別物に変わってしまったように、またいつ何が終了するかわかりませんから、パソコンにメールやデータを保存するのは極力やめています。

今回は、この旧メールアドレスに転送設定と自動返信メッセージを設定しました。
海外とのやりとりがあるので、英語ですでにメールアドレスは終了しており、現在のメールアドレスは○○なので、アドレス帳の確認をお願いしますという内容です。
旧メールアドレスにメールを送ると、上記の内容でメールが送られ、Gmailに転送されます。
ただ、迷惑メールにも新メールアドレスを教えてしまうことになってしまうのですが、どうせ返信メールを確認するようなシステムにはなっていないでしょう。
設定はMicrosoft側がブロックするので、結構めんどうでした。
転送設定でサーバーに残すようにしていないと、自動返信メッセージは送信されません。
こうやって、本当に必要なメールが旧アドレスに届かなくなったら、旧メールアドレスはアカウント削除します。

何においてもMicrosoftの仕様は直感的に操作できないので使い勝手が悪い。
しかも俺様体質なので、使えば使うほど慣れるより不愉快感が増します。

  • 2017年2月13日

TrusteeriMacのWindows7(Boot Camp)でGmailがフリーズします。
Firefoxでは正常に使えます。
どうやら原因は「Trusteerエンドポイント保護」。すでにバージョンは最新。これをアンインストールすると改善します。
再度「Trusteerエンドポイント保護」をインストールし直すと障害が発生します。
ネットでぐぐったところ「Rapportとの相性が原因で頻繁にフリーズ」という情報が複数見られます。GoogleChrome Ver.50.0.2661.94あたりから始まったとか・・・。
現時点では有効な対処法は見つかっていないようです。

  • 2017年1月24日

詐欺サイト被害に合う

怪しげな画面が出て、ビービーと音をならす詐欺に合ったようです。
画面に電話番号が出て、電話したところ日本語を話す外国人から有償のサポートを勧められ、クレジットカードを断るとコンビニでプリペイドカードを買うよう勧められ、それも断ったところ、ビービーの音はさらに大きくなったとか。
とりあえず強制終了してパソコンを送って頂きました。

PC:ASUS K53TK-SX0A6
OS:Windows7 HomePremium SP1 64bit
CPU:AMD Fusion APU A6-3400M /1.4 GHz ~2.3 GHz
Chipset:AMD A70M FCH
Memory:8GB
HDD:約500GB

電源を入れるとセーフモードを選ぶ画面、セーフモードで立ち上げた後、正常に再起動。
「TeamViewer12」がインストールされています。さらにもっと前ですが、「AVG Secure Search」「Adobe Reader」が入っています。
IEで前回表示した画面を復元すると、「Windowsセキュリティの重要な警告」とポップアップの警告画面が出て、閉じるボタンを押しても閉じないのか、複数画面が出ているのかすぐには消えませんでした。
その後ろに開いている赤い画面はMicrosoft SmartScreenによってブロックされています。
「japansupportersif」とか「wwwmviewer」「a1b1c1(TeamViewerのDL元?)」などのサイトにアクセスした履歴があります。

webページからのメッセージ

Microsoft SmartScreen

それ以外には特に何もありませんが、どんな設定変更を行ったかわからないので、念の為2週間ほど前までシステムを復元。

ちなみに、この「japansupproterslf.com」を表示させると、Ubuntuではポップアップの警告が出て、印刷画面が開き、キャンセルができなくなり、ブラウザ(GoogleChrome)を終了させました。

「japansupporterslf.com」はWhois情報を確認。
この日はIPアドレスが検索されたのに、その翌日にはもう検索されません。
「Webからのメッセージ」画面の電話番号も翌日には変わっていました。
日本国内の電話番号で転送させているのでしょう。
電話番号の03-4588-9197をネットでググると、電話帳ナビJPNUMBERで複数報告があります。
03-4588-9196も同じです。
番号提供事業者はKVHとあります。

IEに上記のサイトの履歴があるのでIEで発生したと思いましたが、お客様曰くネットはGoogleChromeを使っているとのこと。
GoogleChromeは履歴がありません。
全く無いのはおかしい。履歴を削除した?

とにかく、これはウイルスではないので、音はボリュームを下げるか消音(ミュート)にして、開いているものは全部閉じて、閉じられなければシャットダウンしてしまうこと。
絶対に電話はしない。一度電話してしまったお客様で、再度電話がかかってきた例もあるので、電話は留守電にすることをお勧めします。

  • 2017年1月23日

パソコンを2台お持ちで、1台は会計専用にしてネットに繋がないスタンドアローンにしたいとのこと。
でも、いろいろとエラーが出て入力ができなくなったそうです。
確認すると、起動する度にセキュリティの警告やらが出ます。
多分、会計ソフトの入力画面を開いている時にこのポップアップの警告が出て、無視しているとそれが一番手前に出ているので、閉じないとその後ろのウィンドウの操作ができないのだと思います。
会計ソフトの契約がサポート付きなので電話をしたそうですが、ネットに繋いで使うのが前提のソフトなので、サポートする側も対応が困難です。
この状況はこの後も続くでしょう。
パソコンに詳しい人なら話は別ですが、パソコンをネットに繋がずに使うのはむしろハードルが高い。
インターネットやメールは使わないようにして、メンテナンスにはやっぱりネットに繋いでおく方が良いと思います。
必要な時だけLANケーブルを繋ぐという方法もありますが、そうするとたまに繋がった時にWindowsUpdateが大量に始まってしまい、いつも動作が遅いパソコンになってしまいそうです。
ネットに繋がない業務用パソコンとしては、学校や病院、会計事務所の経理専用PCや、会社内の外部に接続しない設定がありますが、詳しくない人間に簡単にできるような仕組みは現状では無いと思います。
作ったら売れますかね・・・。

  • 2016年10月23日

怪しげなソフトが入ったとのことで訪問しました。

Simple Driver Update

Simple Driver Update

 

いかにもって感じの詐欺ソフト、もちろんアンインストール。
今回はこれ一つのみでした。
このお客様はとても慎重です。にも関わらず入られてしまいました。
その元は、仕事で案内されたクラウドのストレージサイト。
メールに添付できない大きなサイズのファイルの受け渡しに使います。

Simple Driver Update

上下左右にある「ダウンロード」の文字は全部広告で、クリックすると「Simple Driver Update」がインストールされます。
サイト自体は問題無くても、広告が危険です。
こういうのに不慣れな人が開いたら、どこをクリックしたら良いかわからず間違えてしまいます。
これはお客様から関係者の方に報告していただきました。

  • 2016年10月13日

ノートンセキュリティプレミアムの自動更新

Nortonインターネットが繋がらなくて伺ったお宅です。
ネットは復旧させ、セキュリティなどを確認。
タブレットも自宅の無線ルータに接続。

セキュリティソフトは「ノートンセキュリティプレミアム」をご契約。
ところが、これの登録メールアドレスが今は使えない状態です。
この製品、5台分のセキュリティとクラウド付きなのですが、5台もの端末はありません。
クラウドも使っていません。しかも、自動更新とのこと。
このままでは、パソコンを使わなくなっても自動的に引き落とされてしまいます。
お客様とご相談の上、これはやめて無料の「Microsoft Security Essencials」を入れることにしました。
登録メールアドレスを現在のGmailに変更。
Nortonサポートサイトからログインできて、自動更新を解除しようとしましたが、注文番号が不明な為解除できません。
古いメールから注文番号を見つけましたが、最近のものではないので解除できません。

Nortonの自動更新は、更新忘れを防ぐというメリットがありますが、更新忘れと言うより自分で更新作業のできない人向けの勧誘になっており、そんな人が何も考えずにお金を払っているから安心と思うのはかえって危険です。
有料のセキュリティソフトを入れていても詐欺ソフトに入られたパソコンを山ほど見てきました。
自分でできる人であっても、毎年パソコン台数も変わるしネットも変わっていくので自動更新はされたくないと思います。
更新のお知らせメールは処理が終わると削除してしまう人も多くて、その後自動更新を停止しようと思ってもメールが見つからないことが多い。メールにしか注文番号が残っていないのに。
その上今回はメールアドレスが変わっています。
Nortonはこれが昔から問題で、おそらく気づかないまま延々とクレジットカードから引き落とされている人がいると思われます。
「よくある質問」にも「注文番号を忘れた場合」の案内がありません。
電話対応は平日のみ。

以前にも、パソコンが壊れて解約できないケースや、やはり注文番号が分からない、パスワードが分からないケースがあり、消費者センターにも通報しました。当時は絶対返金に応じず、日本人でないサポートにひどい言い方をされたものです。

現在「返金」には応じるようになったようですが、クレームになったら返せば良いという話ではありません。
勧誘は親切だけど、解約は難しくするやり方は詐欺ソフトと同じだと思います。

今回はメールアドレスをGmailにして、「自動課金のご案内」メールが届いたら自動更新を停止します。
もし間違えてメールを削除しても、Gmailなら完全には削除されていないので後で確認が可能です。
Gmailなら標準でウイルスチェック済みですし、GoogleChromeなら危険なサイトは表示を止めてくれます。

  • 2016年7月31日

Windows10にアップグレードしたパソコンがやはり調子が悪い。
特にWindowsUpdateした後はまともに起動できず、青い画面で修復だのを数回繰り返してやっと起動するそうです。

PC:富士通 LIFEBOOK AH50/HN
OS:Windows10 Home 64bit
HDD:750GB
Memory:8GB

インターネット接続:FTTH
キャリア:光ネクスト
ISP:BB Excite 

メーカーサイトを確認すると、この機種はWindows10対応から外れています。近い機種(2012年10月)はリストにあるのですが、この2012年5月の製品は無いのです。

起動できず、青い画面で「自動修復」になりますが失敗します。復元になりますが、それも失敗します。

自動修復

自動修復

「次のエラーを後からオンラインで検索してください:BAD_POOL_CARRER」
とか、
「次のエラーを後からオンラインで検索してください:IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL」
つまり自分でググれと・・・。
画面に「CEF Initialization Error」とエラーが出ています。
バックアップは失敗しています。

CEF Initialization Error
「BAD_POOL_CARRER」や「IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL」をググると、前からいろんなOSで発生するらしく、原因も様々で要を得ません。
「CEF Initialization Error」は「ウイルスクリア」が怪しいかも・・・。
タスクバーの「ウイルスクリア」にビックリマークがついて、「再起動してください」の吹き出しが出ます。
再起動しても出続けます。
試しにアンインストールしようとすると、「CEF Initialization Error」が出てアンインストールできません。どうやら当たりです。
メーカー提供の「ウイルスバスタークラウドアンインストールツール」を使ってアンインストールすると、正常に起動できるようになりました。

とりあえず、回復ドライブをUSBフラッシュメモリで作成。
外付けHDDにバックアップ。

  • 2016年7月18日

DELLパソコンの不要品が出たのでWindows10にアップグレードしてみました。

PC:DELL LATITUDE E4310
OS:Windows7 Professional SP1 64bit→Windows10
HDD:
Memory:4GB

DELL LATITUDE E4310

ハードディスクは余ってた中古に交換、メモリも余ってた中古で増設。
Windows7をクリーンインストールすると有線LANも使えない状態。
とりあえず余ってる無線LANアダプタを付けて、DELLのサポートサイトからドライバを探します。
WEB上でスキャンして、一括でダウンロードとインストールまでできるようになっていますが、実際には途中で進まなくなり、手作業手探りで必要そうなドライバをインストールしていきました。
ちなみにWindows10対応については「Windows10へのアップグレードをテストしていない商品」だそうです。

BIOSのアップデートが検出され、「Dell Latitude E4310 System BIOS(E4310A14)」をインストールしようとしたら、A07を先に入れろと怒られました。

不明なデバイスがひとつ。

SMO8800

これは「Free fall sensor」だそうで、「ST Microelectronics Free Sensor Driver」をインストール。
下記のサイトにお世話になりました(感謝!!)。

DELL LATITUDE E4310 をWindows10化!(不明なデバイス対応)

必要かどうかわかりませんが、「Dell Data Protection | Access(DDPA)」もインストール。

dell data protection
そして、進まないWindowsUpdate。
今回も「wsusoffline」でWindowsUpdate。
これはさっと終わったのですが、再起動後に普通のWindowsUpdateをすると、また「確認しています」のまま進まない。
早朝から始めて放置して出かけて夕方戻っても「確認しています」のままで、そのままさらに放置すると、「確認しています」のまま再起動を促される。「インストール」の文字が出ない。
指示通りに再起動するとWindows10のお誘いが出たので「すぐにアップグレード」を選択。
これも果てしなく時間がかかるので放置。
時間はかかったけど、一応Windows10、問題無く動いています。

  • 2016年7月3日

Windows10PC:富士通 LIFEBOOK AH55/5A
OS:Windows7 Home Premium 32bit
HDD:500GB
Memoty:4GB

Windows10に強制アップグレードされそうで、ご依頼です。
このパソコンは2010年のパソコンです。
メーカーサポートではWindows10非対応で、以前にハードディスク故障して交換しています。
もし、どうしてもアップグレードしたければ、お預かりして作業することになるでしょう。
Windows10回避の設定をしました。
Windows7のままでも2020年までは使えます。
その頃に買い換えれば良いでしょう。

参考:LIFEBOOK AH550 Windows10にアップグレードできる?!

  • 2016年6月22日

PC:東芝 Dynabook T653/57J
OS:Windows8.1 64bit
Memory:8GB

勝手にWindows10になって、使っていたら、試用期間が終わると表示されて、メーカーサポートに電話したら、復元をすることになったそうです。
「試用期間」というのがよくわかりませんが、復元したらプリンターが使えないそうで訪問しました。

無線LAN接続設定。
プリンターはUSB接続で、ドライバーが消えています。他の動作確認をしているとプリンター表示が出てきて、自然に使えるようになりました。

メール設定(WindowsLiveメール)。
WindowsUpdate。