• 2017年1月24日

詐欺サイト被害に合う

怪しげな画面が出て、ビービーと音をならす詐欺に合ったようです。
画面に電話番号が出て、電話したところ日本語を話す外国人から有償のサポートを勧められ、クレジットカードを断るとコンビニでプリペイドカードを買うよう勧められ、それも断ったところ、ビービーの音はさらに大きくなったとか。
とりあえず強制終了してパソコンを送って頂きました。

PC:ASUS K53TK-SX0A6
OS:Windows7 HomePremium SP1 64bit
CPU:AMD Fusion APU A6-3400M /1.4 GHz ~2.3 GHz
Chipset:AMD A70M FCH
Memory:8GB
HDD:約500GB

電源を入れるとセーフモードを選ぶ画面、セーフモードで立ち上げた後、正常に再起動。
「TeamViewer12」がインストールされています。さらにもっと前ですが、「AVG Secure Search」「Adobe Reader」が入っています。
IEで前回表示した画面を復元すると、「Windowsセキュリティの重要な警告」とポップアップの警告画面が出て、閉じるボタンを押しても閉じないのか、複数画面が出ているのかすぐには消えませんでした。
その後ろに開いている赤い画面はMicrosoft SmartScreenによってブロックされています。
「japansupportersif」とか「wwwmviewer」「a1b1c1(TeamViewerのDL元?)」などのサイトにアクセスした履歴があります。

webページからのメッセージ

Microsoft SmartScreen

それ以外には特に何もありませんが、どんな設定変更を行ったかわからないので、念の為2週間ほど前までシステムを復元。

ちなみに、この「japansupproterslf.com」を表示させると、Ubuntuではポップアップの警告が出て、印刷画面が開き、キャンセルができなくなり、ブラウザ(GoogleChrome)を終了させました。

「japansupporterslf.com」はWhois情報を確認。
この日はIPアドレスが検索されたのに、その翌日にはもう検索されません。
「Webからのメッセージ」画面の電話番号も翌日には変わっていました。
日本国内の電話番号で転送させているのでしょう。
電話番号の03-4588-9197をネットでググると、電話帳ナビJPNUMBERで複数報告があります。
03-4588-9196も同じです。
番号提供事業者はKVHとあります。

IEに上記のサイトの履歴があるのでIEで発生したと思いましたが、お客様曰くネットはGoogleChromeを使っているとのこと。
GoogleChromeは履歴がありません。
全く無いのはおかしい。履歴を削除した?

とにかく、これはウイルスではないので、音はボリュームを下げるか消音(ミュート)にして、開いているものは全部閉じて、閉じられなければシャットダウンしてしまうこと。
絶対に電話はしない。一度電話してしまったお客様で、再度電話がかかってきた例もあるので、電話は留守電にすることをお勧めします。

  • 2017年1月15日

PC:富士通 ESPRIMO D583/KW(FMVD1201KD)
OS:Windows7 Pro 32bit → Windows10 32bit → Windows10 64bit
Memory:4GB

時々フリーズするとのことで、メンテナンスをしてきましたが、どうも改善できません。
つい最近、この会社の経理用パソコンが故障し、ハードディスク交換になりました。
私の訪問中はあまりフリーズにならないのですが、お客様の感覚だと似たような感じとのこと。

イベントビューアのログを見ると、Intelのドライバでエラーが上がっており、ドライバーをアップデートしても、停止してしまったりします。

intelドライバ

このパソコンはメーカーサイトの情報ではWindows10へアップグレード可能とサポート対象になっていますが、以前営業さんと話した時は、64bit版のみと聞いています。
サポートサイトには、さらにこんな注意も・・・。これに該当したかも。
法人向けパソコン Windows 10 Anniversary Update動作確認情報 - 注意事項 Windows 7 Professional (32bit/64bit)SP1 (Windows 10 Pro からのダウングレード) モデルをご購入のお客様への注意事項です。

つまり、ダウングレードモデルから自動でWindows10にアップグレードされた場合、Anniversary Updateは自動ではうまくいかない可能性が高い。元々Windows10の権利があるのだから、リカバリした方が良いですね。

ハードディスクは「Christal Disk Info」では正常だったのですが、富士通の診断ツールでハードディスクをチェックすると、障害が検出されたので、まずはハードディスク交換。

富士通ハードウェア診断ツール

ケースの中は埃もあまり無く、きれいでした。

ネットで、Windows7からWindows10 32bitにアップグレード後、クリーンインストールで64bit版に変更可能だったとの情報有り。
ハードディスク交換して、Windows10のダウンロードしたディスクからインストールも可能でした。インストール時にプロダクトキーを聞かれましたがわからない(フリーソフトで確認するのを忘れていた)のでスキップしたところ、自動的に認証されました。

富士通法人モデルのドライバDLはここ↓(なかなか見つからない)
PRIMERGY(Windows)/GRANPOWER5000/FMシリーズ > FMVシリーズダウンロード検索 > 製品名で検索 > 検索結果一覧
サポートは有償みたいに書いてあるけど、ドライバのDLはできる。
必要と思われるものは全部インストール。WinDVDのアップデータはあるけど本体が無いので、フリーソフトの「VLC」をインストール。
BIOSもアップグレード(Ver.4.08→4.13)。

UpdateAdvisor

最後に、PCの診断ツールでハードをチェック。機械的なトラブル無し。
イベントビューアのエラー、警告もパッタリ無くなりました。


  • 2017年1月6日

PC:富士通 ESPRIMO D583/KW(FMVD1201KD)
OS:Windows10 Pro 32bit
Graphic:Intel(R) HD Graphics 4600
Memory:4GB

パソコンが度々フリーズするそうです。
再起動すると普通に使えるとのこと。
何をすると・・・とか、規則性は無いらしい。
私が見ている時にはなかなか再現されないのです。
業務に差し支えるので新しいパソコンを購入した上で、一旦お預かりしました。

「Christal Disk Info」でチェックしましたが、ハードディスクには問題無さそうです。
イベントマネージャでログを見てみました。

障害が発生しているアプリケーション名:igfxHK.exe、バージョン:6.15.10.4331、タイムスタンプ:0x564cc88d
障害が発生しているモジュール名:igfxHK.exe、バージョン:6.15.10.4331、タイムスタンプ:0x564cc88d
例外コード:0xc0000409

Application Error

「igfxHK.exe」は、Intelのグラフィックドライバーのモジュールらしい。
Intelサポートサイトで自動ではドライバがインストールされない。
デバイスマネージャの[ディスプレイアダプタ]項目で、[Intel(R) HD Graphics 4600]を右クリック。
「ドライバソフトウェアの更新」で、最新のドライバを発見して、ダウンロード、インストールまで進むものの、「デバイスのドライバーソフトウェアのインストールに関する問題が発生しました。」と出て、停止してしまう。
これのせいかしら・・・。
Windows10に対応しているものの、32bitには対応していないような・・・。

他に、↓こんなエラーも多数見られます。

フィルター プールを生成するためのセッションの列挙に失敗しました。

これは、
[コントロールパネル]-[インデックスのオプション]-[詳細設定]-[再構築]
で一応改善。

ここで、Windows10にアップグレードした32bitパソコンを64bitにインストールし直しできるとの情報を得ました。
その方が良さそうですね。

  • 2016年12月19日

PC:lenovo X201
OS:Windows10 Pro 32bit
Memory:4GB

突然インターネットが繋がらなくなったそうで、ちょうど世間でWindows10の繋がらなくなるトラブルが発生していたので、再起動2回をお試し頂くようご案内していたのですが、改善しないそうで訪問しました。
お客様ご自身でいろいろお試しになったようで配線を疑ってLANケーブルも交換なさっていました。

原因はそのLANケーブルで、このパソコンはドッキングステーション(ウルトラベース)を接続していて、これを接続するとパソコン本体のLAN、ディスプレイアダプタは無効になるのでした。
LANケーブルはそこに差し込まれていました。

ドッキングステーションのLANに接続するとインターネットは正常に使用できました。
おそらく、最初は別の原因で繋がらなかったのでしょう。
ですが、その後LANケーブルを無効になっているドッキングステーションに接続してしまったので、別の繋がらない原因を作ってしまったわけです。

ドッキングステーション

  • 2016年12月16日

MJSかんたん法人会計がインストールできない

かんたん法人会計ソコン買い替えに伴い、会計ソフト「MJS かんたん法人会計」をメーカーのサポートサイトから
ダウンロードして、インストールしようとしたところ、何度やってもエラーが出ます。
サポートに電話しても、リモートサポートを受けてもダメです。
IEでもGoogleChromeでもダメです。

セキュリティソフト(Canon NOD32 アンチウイルス)を一時的に停止してみたところ、
インストールできました。

  • 2016年12月12日

パソコン買い替えのお客様、Windows10のパソコンを新規セットアップして「MS-OFFICE2003」をインストールしたところ、こんなエラーが出ました。

Microsoft Office2003セットアップ
エラー 1919. ODBC データ ソースの設定に失敗しました: Visual FoxPro Database ODBC エラー 6: レジストリでコンポーネントが見つかりません。ファイル Visual FoxPro Database が存在するか、またこのファイルへのアクセス権を持っているかどうかを確認してください。

ネットでググると、Microsoftのサポートサイトが見つかって、なんだかすごく面倒でやりたくない感じ。
Office のセットアップの実行時にエラー メッセージ “エラー 1919. ODBC データ ソースの設定に失敗しました” が表示される
「Support for Office 2003 has ended」って知ってるわよ。

もっとググると、一般人の情報が出てきました。
このエラーは無視してインストールしてOKだったらしい(笑)。
その通り無視して完了。
みんなえらい!ありがとう!
もちろん、自己責任です。
Office 2003 Service Pack 3 (SP3)

  • 2016年12月12日

お客様から「印刷ができない!」とSOS。
この頃多いな・・・と思っていたら、どうやら犯人はMicrosoft。
WindowsUpdateで仕様が変わったらしい。

最後に使用したプリンターを、通常使うプリンターに設定変更してしまう。コントロールパネルの「プリンタとデバイス」から訂正すると、こんなのが出て、意味が分からなかった。

このプリンターを通常使うプリンターに設定すると、Windowsは通常使うプリンターの管理を停止します。

最近も、テプラの設定をしたら、その後の筆まめの設定で宛名印刷のレイアウトがひどく崩れてしまった。
お客様は印刷画面でプリンタの変更をするという作業をしたことがないので、「印刷ができない」となってしまう。
Windowsの通常使うプリンターの管理を停止させるのが正しい。
Windowsで通常使うプリンターを管理する手順は、[設定]-[プリンターとスキャナー]-[Windowsで通常使うプリンターを管理する]をオフ。

なんでこんな変更をするのか理解に苦しむ。

  • 2016年12月4日

パソコンが故障して、購入店で延長保証に入っていたので修理に出し、メーカー修理でハードディスク交換して返ってきたパソコンの設定をご依頼です。
パソコンはWindows8で、自動でWindows10にアップグレードされたそうですが、修理でハードディスク交換されて、初期状態になっているとのこと。
故障したハードディスクは返ってきませんでした。

NEC PC-LS350PC:NEC LaVie PC-LS350MSR
OS:Windows8 Home 64bit
Memory:4GB

インターネット接続:CATV
キャリア:J:COM

訪問して確認すると、Windows8無印でした。
初期設定は済んでおり、お客様ご自身で無線LAN接続していました。
試しにWindows10のイメージをUSBフラッシュメモリとDVDと両方持参しました。
まず、USBメモリの起動は、それ自体認識しませんでした。
Windows Boot Managerが出て、

Status: 0xc000000d
Info: A required device isn’t connected or can’t be accessed

ディスク作成時に失敗したのかな?
DVDで起動すると、Windows10でのリカバリが始まりましたが、ライセンスキーを求められ、このパソコンにはライセンスキーの記載はありません。
NECのサポートサイトにログインしても、対処法が見つかりません。
Windows8で起動した上でDVDでアップグレードしようとすると、事前に8.1にアップグレードしないといけないと怒られます。
故障する前には自動でアップグレードしていたので、お客様はこんな面倒なことがあるとは思わなかったのです。
とりあえず、8.1をダウンロードすることにしましたが、時間がかかります。
アップグレードして、Windows10になった後もAnniversary update等いろいろ時間もかかるし、トラブルも無いとは限りません。
DVDドライブがなかなか認識しないなど、調子が悪いような感じもあります。
ここで、Windows10にアップグレードした後で、DVDドライブに不具合が発見されたら、保証が効かなくなります。
DVDドライブが途中で認識しなくなったりして、アップグレード中に失敗などしたら、Windows8にすら戻せなくなります。
事前に、Windows8のリカバリディスクを作らないと怖い。

お客様と相談の上で、今回はWindows10にはアップグレードしないことになりました。
すでに使えなくなってから2週間ほど過ぎて、今使えるようになることが最優先です。
一度認証が通っていますので、またついでの時にアップグレードしても良いし、Windows10が安定してきてからでも遅くはありません。
8.1のダウンロードが終わったら画面にアップデートの案内が出るので、画面の指示に従って8.1へアップしていただくことにしました。



  • 2016年11月20日

2016-07-10-18-10-46お客様よりインターネットができなくなったと連絡が来ました。
こちらは同じノートパソコン(Windows10)を2台と別のパソコンもお使いで、今回はノートの1台のみ繋がらないとのこと。
無線LANの切替スイッチは見つけられない。

お急ぎでは無さそうなので、パソコンを無線ルータに有線LAN接続して放置していただきました。
ちょっと不便ですが有線LAN接続すれば一応パソコンは使えますし、2〜3日のうちに修復されるかもしれません。
すると、翌日直ったとの連絡が来ました。
想像するに、WindowsUpdateで何かしくじって無線LANが切断されたのでしょう。
そして、再起動や次のWindowsUpdateなどで自動的に修復した。
他のお客様の場合も急いで駆けつけると直っていたりするので、多分そうなのだと思います。
ただ、ネットから切断されてしまうと修復もできないので、有線LAN接続をしていただきました。

WindowsUpdateトラブルは当分続くでしょう。
だって、メーカーが推奨しないのに強制的にWindows10させたのですから。
すぐに駆けつけて修復させたとしても、またすぐにWindowsUpdateで切断されるかもしれません。
そんなことで儲けるのも嫌ですし、私の作業を疑われてしまうかもしれません。
Windows10の不具合対策には有線LAN接続が有効です。
ますます有線LANが重要になります。

  • 2016年11月10日

LogiLDA.dllを開始中にエラーが発生しました

Windows10のWindowsUpdateの後、起動する度にこのエラーが出るようになりました。

C:¥Windows¥System32¥LogiLDA.dllを開始中にエラーが発生しました。
指定されたモジュールが見つかりません。

ネットでググると、たくさん情報があります。
Logicool関係の製品を使っている場合もあるようですが、私の場合はそれは全くありません。
タスクマネージャーでは「LogiLDA」があり、無効化しても何も変わりませんでした。

「regedit」でレジストリエディタを開き、
「HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run」で「Logitech Download Assistant」を削除。
再起動してみると、エラーは出なくなりました。

logilda_3