• 2016年6月10日

2年前に購入して私がセットアップしたパソコンです。
Windows10へのお誘いをお断りし続けていたそうですが、ある日アップグレードが始まってしまったそうです。
仕方ないのでしばらく使ってみたところ、やはりエラーが出るし、ゲームが2つ無くなったそうで、訪問をご希望です。

まず起動時に2つエラーが出ます。

エラー

「AstirTonged.dll」って何だ?
「Canon Quick Menu」はWindows10に対応しているはずだが・・・。
なぜか、ノートンさんがいます。私は「Microsoft Security Essencials」を入れたはずです。
なんか怪しげなやつもいます。

Driver Updater Plus Driver Updater Plus

これはさすがにWindows10とは無関係だと思うのですが、お客様は10になってから出るようになったと仰せです。
相談の結果、Windows7に復元することになりました。
復元すると、ノートンも怪しげなソフトも無くなりました。
本当に10になってから入ったんですね。
見つからなくて困ってたゲームもデスクトップ上にアイコンを出しました。
2020年までこのままWindows7が良いそうなので、強制アップグレードを回避処理しました。
全てもと通りです。

お客様「何かいけなかったのかしら?」
私「もちろん、Microsoftですよ。」

 

  • 2016年5月30日

Windows Live メール 2012 ユーザーの方に必要な手続き

Windows10強制アップデートで被害にあって、Windows7に復元したお客様のところに、こんなメールが届きました。

件名:Windows Live メール 2012 ユーザーの方に必要な手続き

Windows Live メール 2012をご利用いただいているお客様へ

2016 年の始めに、パフォーマンス、セキュリティ、信頼性を強化した新しい Outl‍ook‍.‍com をリリースしました。

現在、お客様は Outl‍ook‍.‍com アカウントへの接続に Windows Live メール 2012 を使用されているようです。Windows Live メール 2012 は、新しい Outl‍ook‍.‍com で使用している同期機能をサポートしていません。2016 年 6 月末にアカウントのアップグレードが開始すると、それ以降 Windows Live メール 2012 では、Outl‍ook‍.‍com アカウントのメールを送受信できなくなります。なお、Outl‍ook‍.‍com アカウントには、任意の Web ブラウザーからいつでもアクセス可能で、Windows Live メール 2012 に現在保存されているすべてのデータは引き続きご利用いただけますのでご安心ください。

現在 Windows Live メール 2012 を使用されている場合は、Windows のメール アプリへの切り替えをお勧めします。メール アプリは、Windows 8.1 と Windows 10 に組み込まれています。メール アプリを起動してお使いの Outl‍ook‍.‍com アカウントを追加するだけで、使い始めることができます。

Windows7を使用している場合は、新しいバージョンのWindowsにアップグレードすることで、メールアプリをご利用いただけるようになります。
アップグレードを希望しない場合は、Webブラウザーからお使いのアカウントにアクセスしたり、1年間無料のOffice365PersonalのサブスクリプションとOutlook2016を利用してアカウントにアクセスできます。
*Outlook2016はWindows7、Windows8/8.1、Windows10で動作します。

現在 Windows Live メール 2012 を使用しているアカウントのアップグレード開始予定の 2016 年 6 月 30 日までに、手続きをお済ませください。

今回のような変更にご対応いただくのが容易でないことは理解しております。多大なるご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。ご不明な点がある場合は、こちらのヘルプ記事でよく寄せられる質問の回答をご確認いただくか、Microsoft サポートまでご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします
Outlook.com チーム

WindowsLiveメールお客様はWindowsLiveメールでxxx@live.jpのメールをお使いです。
これが6月末(約1ヶ月半)で、このソフトでは使えなくなるらしい。
WEBメールでなら使えるそうなので、ログインしてみようとすると、お客様パスワードが見つかりません。
やっと探して頂いて、本人確認とかメールで認証したり・・・、こんなことはパソコンに詳しくないお客様ではできません。
いや、詳しくないお客様にはメールの意味もわかりません。
とりあえず、準備はできましたが、今後もMicrosoftはこういう事を続けていくのでしょうから、この機会にGmailを併用することにしました。
少しづつGmailに乗り換えて、Microsoftのメールはやめていきます。
メールソフトはやめて、WEBメールが安心です。
フリーメールが危険だと言う人や会社がありますが、Googleのセキュリティはかなり厳しく、私はGmailで自分の会社のメールを受信しています。
ブラウザもGoogleChromeに、写真のバックアップはGoogleドライブを設定しました。
iPadとの連携に、iCloudをインストール。

  • 2016年5月19日

Windows10突然にWindows10のアップデートが始まって、マウスとキーボードが使えなくなってしまったそうで訪問しました。
パソコンはそのまま私が行くまで放置していただきました。

PC:HP P6-2160.jp
OS:Windows7 Home Premium SP1 64bit
Memory:4GB

パソコンは休止状態で、画面はWindows10のマイクロソフトソフトウェアライセンス条項の同意を求める画面でした。
ここで「同意しない」を選択すれば、Windows7に戻ります。
パソコン前面のUSB3.0にささっているBluetoothが認識されていないようで、有線のマウスを背面のUSBに指すと認識しました。
お客様と相談の上、このパソコンは2020年までWindows7のままで行くことになり、「同意しない」を選択、Windows7に戻りました。
そして、金輪際Windows10への強制アップデートをさせないよう、回避処理をしました。
メーカーサポートを確認すると、Windows10アップグレード対象になっているので、サポートページからこのUSB3.0に関しては情報があるのかもしれませんが、ドライバー情報などオープンにはなっていません。

ついでに「ask.com」「InBox」などの定番詐欺サイトの設定やソフトが残っているので全部お掃除。今は無い昔のプリンターのドライバやソフトも削除。
ついでに、iPadも自宅の無線LANに接続して、システムアップデート。



  • 2016年5月3日

Googleドライブで写真データの共有

Googleドライブ買い替えで不要になったパソコンは、弊社で引き取ってデータ消去するのですが、移行できていない写真があったとご連絡がありました。
容量8GBほどあります。

データをコピーして送っても良いのですが、それで全部かどうか確認していただかないといけません。
Dropboxでも無料枠の上限を超えてしまいます。
そこで、Googleドライブ(上限15GB)を使ってみました。

Googleアカウントを作って、Googleドライブを旧PCにインストールし、そこに渡したい写真を全部フォルダごとコピー。
先方にもGoogleドライブをインストール及びログインしてもらって、同期が完了するのを待って確認していただきました。

  • 2016年4月25日

Windows10で写真の取り込みができない

デジカメ写真の取り込みができないそうで訪問しました。
おや、Windows10になっています。
勝手になったかな?お孫さんがやったのかもしれません。
MicrosoftアカウントがJ:COMメールでログインになっています。
いろいろ変わったので、わからなくなってしまったようです。
ファイルの場所は元の場所で変わっていなくても、設定が変わればわからなくなります。

PC:富士通 FMV FH77/UD
OS:Windows10 Home  64bit
CPU:インテル(R) Core(TM) i7-4712MQ
Memory:8GB
HDD:約2TB

Gimp写真はSDカードからの取り込みで、My Cloudプレイが起動しますが、よくわからないようなので、見慣れた「Windowsフォトビューアー」が起動するように設定変更。
写真の編集をするのに、「JTrim」「Gimp」をインストール。
昔Photoshopを購入していらしたのですが、ソフトが新しいOSに対応しなかったので、Gimpをご紹介していました。
それと、一番簡単な写真加工ソフトの「JTrim」もインストール。
昔、私が講習会で使ったテキストをお分けしました。
Gimpは20周年Ubuntuでも使っていますし、JTrimは2007年以降更新がありませんが、Windows10でも使えています。
どちらもすごい。

それにしても、Windows10で使いにくいアプリの上位3位に入りそうなのが、「フォト」と「メール」です。
このパソコンはWindows10アップグレード対象ですが、メーカーのサポート情報によると、たくさん注意事項があります。
GoogleChromeでプリンターの値段を確認しようとしたら、ショッピングサイトは見れない制限がされてました。

  • 2016年4月20日

GoogleChromeとLiveメール起動不可

新規セットアップしたばかりのパソコンでトラブルです。
4/15の夜からGoogleChromeとWindowsLiveメールが起動できません。
GoogleChromeは「ページが反応しません」、WindowsLiveメールは「Windows Liveメールを起動できませんでした。正しくインストールされていない可能性があります。ディスクの空き容量とメモリが不足していないことを確認してください。(0x80041161)」と出ます。

WindowsLiveメール

無線LANは接続していますし、IEではインターネットは正常にできます。
他のパソコンは正常です。
ChromeやLiveメールを開こうとするとパソコン自体が激遅になり、タスクバーにセキュリティソフトやあるべきアイコンがありません。
お客様の仰るようなChromeやLiveメールだけのトラブルではなく、Windowsがトラブっているように見えます。
セーフモードで起動して、もう一度再起動すると、今度はタスクバーにセキュリティソフトも出て、GoogleChromeやLiveメールも起動出来ました。
想像ですが、WindowsUpdateで何かひっかかったのでは無いでしょうか?

その後、WindowsLiveメールで4/15受信のメールが削除できないそうですが、削除できなくても気にしなければ差し支え無いので、次回伺った時に対応することにしました。

  • 2016年4月10日

富士通パソコンが起動しないとご連絡をいただきました。
ノートパソコンなので、一旦電源ケーブルを抜いて、バッテリーも外して、再度バッテリーを取り付けて、電源ケーブルも接続して、パソコンを起動してみていただくと、今度は起動したようです。
ただ、今度はすごく遅いとのこと。
訪問して見てみました。

PC:富士通 LIFEBOOK AH550/AN(無線内蔵)
OS:Windows7 HomePremium SP1 32bit
HDD:320GB→640GB
Memory:4GB

パソコンの電源を入れると・・・、本当に遅い。
フリーズしているのではないかと疑うくらい・・・だが、フリーズではない。
「ようこそ」が出るまでに15分。
このままではいつ立ち上がるかわからないので、このままお預かりしました。
リカバリディスクは見つからないそうです。

夜になってやっと起動が終わりました。
起動しても何をするのも遅いので、おそらくHDD故障と思われ、取り外してHDDからHDDに直接コピーしたいので、今度はシャットダウン。
これも電源オプションの設定により休止になってしまうので、時々キーボードで起こしながら丸一日かかってシャットダウン。

故障したハードディスク 交換後
交換用のHDDは容量750GBで、交換元より倍のサイズになります。
HDDコピー機能付きSATA-USB変換ケーブルでコピーを試みましたが、途中で失敗します。
UbuntuにUSB接続するも、やはり開けないし、パーティションアプリで状態を見ようにも認識しないので、完璧に故障。
どうやらリカバリ領域だけはコピーできたのでとりあえずリカバリすることにしました。

その前に、トラブル解決ナビでパソコンのシステムを点検して、他に問題無いことを確認。
もともとWindows7 32bit版ですが、この機会に64bitにリカバリしました。
とりあえずリカバリディスクを作成。これもDVD6枚、とても時間がかかります。過去に、リカバリディスク作成できない障害にあって、やっとWindowsUpdateを終わったのに再度リカバリする羽目に陥った経験があるので、一番先に行います。
その後も、果てしないWindowsUpdateを実行し、SP1もインストール。
Windows10への強制アップデートを回避処理。

  • 2016年3月30日

Search PilePC:富士通 FMV LIFEBOOK SH54/D
OS:Windows7 Home Premium 64bit
Memory:4GB

インターネット接続:FTTH
キャリア:au one  net
ISP:au one net

前回訪問後にWindowsUpdateができているのか不明で、ネットが繋がらなくなり、何度かメールでサポートしましたが、結局インターネット回線自体が断線していたそうです。
au側対応でネットは回復しましたが、何か変な画面が出るそうで、なかなか訪問の日程調整が難しいので遠隔操作で対応することにしました。

「MicrosoftSecurityEssentials」定義更新、スキャン、異常無し。
GoogleChromeを起動すると、トップページが「Search Pile」になっているので、これは修復。
検索エンジンは「searchinterneat-a.akamaihd.net」が既定になっているので削除。

searchinterneat

拡張機能に「Facts Right」「RealDownloader」「PassWidget」有り、削除。Facts Right

「Hao123」アンインストール。
毎週定期的にBonjour Serviceのエラー多数有り。これはiTunesがらみと思われるけど体感できるような障害は起こっていないようなので様子を見ます。
WindowsUpdateはネット回復後は自動更新できていました。

ネットで調べてみると、「akamaihd.net」はFacebookと関係あるらしい。
「RealDownloader」は「RealPlayer」をインストールすると入るらしい。
「RealPlayer」はフリーソフトだけど、ダウンロード時におまけがついてきます。
家族で複数の人が使うパソコンなので、定期的にこうやって保守するのが良いかと思います。

  • 2016年3月28日

言語標準の言語がATOKになってしまいます。
設定でIMEに変更しても、再起動するとまたATOKに戻ってしまいます。
これ、最近Windows8〜10で見かけます。
ググったところ設定を上書きする方法が見つかりました。

[Windows 10]既定の入力方式(既定の言語)を変更する方法を教えてください。

[スタート]-[コントロールパネル]-[言語]-[詳細設定]を開き、「既定の入力方式の上書き」項目を「日本語 MicrosoftIME」に。
その下の「入力方式の切り替え」にある「使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する」をチェック。

言語

  • 2016年3月17日

勝手にWindows10にアップデートされてしまった法人のお客様、プリンターが一台印刷できなくなって、ドライバー入れたら印刷できたものの、パソコンを起動する度にまた印刷できなくなり、その都度ドライバーを入れなおす羽目に・・・。
これでは仕事にならない。いや、勝手に仕事の最中にアップデート始められて、忙しい時に長時間Microsoftにパソコン乗っ取られた訳です。
お客様のご希望によりWindows7に復元しました。

さて、事務所の全てのパソコンの強制アップデートを止めなければいけません。

Windows10トラブル

自動更新の設定を変更します。
重要な更新プログラムは、「重要プログラムをダウンロードするが、インストールを行うかどうかは選択する」に。
推奨される更新プログラムは、「推奨される更新プログラムについても重要な更新プログラムと同様に通知する」のチェックは外す。
本来、WindowsUpdateを自動でやった方が良いのですが、こんなリスキーではウイルスより危険です(ウイルスならセキュリティソフトが止めてくれる)。
定期的にお客様に目視で10へのアップデートが含まれていないか確認して、手動でやっていただくか、定期的に保守に伺うかですね。
強制アップデートを止めるフリーソフトも出ているようですし、法人向けにMicrosoftが案内している方法もありますが、今後も何をやり始めるかわからないので自動で何かをさせるのは危険だと思います。

1台またWindows10へのアップデートを始めるパソコンがありました。

Windows10トラブル

今すぐか、今夜のアップグレードです。
ネットの情報だと、左上のバーガーアイコンで「予約の確認」から取り消しができるらしいのですが・・・、

Windows10トラブル

無くなりました。
しかも、アップグレードの予約もしていません。

幸か不幸か、このパソコンはしばらく使わなくて良いそうなので、電源を入れずに保管して対処法を探すことになりました。

※ 追記(2016/3/17)
翌日またWindows10へのアップグレードが始まったそうです。
下記のサイトからWindows10の強制アップグレードをブロックするアプリを入れて頂くようご案内しました。

プログラマから見たWindows 10 番外編その2~Windows 10へのアップグレード抑制ツールの追加情報