ホームテレホンの為にADSLが開通できないお客様にお呼ばれしました。
どの部屋でも電話が使えて、ドアフォンの応対もできるようになってました。もう少し時代が後だったら、LAN工事までしたんでしょうが、5年位前だとまだそこまで考えなかったのでしょう。
ホームテレホンの装置の前でモデムを設置して、また装置に戻すという工事をします。
仕組みが分かればそう難しい工事ではありませんが、工事担任者資格が必要です。

最低限度ADSLができさえすれば良いと仰るので、簡単に終わらせましたが、もうちょっと時間かけて手間かけて、LAN工事までしたらすっきりきれいなんだけど・・・。

ADSLができないまま1年間料金は払っていたそうです。
すごく喜んでいただいて、こんなに喜ばれるとうれしいですね。

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