ADSL阻害要因(ガス集中監視システム)

ADSLが開通できない要因の一つに、ガス集中監視システムがある。
これは使用したガスメーター量を電話配線で検収するシステムである。
これを設置することで、ガス会社の人はメーターを見に来なくて済む。

配線はこのようになっている。
電柱→保安器→ガス集中監視システム→屋内MJ→モデム→電話機
または、
電柱→保安器→ガス集中監視システム→屋内MJ→スプリッタ→モデム
                                    |→電話機

事前に電話で状況を伺い、これがあるようならガス会社に電話して対応してもらう。
ところが、このシステムをすでに止めていても、配線が残っているだけでも阻害要因になる。
お客様はもう使用していないので、阻害要因として存在するという自覚が無い。
電話で聞かれても、「ありません」と答えてしまう。
いや、そもそも存在自体ご存じないことも多い。
今回は、ガス会社の許可を得て、配線を切り離しました。

こんなふうに原因が分からないまま、1ヶ月も2ヶ月もインターネットが使用できない事がよくあるのでした。


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