ネットワーク管理者

中小企業にいそうでいないのが「ネットワーク管理者」。
パソコンの画面によく出てきますよね。「ネットワーク管理者に問い合せてください」。
ネットワーク管理者?だれそれ。
大手なら専門の部署があって、社内のパソコンはキッチリ管理されて、個人のパソコンは持ち込み不可。
フラッシュメモリも持ち込み・持ち出し不可。持ち帰り残業も不可。
普通の社員さんは決まった操作しかできず、設定変更なんてできません。

でも、中小企業はそんな訳にはいきません。
自宅と会社のネットワークも同じだったりします。
ネットワーク管理者を専属で雇うなんて余裕もありません。
パソコン1台にプリンタ1台くらいでお仕事してるなら管理は簡単ですが、段々増えてくるとコードはからまり始め、何がどこに繋がってるのかすら分からなくなってきます。
パソコン回りが段々ブラックボックスになってきます。
怖くて掃除もできなくなります。
難しくなってしまってから誰かにネットワーク管理者を押し付けて「勉強しなさい」というのも辛いものがあります。
たまたまちょっと詳しいバイト君がいるのでラッキー!というのは危険です。
彼がやめた後、何もかもわからなくなってしまって、ついには全部初期化再設定するしかなくなるかもしれません。

早いうちから複数の社員さんで、少しづつ理解するよう整理することをお薦めします。
まずは、ネットワーク図を描くと良いでしょう。
フリーソフトのネットワーク図作成ソフトもありますが、手描きでも全然問題ありません。
何がどういう順番で繋がっているのか理解します。
それから、ネットワーク機器の名称・型番・IPアドレス・MACアドレス等を一覧表にしましょう。
メーカーに問い合せた時もこれらが整理されていると説明がし易くなります。

本業で精一杯だから全部まかせたいという場合はお呼びください。
訳わからんけどトラブルは絶対困る!と言われると、保守契約です。

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