WindowsVista SP1が入らない

FMV-A2200PC:富士通 FMV LIFEBOOK A2200
OS:WindowsVista SP1
CPU:インテル® Core™2 Duo プロセッサー P8400(2.26GHz)
HDD:80GB→約186GB
Memory:2GB

お客様のパソコンが調子が悪いそうで訪問しました。
電源ケーブルを繋いでも電気が供給されず、どんどんバッテリーを使って、使い果たしてシャットダウンしてしまいます。
たまに調子が良いと電気が通ります。
電源ケーブルの不良か、パソコン側の電源不良か、同じものがあれば試せますが、WindowsVistaですし、これに修理費をかけるのも気が進みません。
買い換えることになりました。

処分を依頼されましたが、うちにあった別の電源ケーブルを試したら起動出来ました。
でも、FMV診断をかけるとハードディスクに障害有りでした。
良い機会なので分解。

LIFEBOOK FMV-A2200

見て分かるレベルの障害は見当たりません。
ハードディスクはちょうど捨てたパソコンのが余っていたので交換。
OSのディスクもちょうど捨てたパソコンのVistaがあったのでインストール。
ドライバも富士通の別のノートパソコンのリカバリディスクから流用出来ました。
そして、WindowsUpdateをしたところ、SP1が入りません。
最初、時間がかかって終了して再起動しても入っておらず、その後は何度もWindowsUpdateでインストールになるのに何度やっても入っていないのでした。
そこで、Microsoftのサイトからダウンロードしてインストールしてみるとちゃんと入りました。
Windows Vista SP1 をダウンロードしてインストールする方法
Windows Vista Service Pack 2 (SP2) をインストールする方法

他にマルチドライブが嫌な音を立てます。
お客様にレンタルするパソコンとしてなら良いかな。
Googleアカウントを取って、プロバイダのメールはソフトで受信せずGmailで受信して、データはすべてDropboxに保存するようにすればパソコンは気軽に乗り換えられます。
MS-OFFICEだって、フリーソフトの「LibreOffice」や、Googleドライブでたいていは済んでしまいます。
つまりパソコンはレンタルでも良い。

では、パソコンメーカーは困る?
そんな事はなくて、レンタルするパソコンは壊れないほうが良いに決まってます。
貸す方も借りる方もトラブルは無い方が良いに決まってます。
品質の悪いパソコンメーカーは、カスタマーサポートに人件費がかかるし、値下げ競争でおそらくカスタマーサポートの品質も落としているでしょう。
となると、多少高くても品質の良いパソコンを選ぶでしょう。質の良いパソコンメーカーがちゃんと評価を得る。
WindowsXP終了で、そんな対策案も有りかな・・・と考えています。

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