Windows7ダウングレード版をWindows10にアップグレード

2013年秋冬モデル。東芝の問題発覚する前の製品です。Windows8.1のダウングレード権でWindows7で購入して使っていたパソコンを、あと1年ちょっとでサポート終了なのでWindows10にアップグレードしました。

PC:東芝 Satellite B354/25KB(PB354KBB482JD7Y)
OS:Windows7 Pro SP1 32bit→Windows10 Pro 64bit
CPU:Core i5 4200M(Haswell)2.5GHz/2コア
HDD:500GB
Memory:4GB(4GB×1)/16GB PC3L-12800(DDR3L-1600)対応 SDRAM、デュアルチャネル対応

Microsoft公開の「Windows10 April 2018 Update」をインストール。32bitを64bitにしたいので、クリーンインストールです。シリアルはBIOSに紐づけタイプでシールなどは貼り付けがありません。一応、「Produkey」で確認しておきましたが、アップグレードの過程ではまったくシリアルを聞かれることも無く、完了すると自動で認証されていました。メーカーサイトでもWindows10アップグレード対象になっていて、特に何も問題ありませんでした。発売から5年経っていますがなかなか出来の良い子です。

無線ルータが古いのでこの機会に買い替え(NEC PA-WG1200HP3)。古いルータは、例え故障や不具合が無くても買い換えるべきです。少なくともファームウエアの更新が無くなったら買い替えです。メーカーによっては古い機器でも電話のサポートで再接続などサポートするところがありますが、理解に苦しみます。

プリンターをLAN接続、iPhone連携設定。

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