LineをiPad mini、Nexus7、Windowsでやってみました。
これが、iPad mini(iPhoneアプリ)の画面。
これが、Nexus7の画面。
これが、Windowsの画面。
文字コードの違い(LineはUTF-8)とか、機種依存文字が原因ですが、相手の端末がandroidだと文字化け以前に表示すらされない。
携帯ごとの絵文字なら非対応かもってわかるけど、文章の途中で変換された「×」なんかは、機種依存文字なのかどうか見分けがつかない。
昔、パソコンが普及し始めた頃は、パソコン教室でも「メールやホームページ制作では機種依存文字はつかわないように」って指導をしたもんでしたが、この頃はパソコンよりタブレットやスマホの方が普及して、スマホを使うために勉強なんてしないから、こういうのを知らないままになってしまう。
とりあえず、Lineの「絵文字」「スタンプ」「顔文字」にあるものは大丈夫。
ちょっと気をつけたほうがいいですね。