外付けHDDデータ復旧

お客様所有のUSB接続HDDドライブ「Buffalo HD-H250U2」がデータを取り出せなくなったそうで、宅配便で送ってもらいました。

パソコンに接続するとディスクはフォーマットされていません
ドライブ○のディスクはフォーマットされていません。
今すぐフォーマットしますか?

と聞かれます。
実際に保存されているデータと別に、HDDにはフォーマット情報やその他のデータがあり、その部分が壊れたかと思われます。
さらになぜ壊れたかについては、パソコン側の一時的なトラブルの可能性も、外付けHDD側の故障の可能性もありますが、このHDD4〜5年使っていることですし、今の新しい製品はもっと安く性能も良くなっているので、今回は深く追求せずあっさり買い換えたほうが良いかと思います。事務所のPC(Ubuntu)に接続しても同様なので、データ復旧することにしました。 

データを移すHDDとして、Buffaloの「HD-PCT320U2-BK」を購入。
データ復旧とは関係無いのですが、せっかくなのでフォーマットを FAT32からNTFSに変更しておきます。
こちらでは、フォーマットがFAT32でなければいけない事情は全く無く、逆にもしかしたら動画を作成するかもしれないという話は以前より伺っていました。 
FAT32では4GB以上のデータは保存できません。

これについては添付の「はじめにお読みください」にちゃんと解説されています。基本は取説に従うこと。
このHDDには予めユーティリティソフトなどが保存されていますが、フォーマットすればそれらが消えてしまうので、まずDVDにそれらをバックアップ。
ユーティリティソフトの中に入っている「DiskFormatter」でFAT32形式でフォーマット後、ドライブのアイコンを右クリック→[フォーマット]で、NTFSを選択しクイックフォーマットで開始します。
※ 今回なぜかこれが異常に時間がかかりました。クイックフォーマットと思えない。チェック入れ忘れた?ってくらい。

データの復旧は、今回は「ファイナルデータ」を使用しました。
なにしろ、元々何が入っていたのかわからないので、復元したファイル一覧をjpg画像にして、これで全部かどうかメールで確認し、許可を頂いて復元完了。
元のHDDも念の為しばらく残していただき、本当にこれで全部データは問題ないと確認できたら、フォーマットして処分していただくようお願いしました。

No Comments - Leave a comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA