EXCELファイルが開けなくなった

お盆休み明けの朝、業務で最も重要なEXCELファイルが開けなくなりました。
EXCEL2003で作成したファイルで、拡張子は「xls」。
ファイルサイズは約20MB。
ワークシート数多く、行数は2000以上あります。
コメントもとても多い。
他のファイルへのリンクもあり、中には今は無いNASの中への設定が残っています。
バックアップはひと月前のものしかありません。
どのパソコンからも開けないし、それ以外は問題無いので、そのファイル自体が壊れたと思われます。

ファイルを読み込めません

EXCELエラー

開こうとすると、「読み取れない内容が含まれています。このブックの内容を回復しますか?」と聞かれ、「はい」をクリックして回復すると、回復されたファイルはデータのみで、書式やコメントは削除された状態です。EXCEL2016でも同様。
書式を設定し直せば使えますが、コメントは復旧できません。コメントが実は重要でした。

ネットでググるとOffice2003のバージョンで似たような障害はあったようです。修復ファイルも公開されていたようですが、すでにサポート終了しており、ダウンロードページも表示されませんでした。

UbuntuのLibreOfficeで開いてみると、時間はかかりますが開けました。
コメントも見れます。
ただ、そのファイルを名前を付けて保存しようとか、ワークシートを新規ファイルにコピーしようとか、何かしようとすると、フリーズしてしまいます。
いや、とてつもなく時間がかかっているのかもしれません。

MACのLibreOfficeで開いてみました。
すると、時間はかかりましたが開くことができ、ファイル名を変えて保存し直すと、Windowsでも開くことができました。
いくつかのワークシートはデータが失われているので、そのあたりに原因があったのかもしれません。
これはEXCELで修復したファイルの方にデータが残っているので何とかなりそうです。

MACえらい!LibreOfficeえらい!

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