無線LANの距離は伸びたが・・・

5年以上前の無線機でWDS接続(アクセスポイント間通信)でインターネットを続けてきたお客様、パソコンを無線で追加設定しようとしたらできなかったのです。
なぜなら無線機はブリッジタイプだったから。
こちらのCATVモデムもブリッジタイプでルータが無かったのです。
設定に来た人に、新しい無線ルータを買えば1台で繋がると言われて、同じメーカーの最新の高価な無線ルータを購入しました。
でも、家が広かったので中継器としてもう1台同じ製品を購入して、出張設定を依頼されました。

結果、この無線機は壁を超えられなかったのです。
こちらはモデムと無線機を設置したリビングから廊下を通って離れた部屋でパソコンをお使いで、間に外壁といくつかの壁を挟みます。
中継をしても、間に外壁をはさむとNGでした。
非常に不安定で、かろうじて繋がっても、終いにはひどく遅くなってしまいます。
試しにモデム近くから無線ルータを長いLANケーブルで伸ばして、廊下へのドアの上に設置して、中継器を廊下を渡った先の部屋に設置、つまり障害物は無い状況で設置すれば電波は安定します。

無線機はどんどん高速なものが開発されて、距離は伸びているのでしょう。
でも、その代わり障害物には弱くなっているような気がします。
その上、こちらの古い無線アダプタが新しい無線LANの規格に対応しておらず、接続できなくなりました。
これもメーカーはサポート対象外です。
今回は、海外のサイトから最新の無線ドライバをさがして接続しました。
無線機は廊下の上に設置することにして頂きました。

まあ、そういう事もありますよってことで。

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