暗号は大文字小文字を区別します

1ヶ月前にパソコンの調子が悪くなって、無線を再設定したお客様です。
再度訪問ご希望です。
その後またまた起動できなくなったそうで、メーカーサポートに電話したところ、リカバリになったそうです。
(もうこの時点でパソコンの不良でしょう)
でも、2回目のリカバリの後でもまた起動できなくなったそうで、再度メーカーサポートに電話すると、またリカバリしてくれと・・・、お客様は3度目はもう嫌だと、購入店に相談したところ、返品交換になったそうです。
(当たり前だ)
そして、無線設定もやり直しになるので、購入店の出張サポートを申込んだ。
親機は設定済みですから、子機の接続設定だけし直せば良いものを、その人は設定を全部やり直していったそうです。
無線の暗号はデスクトップ上にメモ帳で貼り付けてありました。
1ヶ月弱は繋がっていたのが、2、3日留守にしたところ繋がらなくなったそうで、いろいろやってみたけどダメで、無線の暗号を入れなおしても接続できず、「無線接続は限定されて・・・」の表示になるそうです。
この表示になる時は、暗号の入力が間違っている場合が多いです。
で、デスクトップに残されている暗号をコピーして接続してみると、接続できました。
やはり暗号の入力が間違っていたようです。
その暗号は大文字で設定されていて、お客様は小文字のまま入力していたようです。
(私はお客様が初心者の場合、暗号は小文字しか使いません)
そして無線ルータの設定を確認すると、ブリッジで設定しておいたのに、ルータでの接続に変更されています。
なんでも「どうしてブリッジにしたのかわからない」と言っていたそうで、
(わからないなら変えなければいいのに)
このプロバイダのモデムは電源を入れたときのリンクアップに時間がかかるので、停電からの復旧時などに繋がらないトラブルなどを予測してブリッジにしたのです。
ルータを有効にしているのに、アタックブロックは無効のままでまったくメリット無し。
しかも、ウイルスバスターのファイヤーウォールが無効になったままです。
設定時に無効にして、有効に戻さなかったのでしょう。
災難続きのお客様、これ以上の災難を避ける為に、設定はやっぱりブリッジに戻しました。

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