• 2007年8月29日

リモートアクセス

パソコンのHDDに外出先のPCからアクセスしようという設定です。

友人より接続を検証して欲しいと相談を受けてやってみました。

以前、私も試したことがありますが、できたのを確認して、気が済んだだけでその後はやめてしまいました。



■リモートアクセス設置側



LAN:WZR-RS-G54

インターネット接続:FTTH

キャリア:KDDI

ISP:So-net

BuffaloダイナミックDNS使用



■外出先(弊社)



LAN: WZR-AMPG300NH

インターネット接続:FTTH

キャリア:Bフレッツ

ISP:ぷらら



私の検証機と、友人のPCの両方で試してみました。

まず、両方とも繋がりません。

エラーコードが、友人のPCは800、私のPCは619。



友人のPCは「ウイルスバスター2006」が原因です。私のほうは「AVG」だから問題無し。

ネットでググッたところ、ファイヤーウォールを「中低」以下なら通るとか、プロファイルを家庭用ネットワーク2(ルータ有り設定)なら大丈夫のようです。

細かく設定するなら、以下の例外設定を入れます。



方向:送信,アクセス処理:許可,タイプ:カスタム,ポート:指定のポート(47),タイプ:すべてのIPアドレス

方向:送信,アクセス処理:許可,タイプ:TCP,ポート:指定のポート(1723),タイプ:すべてのIPアドレス



とりあえずウイルスバスターを停止したら、エラーコードは619に変わりました。私のPCと同様です。

619では「ユーザ名・パスワードの検証中」でエラーになります。

ルータのアタックブロックを停止してみましたが変わりません。



日を変えて、外のフリースポットから接続してみると接続できました。

でも、事務所に帰って試すとやはり繋がりません。

弊社内のネットワーク要因?

試しにPHSで接続すると接続できます。

ルータを通さず、VDSL装置にPCを直結すると接続できます。

原因はルータです。



セキュリティ項目を確認、VPNパススルー設定→PPTPパススルー、「使用する」にチェックで繋がりました。

最終的には会社の支店間の拠点間接続をしたいのだそうです。

各拠点のルータとセキュリティソフトの確認が必要ですね。

  • 2007年8月5日

無線の電波テスト

そのお客様宅は鉄筋の入った住宅で、1Fと2Fでインターネットを使いたいのですが、前に無線LANを検討した時に、無理と言われたそうです。

今回、CATVに乗り換えるに当たって、縁あって私にご相談いただきました。

最初は有線でのLAN工事をご検討でしたが、配管はあるものの、CATVの工事の人が見た結果、無理との判断だったそうです。

最近は、無線の電波の強化された製品もありますが、やはりやってみなければわかりません。

何万もする機器を買って、やってみたら電波が届かなかったではたまりません。



そこで、うちにある検証用の無線ルータと、ハイパワータイプの無線LANカードを持参して試しにセットアップしてみました。

すると、ノートパソコンの内蔵無線ではとても弱いところが、ハイパワータイプのカードだと強くなります。

これなら、親機・子機共にハイパワーにすれば行けそうです。

お客様お喜びになって、機器の購入を一任してくださいました。

繋がるのならあれもこれも・・・と。



購入した機器は、

WHR-HP-G/Eと、WLI-U2-KG54L

もっと、高価な通信速度の速い機器もありますが、無線の電波が強いのはこのHP(ハイパワー)タイプです。

CATVの契約が30Mタイプですし、aの規格も必要ありません。

何でもいいから値段の高いものが良いという訳では無いのです。



繋いだ機器は、デスクトップPCを1台、無線内蔵ノートPCを1台、Sonyのネットジューク、Playstation3の計4台。

Playstation3は、無線内蔵です。

リモコンでのネットワーク設定にちょっと戸惑いましたが、電波はわりと強いようです。

全部無事繋がりました。



実はもう1台ノートパソコンを繋ぎたいそうで、その日は手元に無いのですが、自分で無線設定をやってみると仰るので、AOSSで設定した無線を手入力可能なレベルに変換して、お客様でも接続可能な設定に変更しておきました。

それにしても、無線機器も安くなったものです。

  • 2007年8月4日

データ救出

PC:富士通 FMV-Deskpower L50E

OS:WindowsXP SP1



とても久しぶりにお呼び頂きました。私の仕事は呼ばれないのがなによりなんですが、この方はたまに呼ばれるともう大変なことになっています。

今回もパソコンはセーフモードでさえ立ち上がりません。

メーカーやマイクロソフトに電話して、リカバリを勧められたそうです。

出張サポートを案内されたそうですが、データは救えないとのこと。

そこで、私にお呼びがかかりました。



セーフモードで起動しないのなら、やはりリカバリでしょう。

でも、HDDが機械自体が壊れたのでなければ、データは救えます。

パソコンからHDDを取り外すことにしました。



まず、パソコンの土台部分のネジをいくつか外して、押さえになっているプラスチック部分を2枚外します。

すると、HDDのコード側が見えてきました。

これを取り外して、HDDケースに入れて、私の検証機に外付HDDとして接続。

これが認識できたのでまずはひと安心。これが認識できなかったら、高価な業者を頼るしかありません。



必要なデータをフラッシュメモリーにコピーして、HDDを元に戻します。そして、リカバリ。

データを戻し、OutlookExpressにメール設定、メッセージも戻します。

テレビやプリンタの設定もやり直し、どうやら、正常に使えるようです。





  • 2007年8月1日

電話並列接続

ADSL開通したお客さまですが、1Fと2Fに電話機があり、2Fは黒電話です。
とりあえず1Fにモデムを設置してインターネットは出来ましたが、パソコンは2Fで使用をご希望です。
2Fをモジュラージャックに替えて、単に2Fにモデムを設置しただけでは、リンクアップしません。
工事が必要です。

配線を確認する為にプレートを開けてみましたが、1Fと2Fの配管は直接繋がってはいないようです。
他にプレートが無いか探していただきましたが見当たりません。
1Fは増築した際に追加した配線のようです。
保安器を見て分かりました。保安器の宅内側にに2本電話線が繋がっています。
つまり、1Fと2Fは保安器から別々に分かれているのでした。
しかも、電話線は2芯です。保安器で折り返すこともできません。
電話工事でなんとかするのはとても無理。配線し直しになってしまいます。

そこで、セパレータを使ってみました。
ELECOMの「ラインセパレータ内蔵スプリッタ」を2Fに、「ラインセパレータ内蔵アダプタ」を1Fに、これがうまく行きました。
ノイズも入らないし、電話も問題無く両方とも使え、インターネットも正常な速度で通信しています。

  • 2007年8月1日

電話並列接続

ADSL開通したお客さまですが、1Fと2Fに電話機があり、2Fは黒電話です。

とりあえず1Fにモデムを設置してインターネットは出来ましたが、パソコンは2Fで使用をご希望です。

2Fをモジュラージャックに替えて、単に2Fにモデムを設置しただけでは、リンクアップしません。

工事が必要です。



配線を確認する為にプレートを開けてみましたが、1Fと2Fの配管は直接繋がってはいないようです。

他にプレートが無いか探していただきましたが見当たりません。

1Fは増築した際に追加した配線のようです。

保安器を見て分かりました。保安器の宅内側にに2本電話線が繋がっています。

つまり、1Fと2Fは保安器から別々に分かれているのでした。

しかも、電話線は2芯です。保安器で折り返すこともできません。

電話工事でなんとかするのはとても無理。配線し直しになってしまいます。



そこで、セパレータを使ってみました。

ELECOMの「ラインセパレータ内蔵スプリッタ」を2Fに、「ラインセパレータ内蔵アダプタ」を1Fに、これがうまく行きました。

ノイズも入らないし、電話も問題無く両方とも使え、インターネットも正常な速度で通信しています。