• 2011年11月4日

WindowsLiveメール文字化け

弊社よりパソコンを販売して、WindowsLiveメールをお使いのお客様、受信したメールの本文が文字化けするとのこと。
文字化けも色々あるけど、中国語みたいに見えるタイプ。
文字化けメール
これの原因はメールを送った側にあります。
最近は、iPad・iPhone・WindowsLiveメールから送信されるとよく起こるようで、エンコードの問題です。

WindowsLiveメール2009の場合
メニューバー[表示]-[エンコード]を開き、[その他]-「Unicode(UTF-8)」をクリック。

WindowsLiveメール2011の場合
「ホーム」タブ-「アクション」-「エンコード」-「その他」-「Unicode(UTF-8)」をクリック。
それでもダメな場合、「オプション」-「読み取り」タブ-「メッセージの読み取り」の「メッセージはすべてテキスト形式で読み取る」のチェックを外す。

文字化けにもいろいろあって、文字化けのタイプによっては「Unicode(UTF-8)」以外の日本語エンコードで表示するものもある。
本来は送る側が正しければ自動で選択されるものなのです。

ちなみに、WindowsLiveメール2011にバグがあるらしく、

Windows Live Mail

「-」(全角ハイフン、減算記号、JIS16進コード:「215d」)を含むメールを送信すると、エンコードの設定をJISにしていてもcharset=”utf-8″になってしまうバグが存在し、2010年10月25日にマイクロソフト社に報告されている。 同年10月26日、マイクロソフト社は「この問題に対して調査を開始している」といった旨の回答を公表した。 しかしながら、2011年7月27日現在バグは修正されていない。(ウィキペディアより)

とのこと。

今までにも何度も受信したお客様側のSOSで対応しましたが、 繰り返しますが、これは送る側の問題です。
送った人に言わないと、他の人にも迷惑をかけ続けます。

 

  • 2011年11月3日

EXCEL互換パックで読み取り専用になる

職場のEXCEL2007で作成したファイルを自宅のパソコンで開くと読み取り専用になるとご相談を受けました。
自宅のパソコンには、EXCEL2003と互換機能パックが入っています。
そのファイルに含まれる機能が2003では使えないわけです。

自宅のパソコンのEXCELも、バージョンアップしなければいけないのでしょうか?

もちろんバージョンアップすれば、ここでは問題解決するでしょう。
では、他の人も、他の取引先も、みんなバージョンアップせよということになります。
そもそもこの現象は、ファイルを作った側が保存形式を「97-2003 ブック(*.xls)」で保存すれば良いのに、2007形式(*.xlsx)で保存したから起こった障害で、作成側で回避できる問題です。
97-2003互換形式
いちいち面倒なら、EXCELのオプションで保存形式をあらかじめ「97-2003 ブック」にしておけば良いです。
この問題については、大学関係では案内されているはずですが、特に東京農業大学の案内がわかりやすい。
Excel 2007-2003 ファイル互換について

会社でOFFICEのバージョンが違うものが1台混在すると、上記の問題がとても不便で、知らずに購入した会社はたいていこのようなトラブルに見舞われています。
EXCELの講習会を請け負うことがあるので、バージョンが変わるたび新機能を確認しますが、2002以降のバージョンアップの新機能で、「これはぜひ使いたい」と言われるものはありません。
生徒さんにもテキストには載っているので紹介しますが、結局使わないような機能です。
ましてや互換の問題が起こるかもしれないリスクを犯してまで使いたい機能はありません。

自宅のEXCELのバージョンが古かったおかげで、かえってこういう問題があることに気付けました。
知らないうちに他人に迷惑をかけないよう注意しましょう。

ちなみに、私も慣れれば使いやすいのかもしれないと、しばらく併用して使っては見ましたが、やはり互換性の問題でトラブルやイライラすることが多く、使用を断念してアンインストールしました。