• 2016年10月23日

怪しげなソフトが入ったとのことで訪問しました。

Simple Driver Update

Simple Driver Update

 

いかにもって感じの詐欺ソフト、もちろんアンインストール。
今回はこれ一つのみでした。
このお客様はとても慎重です。にも関わらず入られてしまいました。
その元は、仕事で案内されたクラウドのストレージサイト。
メールに添付できない大きなサイズのファイルの受け渡しに使います。

Simple Driver Update

上下左右にある「ダウンロード」の文字は全部広告で、クリックすると「Simple Driver Update」がインストールされます。
サイト自体は問題無くても、広告が危険です。
こういうのに不慣れな人が開いたら、どこをクリックしたら良いかわからず間違えてしまいます。
これはお客様から関係者の方に報告していただきました。

  • 2016年10月20日

複合機のFAXが開けない

複合機(Muratec V1250)の受信FAXが開けなくなったそうです。
いや、再起動すると開けたり、でもすぐに開けなくなるそうです。
パソコン側のソフトは「InfoMonitor1.13」バージョンは最新です。
開くのは「Adobe Reader」、これもバージョンは最新です。
パソコンの再起動時に「(待機中)AcroRd32.exe このプログラムにより、再起動できません。」などと出ます。
「InfoMonitor」をインストールし直しても未改善。
他のパソコンでは正常に動作しているので、複合機の障害ではありません。
複合機とは無関係なPDFファイルは開けます。

AcroRd32.exe このプログラムにより、再起動できません 

原因は「Adobe Acrobat」でした。
「Adobe Acrobat Reader DC」とは別に、「Adobe Acrobat X Standard」が入っており、これがタスクに残ってしまうようでした。
「Adobe Acrobat Reader DC」はフリーソフトですが、「Adobe Acrobat X Standard」は有償のソフトなので、Readerの方をアンインストールしてみると、障害は解消しました。

  • 2016年10月13日

ノートンセキュリティプレミアムの自動更新

Nortonインターネットが繋がらなくて伺ったお宅です。
ネットは復旧させ、セキュリティなどを確認。
タブレットも自宅の無線ルータに接続。

セキュリティソフトは「ノートンセキュリティプレミアム」をご契約。
ところが、これの登録メールアドレスが今は使えない状態です。
この製品、5台分のセキュリティとクラウド付きなのですが、5台もの端末はありません。
クラウドも使っていません。しかも、自動更新とのこと。
このままでは、パソコンを使わなくなっても自動的に引き落とされてしまいます。
お客様とご相談の上、これはやめて無料の「Microsoft Security Essencials」を入れることにしました。
登録メールアドレスを現在のGmailに変更。
Nortonサポートサイトからログインできて、自動更新を解除しようとしましたが、注文番号が不明な為解除できません。
古いメールから注文番号を見つけましたが、最近のものではないので解除できません。

Nortonの自動更新は、更新忘れを防ぐというメリットがありますが、更新忘れと言うより自分で更新作業のできない人向けの勧誘になっており、そんな人が何も考えずにお金を払っているから安心と思うのはかえって危険です。
有料のセキュリティソフトを入れていても詐欺ソフトに入られたパソコンを山ほど見てきました。
自分でできる人であっても、毎年パソコン台数も変わるしネットも変わっていくので自動更新はされたくないと思います。
更新のお知らせメールは処理が終わると削除してしまう人も多くて、その後自動更新を停止しようと思ってもメールが見つからないことが多い。メールにしか注文番号が残っていないのに。
その上今回はメールアドレスが変わっています。
Nortonはこれが昔から問題で、おそらく気づかないまま延々とクレジットカードから引き落とされている人がいると思われます。
「よくある質問」にも「注文番号を忘れた場合」の案内がありません。
電話対応は平日のみ。

以前にも、パソコンが壊れて解約できないケースや、やはり注文番号が分からない、パスワードが分からないケースがあり、消費者センターにも通報しました。当時は絶対返金に応じず、日本人でないサポートにひどい言い方をされたものです。

現在「返金」には応じるようになったようですが、クレームになったら返せば良いという話ではありません。
勧誘は親切だけど、解約は難しくするやり方は詐欺ソフトと同じだと思います。

今回はメールアドレスをGmailにして、「自動課金のご案内」メールが届いたら自動更新を停止します。
もし間違えてメールを削除しても、Gmailなら完全には削除されていないので後で確認が可能です。
Gmailなら標準でウイルスチェック済みですし、GoogleChromeなら危険なサイトは表示を止めてくれます。

  • 2016年10月7日

ADSL速度変更手続きしたお宅です。ADSLモデム モデムが届いたので訪問しました。

モデム(NEC Aterm DR207C)は設定済みで送られていました。
いや、添付の案内には「設定してください」と書かれていて、パスワードは空欄にしてくださいと書いてあります。
でも、モデムを交換してみると、ランプがPOWER・ADSL・PPPが点灯していました。
念の為、管理画面から設定内容を確認。問題無し。

次に無線機(Aterm WR8170N)のファームウェアを更新。
これは今年4月に脆弱性が発見されていたもの。

Aterm製品におけるセキュリティ向上のための対処方法について[2016年7月21日更新]

プロバイダ(Biglobe)に保安器の交換依頼をかけてあるのですが、なかなか手配が進みません。
お客様からBiglobeに再度確認したところ、「こちらからの連絡を待って欲しい」とのことです。
おそらくBiglobeで受け付けてNTT対応になるのだろうと思います。

結果として、インターネットは無線LANの電波は弱いものの、ADSL自体は少し早くなりました。
少なくとも1M以上は出ています。
これでWindows10 Aniversary Updateが終わってくれれば良いのですが、なかなか1M程度では大変です。
無線の電波はやはり弱く、波が大きい。
古いお住まいでもあり、モデムとパソコンが宅内のまったく反対側にあって、少しくらい設置場所を変えたとしても効果が見込めません。
この後もWindows10のアップデートではトラブルも予測されるので、非常時用にLANケーブルを置いて来ました。
無線LANの障害が起こった場合は、これで有線LAN接続して、気長に待てるようならそのうちWindowsUpdateで修復されるかもしれません。

  • 2016年10月2日

WindowsUpdate長いWindowsUpdateの後、インターネットが繋がらなくなったそうです。
有線LANで接続してみてとご案内しましたが、よくわからないそうなので訪問しました。

PC:東芝 Dynabook EX/53LWHYD
OS:Windows7 HomePremium 32bit→SP1→Windows10 Home 32bit
Memory:4GB

アクションセンターに「互換性アシスタント」が出ており

互換性アシスタント

このアプリは利用できなくなりました
TOSHIBA 無線LANらくらく設定は、このバージョンの

と出て、無線LANが接続されていません。
クライアントマネージャVでも接続されていません。
デバイスマネージャを確認しましたが、無線LANアダプタのドライバなどは問題無いです。
別のデスクトップパソコンは問題ありません。
WindowsのWiFi接続で設定すると、すんなり接続。
他には何も問題無さそうです。

WindowsUpdate後、無線LAN接続が切断されただけのようです。
今後もWindowsUpdateの度に何か障害が発生するかもしれませんので、有線LAN接続用のLANケーブルを接続しておきました。
何か問題があっても、とりあえず有線LAN接続しておけば、勝手に修復されることもあるかもしれません。