Windows10 Technical Previewを前にインストールして、そのまま忘れていたら4/15に期限が切れてました。
Windows 10 Technical Preview の有効期限について
このままでは4/30に起動できなくなるそうなので、Updateしようとしましたが、すでにオンラインではできないらしく、アップデートが検出されない。
仕方なくISOをダウンロードしてクリーンインストールしました。
Windows 10 Technical Preview ISO のダウンロード
PC:HP Compaq nx6310
OS:WindowsXP SP3→Windows7 Pro SP1→ChromeOS(NG)→LinuxMint17 MATE→Windows10Preview版
CPU:Intel(R) Celeron(R) M CPU 430GHz
Memory:512MB→2GB(Max:2GB)
HDD:40GB→80GB
インストール自体は15分ほどで終わったけど、大量のアップデートがある。
毎度の通り、Microsoftアカウントを使わずにサインイン。
スタート画面からいらないピン留めをどんどん外して、必要なピン留めを作って・・・。
必要なショートカットをどんどん作り。
スタートボタン右クリックは今までと変わらず。
ネットワークプリンターは自動で認識しました。
写真を開こうとすると、今までは「フォト」で開かれちゃって拡張子の関連付けを変更したりしましたが、今回はどのアプリで開くか聞いてくれます。
つまり、メトロアプリで開くか、デスクトップのソフトで開くか選べる訳です。
ことごとくメトロアプリを使わない設定にすれば、ほとんどWindows7仕様にできます。
ただ、メトロの「settings」と、「コントロールパネル」が2重になっていて、内容によってはできることが違ったりするようで面倒くさい。
今回のパソコンでは、無線LAN接続が再起動すると切断されて、起動するたび接続しなければならなかった(暗号化キーは保存されている)。
ところが、起動直後のログイン前の時点で接続すると、切断されなくなった。ま、バグでしょう。
好きな壁紙でも設定すれば、もうOKかなー。