• 2012年2月17日

WindowsVista→Windows7にアップグレード

PC:Sony Vaio VGC-LA72DB
OS:WindowsVista Home Premium 32bit→Windows7 HomePremium 32bit
CPU:Intel Core 2 Duo プロセッサー T5500
HDD:250GB
Memory:1GB→2GB

VGC-LA72DBVaioサポートサイトでは一応アップグレード可能という情報のみ。クリーンインストールのサポートはなく、アップグレードのみ。
HomePremiumではMicrosoftのサポート期間があと4年しかないので、Professionalをクリーンインストールすることにしました。
まず、更新インストールの検索で延々と何時間も進まないので 、強制終了してとにかくインストールをすることにした。
始めると約1時間で終了。旧Windowsは「Windows.old」に保存された。

デバイスマネージャを確認すると、「ほかのデバイス」項目に「RF Receiver」「コンピュータテレフォニーデバイス」「大容量記憶域コントローラー」の3つビックリマークがついている。
「RF Receiver」は「Windows.old\Windows\System32 」を指定して検索すると「FeliCa Port/PaSoRi」が有効になった。
「コンピューターテレフォニーデバイス」も同じで、サウンド項目の「PIX-DT020」が有効になった。
「 大容量記憶域コントローラー」も同じで、「メモリテクノロジドライバー」項目に「「Texas Instruments PCIxx12 Integrated FlashMedia Controller」が有効になり、Memory stick、SDカードが使えるようになった。

ここで、予め作っておいたリカバリディスクからほとんどのバンドルソフトがインストールできないことがわかりました。
このVaioは「リカバリユーティリティ」からしかバンドルソフトをインストールできない仕様で、 この「リカバリユーティリティ」自体が単独でインストールできない。
「アップグレードのみ」というのは、そういう事だった。
フリーのアプリケーション抽出ツール「Mod2wim」でも抽出できない。
バンドル版ソフトが不要なら構わないけど。

仕方ないので、Professionalを諦めて、HomePremiumにUpgradeすることにしました。
一旦リカバリしてVistaに戻し、SP1を入れて、Windows7 Home PremiumにUPしました。
その後、Microsoftのサポート期間の延長発表があり、HomePremiumも2020年1月までサポート期間延長になりました。
結果オーライです。

追記:その後色々調べていたら、 リカバリユーティリティを単独でインストールした人がいました。
SONY VAIO VGN-TZ90 のクリーンインストール(えらい!)

機会があったら試してみたい。本家が無くなると困るので記録。

「VAIO リカバリユーティリティ」のVARU.exeを実行する為、インストールされているフォルダ

C:\Program Files\Sony\VAIO Recovery Utility
を丸ごとコピーし。

キー:[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Sony Corporation\VAIO Application Recovery Utility]
値:"Installed"=dword:00000001
を行い、以下のインストールを行う。
[リカバリディスク]\VAIO\Applications\Sony Shared Library\Setup.exe
[リカバリディスク]\VAIO\Applications\Sony Utilities DLL\Setup.exe
これで
\VAIO Recovery Utility\VARU.exe を実行すれば付属アプリケーションを個別にインストールできる。
Bluetooth のドライバ「UGX」は個別インストールで「Bluetooth(TM) Stack for Windows(R) by Toshiba」を入れればよい。

お客様宅に納品して、セキュリティソフトは「AVG Free Edition」をインストール。
すごく快適になりました。

 

  • 2008年6月16日

ウイルスバスター2008アップグレード・・・してません

そのお客様はウイルスバスターをお使いで、最近2008にアップグレードしたのだそうです。でも、パソコンを確認すると、2006です。
お客様は「お金を払い込んだから2008のはず・・・」と仰います。
こういうケース、とても多いです。
お金は確かに払い込んであるでしょう。期限も延長されています。
でも、パソコンのウイルスバスターはお金を振り込んだだけではアップグレードはされません。
アップグレードはトレンドマイクロのホームページから無償でできます(延長更新の際に2008で値上げしているので「無償」というのはおかしいが)。
でも、パソコンの推奨スペックが2007で256MBだったのが、2008では512MBに上がっています。
これでは、インストールすると間違いなくパソコンが遅くなります。
せっかくのFTTHなのに・・・、意味がありません。
セキュリティソフトをアップグレードする為に、メモリ増設しなければいけません。
そんなことは何も知らないまま、お客様は画面に出る案内どおりにお金を先に振り込んでしまい、振り込んでしまったら、例え使えなくても返金されません。
いくらパソコンは自己責任とは言え、セキュリティソフトの業界って、やり方が良くないと思います。
こういうケースがたくさん出ることを予測できた上で、パソコン初心者は泣き寝入りするとわかっていて、何も手を打たないところが問題だと思います。