• 2012年2月13日

弥生会計データ移行

パソコンが故障して買い替えることになったお客様、「弥生会計03」はWindows7にはインストールできません。
XPモードなら動くようですが、XPモードが使えるのはProfessional、Ultimate 、Enterprise のみで、量販店で売っているパソコンはほとんどがHome Premium。
「弥生会計12」を導入しましたが、コンバートができません。
「弥生会計03」からだと、途中の06と09が必要です。
オークションなどで中古が無いかさがしましたが、全く見当たらない。
いろいろ調べた末コンバートを諦めて、エクスポート・インポートでデータを移すことにしました。

まず、事業所データを古い年度から作成して旧バージョンと同じ設定にする。
仕分日記帳で全データをエクスポート。
弥生会計どうしなのでオプションの形式は「標準インポート形式」。
新しいバージョンとは項目が違うので、「弥生会計12」にまず2件くらい入力してエクスポートしてみる。
それを見ながら、03でエキスポーとしたデータをExcelで調整。
データ内容の解説はここにありました(感謝)。

弥生会計のインポート方法

A 識別フラッグ(伝票以外は2000、伝票は先頭が2110、途中は2100、末尾が2101、1行のみの振伝は2111)
B 伝票No
C  決算(通常の仕訳は空白、決算=本決、中間決算仕訳=中決)
D 取引日時(20050701,2005/07/01,2005/7/1,H17/07/01,H17/7/1のいずれか)
E 借方勘定科目
F 借方補助科目
G 借方部門
H 借方税区分
I 借方金額
J 借方税金額
K 貸方勘定科目
L 貸方補助科目
M 貸方部門
N 貸方税区分
O 貸方金額
P 貸方税金額
Q 摘要
R 番号
S 期日
T タイプ(仕訳データの場合は「0」振伝は「3」
U 生成元 (空白、振伝なら「振伝」)
V 仕訳メモ
W 付箋1 (無ければ「0」、上から「1」「2」)
X 付箋2 (無ければ「0」、上から「1」「2」)
Y 調整(yesと記入、無ければno

※ 赤字は私の補足

形式を整えたら「CSV(カンマ区切り)」(○○○.csv)で保存。
弥生会計12で呼び込む。
年度を繰り越して、エクスポート・インポートを必要な年度分する。

 

  • 2011年12月28日

PC故障と新規セットアップ

パソコンが起動しなくなったと大慌てのお電話。
パソコンの中には会計ソフト「弥生会計」に確定申告のデータが入っています。
2005年購入のパソコン、CD-ROMドライブは故障、もう修理する価値は無いので大急ぎで新しいパソコンを購入していただきました。

PC:富士通 LIFEBOOK AH58/CM
OS:Windows7 Home Premium 64bit
Memory:4GB

無線LAN接続設定、「マイシールド」セットアップ、「MS-OFFICE2010」インストール。
メール設定(WindowsLiveメール)。
新規セットアップをしながら、故障パソコンからHDDを取り出し、データをバックアップ。
お気に入り、アドレス帳を移行し、TV視聴設定。
すると、故障パソコンの電源が入りました。
ディスクチェックが始まるので終るのを待つと、起動しました。

一つ問題発生。
会計ソフトの古いバージョンはWindows7にインストールできません。
新しいバージョンをインストールしましたが、古いバージョンのデータがコンバートできません。
3世代前までしかコンバートできないのです。
この問題はちょっと時間を頂くことにして、とりあえず故障パソコンは起動できたので、急いで残りの年末の会計入力を済ませてバックアップを取って頂くことにしました。試算表までしかこのソフトではやってないので、入力が済んでくれれば何とかなります。
そして確定申告が一応できる状態にしておいて、新しいパソコンにデータを移すのは私の宿題。

ところで、このパソコン3Dパソコンです。
試しに3D眼鏡をかけてサンプル映像を見てみましたが、ノートパソコンの小さな画面ではどう視点を合わせたら良いやら、やっぱり見にくいです。

追記:この後、年明け早々にパソコンはまた起動しなくなり、再度会計入力の済んだデータを救出しました。