• 2008年2月17日

重複MACアドレス検出

無線LANのお宅ですが、突然インターネットができなくなったとのことで訪問しました。

パソコンは2台ありますが、インターネットに繋がっているのは1台のみで、無線は繋がっています。



PC:Sony Vaio

OS:WindowsXP SP2

LAN:WBR-B11

インターネット接続:FTTH

キャリア:KDDI

ISP:Nifty



ルータが接続できません。電源を入れ直してもできません。

MacはONUや無線ルータのすぐ近くなのに接続をしていません・・・、なぜ?

すると、お客様が1枚の紙を見せてくださいました。



「NiftyひかりOneTシリーズ(旧TEPCO)におけるお客様設備での重複MACアドレス検出について」



これは、無線ルータの故障です。

WAN側MACアドレスが「00:90:4C:4A:00:2A」になってしまうトラブルです。

http://qa.buffalo.jp/eservice/esupport/consumer/esupport.asp?searchtype=normal&id=BUF221



お客様はMacを繋いでみたのだそうで、そうしたらこのような手紙が来たので、Macがだめなのだと思って外したのでした。手紙は2回届いて、「2008年1月下旬には遮断する・・・」と書かれています。



これは修復するにはメーカー修理ですが、もともとADSLの頃に購入した機器なので速度も遅く、買い替えたほうがマシでしょう。

パソコンの調子も悪い、起動が遅いと仰せですが、これはメモリが256MBしかないのに、WindowsUpdateしてSP2に上がっていて、しかも「Norton Internet Security」が入っているためです。

そして、どうせなら有線LAN工事をご希望というお話もあり、再訪問してLAN工事とメモリ増設をしました。



メモリはヤフオクで手に入って、1GBにしました。

Nortonはどうせ期限切れなので、フリーソフトの「AVG」をインストール。

LAN工事は思ったより宅内の配管が複雑で、細くて長く、ドアホンもある為、困難のようです。

FTTHの工事の人も3人がかりで4時間かかったとのこと。

今回は、ONUと無線ルータの間に有線ルータを設置し、無線はブリッジ接続にして、Macアドレスの問題を回避しました。有線ルータの「アタックブロック」を有効にして、ファイヤーウォールはこちらにまかせます。



そして、ドアホンが壊れかけているそうなので、ドアホンの入れ替えと同時で有線LAN工事ができないか、検討することになりました。