• 2008年2月22日

ナンバーディスプレイが表示されない

電話機にナンバーディスプレイが表示されないのだそうです。

KDDIメタルプラスでIP電話(050-xxxx-xxxx)をご利用で、メタルプラスにする前、eAccessのADSLだった時は問題なかったのだそうです。

モデムの電話詳細設定でもナンバーディスプレイを使用する設定になっており、カスタマーサポートに電話しても問題無く、念の為モデムを交換しても改善されず、電話機のメーカーに電話してもMJから電話機を直結すれば表示されるので、電話機側は問題無いとのことだそうで、訪問することになりました。



どこを確認しても上記のとおりで間違い無く、持参した検証用電話機ではナンバーディスプレイは表示されます。

どうやらIP電話(050-xxxx-xxxx)からの着信はナンバーが表示され、普通の番号からの着信はデータエラーとなります。

モデムの設定で、IP電話を使用しない設定に変更するとナンバーは表示されます。

プロバイダからは電話機との相性問題と言われ・・・。



ところが、ちょっと思いついてMJの電話線の極性を反転させて見ました。

すると、改善されました。

ナンバーディスプレイ表示されます。

どうやらこちらのお宅は電話の極性が反転しているのです。

普通は反転していても問題無いのですが、たまたまこちらでは障害に繋がってしまったようです。

昔はYahooBBはよく極性反転アダプタを配っていましたっけ。

  • 2008年1月29日

ADSLとドアホン

ADSLを導入したら、ドアホンが電話から鳴らなくなった。

また、電話の着信はできるが、発信がモデムの電源を抜かないとできないというお客様です。



ドアホンアダプタのあるタイプで、ホームテレホンになっています。

モデムはスプリッタ内蔵タイプです。

ドアホンアダプタならたいていはモデムの後ろでドアホンアダプタを接続すれば良いのですが、こちらの場合はやはり発信ができませんでした。

そこで、スプリッタを外付けで設置し、モデムを内蔵スプリッタを使用しない方法で接続します。

これで、発信はできるようになりました。



でも、ドアホンが電話機で鳴りません。

これはドアホンアダプタと電話機を接続するケーブルの為でした。

ホームテレホンなので、普通の電話線では鳴りません。

ADSLモデムをつけた時に換わってしまったのでしょう。モデムとの接続の方に使われていました。

これを入れ替えてOKです。

  • 2008年1月17日

電話着信時リンク切れ

法人のお客さまですが、ADSLで加入電話の番号とIP電話の両方を使い分けています。

これが、電話使用中に他から着信すると、モデムがリンク切れを起こし、インターネットは切断され、電話にはノイズがひどいノイズが入るのだそうです。

接続のMJ以外に電話機は繋いでおらず、プロバイダのサポートを受けて、モデムを3度も交換したそうですが改善されず、訪問しました。



原因は、

事務所で電話が鳴っているのを工場でもわかるようにベルがつけてあったのです。

保安器から事務所と工場とに分岐されており、その為ノイズやリンク切れを起こしたのでした。

このベルへの接続を外すとリンク切れは無くなります。



でも、これは必要との事で、配線を変えることにしました。

保安器から分岐するのではなく、スプリッタの後ろで分岐させます。

幸い、分かりやすい配線経路になっており、既存のモールにきれいに納めることもできました。

  • 2008年1月10日

ADSLモデム故障

古いパソコンの調子がいよいよ悪くて、インターネットに繋がらないので買い替えます。

Macを買うので設定に来てください。

と呼ばれて伺いましたが、パソコンは正常です。

インターネットに繋がらないのは、ADSLモデム自体がリンクアップできていません。

初期化してみましたがリンクしません。電話は繋がるので配線には問題ありません。

ISPのサポートに電話したところ、回線調整となりました。

1日たっても改善されず、その後モデム交換になったそうです。



パソコンの動きが悪いのはマウスを掃除したら良くなりました。

  • 2007年8月1日

電話並列接続

ADSL開通したお客さまですが、1Fと2Fに電話機があり、2Fは黒電話です。
とりあえず1Fにモデムを設置してインターネットは出来ましたが、パソコンは2Fで使用をご希望です。
2Fをモジュラージャックに替えて、単に2Fにモデムを設置しただけでは、リンクアップしません。
工事が必要です。

配線を確認する為にプレートを開けてみましたが、1Fと2Fの配管は直接繋がってはいないようです。
他にプレートが無いか探していただきましたが見当たりません。
1Fは増築した際に追加した配線のようです。
保安器を見て分かりました。保安器の宅内側にに2本電話線が繋がっています。
つまり、1Fと2Fは保安器から別々に分かれているのでした。
しかも、電話線は2芯です。保安器で折り返すこともできません。
電話工事でなんとかするのはとても無理。配線し直しになってしまいます。

そこで、セパレータを使ってみました。
ELECOMの「ラインセパレータ内蔵スプリッタ」を2Fに、「ラインセパレータ内蔵アダプタ」を1Fに、これがうまく行きました。
ノイズも入らないし、電話も問題無く両方とも使え、インターネットも正常な速度で通信しています。

  • 2007年8月1日

電話並列接続

ADSL開通したお客さまですが、1Fと2Fに電話機があり、2Fは黒電話です。

とりあえず1Fにモデムを設置してインターネットは出来ましたが、パソコンは2Fで使用をご希望です。

2Fをモジュラージャックに替えて、単に2Fにモデムを設置しただけでは、リンクアップしません。

工事が必要です。



配線を確認する為にプレートを開けてみましたが、1Fと2Fの配管は直接繋がってはいないようです。

他にプレートが無いか探していただきましたが見当たりません。

1Fは増築した際に追加した配線のようです。

保安器を見て分かりました。保安器の宅内側にに2本電話線が繋がっています。

つまり、1Fと2Fは保安器から別々に分かれているのでした。

しかも、電話線は2芯です。保安器で折り返すこともできません。

電話工事でなんとかするのはとても無理。配線し直しになってしまいます。



そこで、セパレータを使ってみました。

ELECOMの「ラインセパレータ内蔵スプリッタ」を2Fに、「ラインセパレータ内蔵アダプタ」を1Fに、これがうまく行きました。

ノイズも入らないし、電話も問題無く両方とも使え、インターネットも正常な速度で通信しています。

  • 2007年6月19日

ADSLが繋がらない原因は?

その日の作業は簡単なADSL開通作業のはずでした。

でも、モデムがリンクアップしません。

モデムのADSLランプが遅い点滅と早い点滅を繰り返しています。



モデムの電源の入れ直し

モデム初期化

スプリッタを通さない接続

↑上記は効果無し



ドアホンやガス検知機などの阻害要因もありません。

電話線は分岐していますがその先は何もつけていないそうです。

前にYahooで契約していたときもほとんど繋がらなかったそうです。

(ああ、それを早く言って)

私がアポイントを取ると、「今までのADSLでトラブルはありませんでしたか?」と

聞いてみるんですが・・・。

Yahooでは2度もモデム交換をしたそうです(なんで2度も?)。

電話にノイズが入って声が宇宙人みたいになったそうです。

YahooはIP電話ですから、ADSLが不安定だと電話も障害が出ることがあります。

今回はIP電話ではないので、電話には異常はありません。



今回は回線調整(局側での調整)になると思うけど、ここまで来たら他の阻害要因の可能性を排除しておきたいです。

ここからは本来障害対応作業ですが・・・。

分岐している電話線をモジュラージャックから接続自体も外してみました。

でも、状況は変わらず。

モジュラージャックを替えてみましたがこれも変わらず(ジャックの不良ではない)。

保安器からモジュラージャックまですぐ近くなので、保安器の室内側に直接別の電話線を繋いでモデムに接続してみました。

これも状況は変わらず。

これで宅内側の原因ではないことを断定。その上でプロバイダのサポートに回線調整の依頼です。

後で確認したら、NTTの交換局まではすごく近いので繋がらないのはおかしいです。

これでダメなら、何か外部の要因でADSLは不可能ということになります。



ここまでやってあげて、結局繋がっていないので最低の料金です(泣)。

そもそもここまでやる義務は無いんですけど、どうも気がすまなくて・・・。

お客様も皆さん感じ良かったし、つい・・・。





  • 2006年11月4日

電話工事のはずが・・・

今日は、モジュラージャックを別の部屋に増設してほしいとのご依頼でしたが、伺ってみるとADSLですから、モジュラージャックを2個所使えるようにしても具合が悪い。
ADSLはスプリッタの前で電話線を分岐するのはまずいのです。

で、こういう場合はモジュラージャックを増設ではなく、LANケーブルを延ばしたら?とか、いろいろ相談。
話しているうちに、無線ルータを購入していることが分かりました。
「なーんでそれを使わないんですか?」
「だって、うまく接続できなくて、パソコンのほうにもカードがいるって言うから・・・」
「ちょっと見せてください。ほらほら、無線内蔵してるじゃないですか。」
「なんだ、工事はいらないかい」
「そーですよ」
「これ今やってもらえるの?」
「はい、喜んで!このほうが料金も安くて済みますよ。」

こういうこともあります、ハイ。

  • 2006年5月10日

ADSLとホームテレホン

ホームテレホンの為にADSLが開通できないお客様にお呼ばれしました。
どの部屋でも電話が使えて、ドアフォンの応対もできるようになってました。もう少し時代が後だったら、LAN工事までしたんでしょうが、5年位前だとまだそこまで考えなかったのでしょう。
ホームテレホンの装置の前でモデムを設置して、また装置に戻すという工事をします。
仕組みが分かればそう難しい工事ではありませんが、工事担任者資格が必要です。

最低限度ADSLができさえすれば良いと仰るので、簡単に終わらせましたが、もうちょっと時間かけて手間かけて、LAN工事までしたらすっきりきれいなんだけど・・・。

ADSLができないまま1年間料金は払っていたそうです。
すごく喜んでいただいて、こんなに喜ばれるとうれしいですね。