• 2016年9月15日

Windows 10 (64bit) の Windows Update で 「x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1607 の累積的な更新プログラム (KB3189866)」のダウンロードが45%で進まなくなりました。
半日過ぎても45%のまま、お客様もアップデートを丸1日待ったそうです。(これを待ったのかは不明)
ネットでググるとまさに今日のアップデートでこけているらしい。

Microsoftはそういう報告はまだ確認できていないとか言ってるらしいけど、ネットの被害者達は対処法を見つけていました(感謝)。

Windows 10 のWindows Update で、更新プログラム(KB3189866)のダウンロードが終わらない場合の対応方法

Windows Update カタログから手動で「「x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1607 の累積的な更新プログラム (KB3189866)」」をインストールすると、無事完了。
完全にシャットダウンしてから電源を入れ直し、設定のWindowsUpdateで最新であることを確認できました。

この時点で回復ドライブを作成。

  • 2012年5月22日

Windows7、正規品ではありません

「Windows7、正規品ではありません」と出て、インターネットが繋がらないそうで訪問しました。
まず、モデムと無線ルーターは使うときだけ電源タップのスイッチをONにするそうです。
これの電源をONにして、パソコンも電源をON。

PC:HP Pavilion V
OS:WindowsVista→Windows7 1年以上前にUpgrade済み
LAN:WHR-HP-G
インターネット接続:CATV
キャリア:J:COM
ISP:NetHome

しかし、「ようこそ」で延々と待たされます。
5分以上かかってやっと起動。
奥様の標準アカウントで起動すると、「System Event Notification Serviceサービスに接続できませんでした。システム管理者に連絡してください。」と出て、起動できません。
error
別の管理者アカウントで起動すると、画面が真っ黒で右下に「 Windows7 ビルド7601 このWindowsのコピーは正規品ではありません」と出ます。

licenceerror
「このWindowsのコピーは正規品ではありません」は以前にも経験がありますが、 こんな風に真っ黒では無かったし、少なくとも次の案内(購入するとかキャンセルとか)がボックスで出るはずですが、どう見ても真っ黒で何も操作ができません。
本当はボックスは出ているのに見えないだけとか・・・と思い、[ESC]を押して見ましたが無反応。
検証用のPCを繋がせていただき、ルータまで正常であることを確認し、何か情報が無いかぐぐっていると、突然パソコンの画面が変わって起動しました。もしかして恐ろしくパソコンが遅くなっている?

起動したものの、タスクバーに起動しているプログラムが少ない。ウイルスバスタークラウドも起動していない。
パソコンのプロパティを開きたいが、ダブルクリックでも右クリックから開くでも開けない。
コントロールパネルのシステムでも開けない。
とにかく確認したい大事な所は何も開けないので、このWindows7がSPが入っているのかどうかも、32bit版なのか64bit版なのかもわからない。アップグレードディスクはありますが、32bit、64bit両方入っているのです。
IEは一瞬起動するが、すぐに閉じてしまう。
コマンドプロンプトは開けるし、「ping www.yahoo.co.jp」で応答が帰る。
このままだと何か操作しても、無反応なのか遅いだけなのかわからない。

とりあえずシャットダウンして、HPの診断ツールをかけると、メモリにエラーコード:BIOME-1、修正候補:HPサポートにお問い合せください

診断ツール
メモリ不良か・・・、本体を開けてみるとメモリはHPの純正で1GB×4枚入っていました。
試しに一旦全部外して、2枚だけ装着して診断ツールをかけると問題ありません。
もう一枚装着してかけると、問題ありません。
全部装着してかけると、これも問題無し。抜き差しで治ったってことか????

とりあえず、元に戻してセーフモードで起動を試みるも、F8が効かない。
HPの案内↓に従い、
セーフモードを起動できない場合の対処方法
[msconfig]を起動して、「BOOT.INI」タブのブートオプション項目で、「/SAFEBOOT(F)」にチェックを入れ、「MINIMAL」を選択する。
これで再起動でセーフモードになりましたが、それでも何も変わりませんでした。

[msconfig]を元に戻して電源を入れると普通の早さで起動しました。
遅かったのはメモリの不具合だったのでしょう。

システムの復元を開いて最近の設定変更を確認すると、前日にWindowsUpdateがあります。
でも、「Windows7、正規品ではありません」のメッセージはその前から出ていたそうです。
WindowsUpdateのトラブルでしょうか。
シャットダウン時の更新が25個ほどあるようなので、更新してシャットダウンを選んでみました。
でも、再起動するとやはり同じ数の更新が残っています。
更新が適用されてない?

セキュリティソフトも起動しないのでウイルスの可能性も確認できません。
何か開こうとすると、

「MMCはファイル○○○(開くプログラムの名前)を開くことができません。
ファイルが存在しないか、MMCコンソールでないか、または後のバージョンのMMCで作成された可能性があります。またファイルへのアクセス権が不足している場合もあります。」

とのエラーメッセージがでて、開けません。
Windowsの不具合の可能性が高いと思いますが、上書きインストールやシステムの復元をするにも、念の為データのバックアップが したいところですが、立ち会われた方ではその判断ができません。

Windows7にはシステムディスクからシステム回復オプションがあるので、起動してみました。
「スタートアップ修復」は起動しない場合の修復なので、やってみてもやはりあっさり終わってしまいます。
「システムイメージの回復」は、事前にシステムイメージを作成していないとできません。
あとは、「システムの復元」です。
本体の「システムの復元」は、Windowsに不具合が生じている以上、復元も正常に働くかどうか疑問ですが、システムディスクからならいけるかもしれません。
これを試すと、最後に「失敗しました、変更しませんでした」と出て、Windowsの起動になりましたが、起動すると正常なデスクトップになり、「システムの復元は完了しました」と出ています。

結局、これで正常に使用できるようになりました。
試しにWindowsUpdateをして再起動しても大丈夫です。
標準アカウントでも大丈夫。
「Windows7、正規品ではありません」も出ません。
IEもウイルスバスターも開けます。
「java」や「flash」も念の為アップデート。
念の為、帰りにウイルスチェックを完全でかけておきました。
メモリの件も含めて、これで様子を見ていただくことにします。

「Windows7、正規品ではありません」のトラブルでは、マイクロソフトのWGAサーバのトラブルが原因だったことも以前にはあったようです。
また、HPでメモリにエラーが出て、HPに電話した人がマザーボード交換させられて、それでも再発してメモリ交換になったという情報もあったので、かなり気持ち悪いです。