パソコンのメンテナンス

Windows98、Meのパソコンはどうしても使っているうちに動作が遅くなってきます。月に1度くらいはメンテナンスをしてあげてください。


●スキャンディスク
異常終了したあとに、起動すると始まるあの青い画面がスキャンディスクですが、なんだかパソコンが不安定だなと思ったら、フリーズが多くなってきたら、スキャンディスクを「完全」でかけてください。時間がかかるので、食事の間とかパソコンを長く使わないときにした方が良いでしょう。
スタートボタン→プログラム→アクセサリ→システム→スキャンディスク
パソコンに異常があった場合は修復するかどうか聞いてきます。表示されるメッセージに従ってください。
●デフラグ
スキャンディスクが終わってからかけます。ハードディスクの空きが数値上はあったとしても、ファイルを作ったり消したりするうちにぼこぼこと隙間ができて、例えるなら散らかった部屋のようになります。広い部屋だって散らかっていたら寝る場所がなくなるように、ハードディスクも散らかっていたら、まとまって使える空きが少なくなるのです。これもすごく時間がかかるので、夜寝る前などにかけても良いでしょう。
スタートボタン→プログラム→アクセサリ→システム→スキャンディスク
ただし、常駐しているソフトがあったり、スクリーンセーバーが起動していると、いつまでたってもスキャンディスクやデフラグが終了せず、何度もやり直ししてしまいます。これらを解除してやればよいのですが、よくわからない人、またいちいち解除が面倒な場合は、下記のソフトがお薦めです。
「すっきり!!デフラグ」
矢吹拓也氏作成のフリーソフトですが、デフラグに適した状態でパソコンを再起動してスキャンディスク・デフラグをかけ、終了後は電源まで落としてくれるという、すぐれものです。雑誌の付録CD-ROMにもよく収録されていますが、下記のサイトからもダウンロードできます。
http://www.yoshibaworks.com/ayacy/inasoft/
■注意■
フリーソフトというのは、作者が好意で公開しているものであり、使う側の人間が自己責任において使うものです。くれぐれも作者に迷惑をかけないよう、マナーは守ってください。

Comments are closed