• 2022年4月12日

ChromeOS Flexを子供用に試してみた

前回に続いてChromeOS Flex。今度は子供用にセットアップしてみました。
これもWindows7からWindows10にクリーンインストールしてあります。
当然Windows11アップグレード非対応。

PC:Toshiba 
OS:Windows10 Pro 64bit
CPU:Intel(R) Celeron(R) CPU 1005M@1.90GHz 1.90GHz
Memory:4GB

東芝Dynabook Sattelite

今回は「お子様」でセットアップしてみました。

ChromeOS Flex

私のお子様はもうお子様という年齢ではないので、架空の名前と生年月日(4才)でアカウントを作ってみました。
Googleファミリーリンクアプリで利用時間やアプリの管理・デバイスのリモートロックができるようです。

ChromeOS Flex

Googleから保護者の方へのメッセージです。ここはちゃんと読みましょう。

Google Playでの使用制限、購入やダウンロードは保護者の承認が必要です。

ChromeOS Flex

Google Chromeのフィルタ、成人向けサイトのブロック。

ChromeOS Flex

Google検索のフィルタ、Googleセーフサーチ。

Googleセーフサーチ

保護者は、ファミリーリンクアプリで、子供のパソコンの利用時間の管理、アプリリクエストの承認、アプリの利用時間の確認ができます。

学校用アカウントを追加
子供の通う学校が「Google Workspace for Education」アカウントを採用していて、「Google Classroom」を使っているなら、そのアカウント設定を追加します。

学校用アカウント

Google Workspace for Education

Googleアシスタントへ、子供の画面へのサポートの許可をします。

Googleアシスタント

Googleアシスタント

Googleアシスタントを有効にするなら、子供の声を覚えさせます。これをしないと誰が言っても反応してきます。
Web会議の声でも反応して口出しされますw

OK、Google

完了です。

ChromeOS Flex

壁紙を変えてみました。

ChromeOS Flex

Googleファミリーリンクは保護者のPCやスマホで確認できます。
うちのかなり古いZenpadでもインストールできました。

Googleファミリーリンク

Googleファミリーリンク

しっかり管理しようとする家庭と、無関心な家庭と、学校の連携が課題と思われます。

  • 2022年4月12日

Chrome OS Flexを試しました

中古のDELLパソコン、もともとはWindows7で、Windows10をクリーンインストールしてあります。

PC:DELL Latitude E5520
OS:Windows 10 Pro 64bit
Memory:4GB

DELL Inspiron

Windows11アップグレード非対応。
他に問題はありませんが、3年後には使えなくなります。
試しに[Chrome OS Flex]を入れてみました。
GoogleのC設定モデルリストでは、「Minor issues expected」

DELL Latitude

ChromeOSは出始めの頃に試してみましたが、今年2月末に開発版の[Chrome OS Flex]が発表されていました。
USBメモリでインストールメディアを作るのも、特に難しいこともなく、GoogleChromeのセットアップと同じ感じです。

ChromeOS Flex

ChromeOS Flex

[ChromeVox]はスクリーンリーダーですね。有効にすると音声で案内してくれます。

ChromeVox

国と言語を選びます

ChromeOS Flex

インストールせずに試すこともできますが、今日はインストール。

ChromeOS Flex

自分用か、子供用か選びます。今回は業務用の検証なので自分用。

ChromeOS Flex

ちなみに、子供用を選ぶと保護者用設定になります。

ChromeOS Flex

 

完了です。

ChromeOS Flex

USBメモリを抜いて起動。
起動はやや時間がかかります。壁紙は好みのものを設定。

ChromeOS Flex

GoogleChromeでやっていることは同じように使えます。
普段使っている拡張機能。

ChromeOS Flex

NASへの接続も[ファイル]から[SMBファイル共有]。
OfficeはWEB版が使えますし、もちろんGoogleドキュメントやスプレッドシートが便利です。
他のPCやスマホとも自分のGoogleアカウントで同期。
自分の別のGoogleアカウントもPCと同様に設定。
印刷はPDFへ出力。

Googleを普段も使っているなら何の違和感もありません。
予算の少ない会社なら、業務内容に応じてこれで充分な業務もあるでしょう。
Windowsでないと動かないソフトを使うとなると、[Parallels Desktop for Chrome OS]が必要とのこと。
また、GoogleWorkspaceは多機能なので、使いこなしていくと有償のサービスが必要になるような気がします。

まだ開発版なので、今後を楽しみにしたいと思います。