不慣れながらも電話工事

年末から始めた電話工事、いくら資格を取ったからって、現場の仕事は机上の勉強とは違うのです。
そんなことは百も承知でやる私、だってやりたいんだもん。
最初はいろいろ起こるとわかった上で、はい、やっぱりいろいろありました。(泣)
パソコンのことならネットでぐぐれば調べられるけど、電話工事のことは現場に出てる人しかわかりません。
知り合いの電気屋さんに助けを求め、あちこちに電話して聞きまくり。
そうこうするうちに・・・、
やっとわかってきました。
そう、霧が少し晴れてきました。これが快感なのよ。
嶋崎レベルアップしました。
やってみると、パソコン触らなくていいのって楽だなあ・・・(こらっ)。

“不慣れながらも電話工事” への2件の返信

  1. >Kitaniさん
    いつも書き込みありがとうございます。
    ADSLがらみの簡単な工事はしていましたが、電話のみの開通工事は年末からだったんです。軽自動車に梯子積んで走って、保安器の切替作業しています。

  2. おはようございます。
    電話工事は、まえからやっていらっしゃったと思っていましたが、年末からだったのですね。
    パソコンの出張サポートで、経験済みだとは思いますが、終わった後に、「こうなるんだったら、頼まなかった!元通りにしろ!」といった、クレームがたまにあります。もちろん、事前に説明し、了承を得ているにもかかわらずです。パソコンの場合は、最悪、パソコン一式弁償し、その間のデータを元通りとまではいかないまでも、2〜3日徹夜で入力代行すれば、どうにか穏便に許してもらえますが、電話工事の場合、床や壁を張り替えろ!穴を修繕しろ!という事に発展する場合もあります。こういったトラブルは、自分で営業してとった仕事以外で起こりえます。
     そうなる原因は、よそから仕事を回してもらう際に、回してくれる会社の営業マンが、いい加減だからです。電話工事も、パソコンのネットワークの事も何も知らないで、ろくに調べようとはせず、何でもかんでも「出来ます!」といってしまう営業マンがいかに多いことか...そういう営業マンに限って、なぜかすぐ辞めます。
     よそから仕事を請ける場合は、気をつけてくださいね。

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