驛傳社に関するご報告_その後

クラウドファンディングが取り下げされた後、播磨氏とその家族は多くの関係者をFacebookの友達から削除し、自身のグループからブロック、またはグループ自体を削除しました。
私は契約撤回を主張し、返金要求をしました。
これ以上証拠を削除されないよう、ホームページのWordpressにて播磨氏の管理者権限を編集者権限に変更しました。
これは、業務上必要な作業は支障が無く、私が書いた部分を編集及び削除できないだけの制限です。
播磨氏はこれを違法行為だと主張し、社長(息子)が法的処置を取ると言っていましたが、その後も社長本人とは直接の連絡は取れないままです。
レンタルサーバーもパスワードを変更し、ホームページを削除できないようにしています。
もともと、このホームページは私個人が費用を負担し、維持しているものです。
法的処置を取るならなおさら証拠を保全する必要があります。
クラウドファンディングで書き込まれていたことについて質問と説明を求め、Facebookのグループへの書き込みととメールを書きましたが、充分な答えは得られていません。
メールでは「もう質問には答えない」とのことです。
社長がすべてを正しく知っているかどうかもわからないので、このブログに事実関係を記録し、それを読んだ上で直接指示をいただきたいと伝えています(伝わっているかどうかもわかりませんが)。
インターネットで検索すると、たくさんの過去がヒットします。
過去にも何度も同じような事が繰り返されていたのに、どうして事前にわからなかったのか。
これはFacebookの怖いところだと思います。
実名だから信用ができるという一般論。
多くの人たちが、シェア・いいねをし、コメントで応援する(これには責任は無い)。
おかしいと思った人やトラブルにあった人は黙って去っていく。
都合の悪いことは削除されて、友達は整理される。
味方にならなかった人は「悪いやつだ」と噂される。
今後、これを読んでも支援しようという人は止めませんが、加担することになることは自覚するべきでしょう。


2015/12/19追記

驛傳社FBページが削除またはブロックされました。

https://www.facebook.com/ekidensha
このページには、9月頃確認したところ、国別制限がかけられていて、台湾からは見れない設定になっていました。
また、「西岡 敏○」という個人がブロック設定されていました。
この方も被害者でしょうか・・・。

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