ノートパソコンの修理

13777.jpgお客様にノートパソコンをいただきました。SonyのVaio、OSはWindowsMe。
起動しなくなって、メーカーに修理見積を出したら9万円と言われて、新品を購入することにしたとのこと。
「いつもお世話になってるから、直せるなら直して使ってください。」という訳で、起動したらデータは責任を持って抹消するとお約束の上、ありがたく頂いてきました。
長いこと休ませたせいか起動はできました。でも、スキャンディスクを完全でかけると必ず同じところで止まります。リカバリしてみても、やはり同じところで止まります。ハードディスクの故障でしょうね。
ネットで対応機種を調べて、現在の20GBの替りに40GBのものを購入(15,030円)、ハードディスク交換しました。
その上でリカバリすると、スキャンディスクも問題無しです。
うちになぜか、これと対応したノート用のメモリ(256MB)が転がっていたので、丁度良いから刺して64MB+256MBとなりました。
このくらいないと、WindowsMeは快適には動きません。
メモリ代は18,300円。
メーカー修理、障害診断+HDD交換で90,000円とは・・・すごい。
いや、商売としてやるにはリスキーです。
だってお客様には何を直しても単なる「修理」な訳で、例えばHDD交換して、1ヵ月後に今度はマザーボードが故障したりしたら、「なんでまたすぐに故障するんだ?」という人もいるでしょう?
中古パソコン買っておいて、1ヵ月後に故障したら「買ったばかりで壊れる訳ない!」と怒る人もいるんです。
そりゃ、そういうのはあらかじめ書面で確認もするんですが、そういうクレームに対応するだけでも人件費を使う訳で、とてもやってられません。
よっぽど信頼関係のあるお客様と、よくよく納得の上でしか修理はお引き受けしません。
さて、この子は来年の新OSのお試し用パソコンにしましょうか。
(有)ワークデザイン