iMacからMacBookへ環境を移行。トラックボール「MX ERGO」を繋ごうとした瞬間、泥沼のトラブルに巻き込まれました。
1. 発生したトラブルの症状
新環境で「Logi Options+」をインストールしようとしたところ、以下のような異常事態が発生しました。
アイコンが2つ出現: なぜかLaunchpadやアプリケーションフォルダに同じアイコンが並ぶ。
起動画面(紫色の画面)でフリーズ: アプリを開こうとしても「ログイン項目を開く」というボタンがループして先に進まない。
アプリの中身が「空っぽ」: アプリを右クリックしてパッケージ内容を見ても、あるはずの実行ファイル(Helpersフォルダ等)が存在しない。
ログイン項目がカオス: 設定画面に「Logitech Options」「Logitech Inc.」など、旧アプリの残骸がゾンビのように復活する。
2. 試したこと(そして失敗したこと)
ネットにある一般的な解決策は、今回のような「OSの最新バージョン(Tahoe)」では通用しませんでした。
× アプリをゴミ箱に入れて再インストール(中身が空のまま復活する)
× アクセシビリティ・入力監視のオンオフ(そもそもリストに正しく表示されない)
× ターミナルでの強制実行(OSのセキュリティ「検疫」に阻まれる)
3. 真の原因は「Logicool側の証明書切れ」だった
四苦八苦していたところで、衝撃の事実が判明しました。 なんと、Logicoolがアプリにかけている「デジタル証明書」の期限が切れていたのです。
これにより、macOS側が「このアプリは身元が怪しい」と判断し、インストール中に重要なファイルを勝手に削除したり、実行をブロックしたりしていたのが原因でした。
▼Logicool公式の障害報告(2026年1月7日) Options および G HUB macOS 証明書の問題について
4. 解決した手順
Logicoolが急遽リリースした「修正版インストーラー」を使うことで、今までの苦労が嘘のようにサクッと解決しました。
最新の修正版をダウンロード: 公式サイトから「本日リリースされた最新版」を落とし直す。(まさに今日!)
インストール実行: 今度はファイルの展開がブロックされることなく、一瞬で完了。
権限の許可: 「アクセシビリティ」「入力監視」を求められたら許可する。
5.最後に
Geminiったら延々と対応策を考え続けるので、ネットで騒ぎになってるのに気づいたのは私でした。
いくらなんでもおかしい・・・って。