• 2021年2月17日

Microsoft365とMS-OFFICE 2013 2019

社内にOfficeのバージョンがいろいろある会社です。
MS-OFFICE Home & Business 2010やら、MS-OFFICE PERSONAL 2019、2016、2013。
さすがに2010はサポート終了しているので替えたいのですが、また最新版の単体で購入するのか、ゆくゆくはMicrosoft365にするのか悩むところです。
Microsoft365を積極的に導入したいとまでは思えません。Teamsも使ってません。
要するにWord・Excel・Powerpointが使えれば良いのです。共同編集とか高度な機能もまったく使ってません。

そこで、とりあえずMicrosoft365 Appを1ライセンスのみ1年間契約してみました。
3台にインストールして、1年使ってみて、また考えます。

インストールしてみると、「アカウントの保護にご協力ください」

Microsoft365

次へ進むとこんなものが・・・(^_^;)

Microsoft365

絶対入れたくないので、今はしない(期限まで13日です)。でも、13日後どうする?

とりあえず、多要素認証(2段階認証)をオフにして、設定要求も非表示にしました。
こちらのサイトにお世話になりました(感謝!)。

多要素認証(2段階認証)をオフにする。設定要求も非表示にします

Microsoft365ポータルにサインイン。
アプリランチャーから[管理]に入る。
左ペインの[ユーザー]→[アクティブなユーザー]の[多要素認証]で、[Multi-Factor Authentication]は無効を確認。

Azure Active Directory 管理センターにサインイン。
左側メニューの[すべてのサービス]→[Azure Active Directory]→[プロパティ]を開き、
[セキュリティの既定値群の管理]で、[セキュリティの既定値群の有効化]を[いいえ]に設定。
理由を聞かれたので、一番上を選んでおきました。

Microsoft365をインストールする前に入っていたOffice Personal 2019には簡単に切り替える訳にはいかないけど、一応戻すことはできるらしい。
退職者がいると入替えもあって、わかりにくいので様子見します。
あえて言うと、OneDriveだけ使ってみたいと思います。その時は何か認証用の端末を用意しようと思います。

  • 2021年2月2日

PDFのプレビューが表示されない

パソコンの調子が悪いとご相談です。買い替えても良いとのことでしたが、調子が悪いの何が悪いのか一つ一つ確認しなければ、例えば本人の使い方に問題があったら、せっかく買い替えてもすぐ同じことになるかもしれません。

今回は、EXCELがフリーズするとの事なので、Officeの修復を実施。
Officeはバージョンが古い(2010)ので「Microsoft365」にアップグレードする予定です。
これならパソコンを買い替えても大丈夫。

PDFのプレビューが表示されなかったり、画面が突然黒くなりしばらくすると戻るとか。これは「pdf-viewer」と「Adobe Reader」が入っているので、「pdf-viewer」はアンインストール。
「Adobe Reader」の設定で、[環境設定]-[一般]-「Windows ExplorerでPDFサムネールのプレビューを有効にする」のチェックボックスをオン。

これで、イベントビューアではエラーはとりあえず出なくなりました。

  • 2020年11月1日

OFFICEが一部のアカウントで起動できない

突然Officeソフトが起動できなくなったそうです。
Officeは「Office Personal 2019」。もちろん正規ユーザー。

パソコンのユーザーアカウントは3つあり、そのうちの2つは管理者(administrator)、1つは標準ユーザー。このうち標準ユーザーでだけOfficeは起動して、管理者ではOfficeが起動しない状態です。
EXCELやWORDアイコンをダブルクリックしても無反応。
ファイルから起動をダブルクリックで試すと、「’C:\Users\(諸略)\Documents\○○○.xlsx’が見つかりません。名前を正しく入力したかどうかを確認してから、やり直してください。」と出ます。
この直前にSkypeがエラーを吐いたのでアンインストールしたそうです。

ググってみると、こういうトラブルがいくつかヒットしました。
運が悪いと何があるかわかりません。
念の為、Microsoftアカウントにサインインして頂き、「サービスとサブスクリプション」からOfficeソフトの再インストールができることを確認。
https://account.microsoft.com/
Office365.comではありません。

次にOfficeの修復をします。
[スタート]-[設定]-[アプリと機能]を開く。
Office2019 Personalの名称の下の「詳細オプション」をクリック。
[リセット]項目の[修復]をクリック。
これを起動できなかったアカウントでそれぞれ実施したところ、正常に起動できるようになりました。

この修復、Officeのバージョンによって微妙に場所が違います。
こうなる場合もあります↓

officeの修復

結局、原因はわからないままです。

参考:感謝!
Office を複数のユーザーアカウントで使用時、一部のアカウントで Office が起動しない [Office全般]
Office 2019 修復 / リセットの方法

  • 2019年5月18日

MS-OFFICE2019永続版

パソコン1台のOffice2010が認証が通らないそうです。今まで使っていたのに突然。WindowsUpdateトラブルかもしれず、他のパソコンでも同様の現象が出るかどうか様子を見てと思いましたが、どうせOffice2010も2020年10月にはサポート終了するので、この機会に全部入れ替えることになりました。

どのOfficeにするか、結構面倒な検討です。試算してみました。

パソコンが5台以上かどうか、Powerpointが必要かどうかがポイントです。今回は6台インストールが必要です。Powerpointは今後必要になるかもしれないとのお客様判断でした。

Office365で常にサインイン状態になってしまうのが気持ち悪い、常に最新のOfficeということは、勝手に変わってしまうということでもあり、ユーザー側に自由度が無い。頻繁にパスワード変更を指示されるのも不愉快。こちらの会社では2003のサポート終了でも大変でした。
今回の選択は、Office2019 Home & Business 永続版になりました。

バンドル版では登録カードが付属しますが、ダウンロード購入だと何も残りません。Microsoft登録してダウンロードですが、購入時のシリアルはMicrosoftに登録またはサインインするまでのシリアルで、ダウンロードするシリアルはmicrosoft.comの管理ページでしか見れません。パソコン6台分なのでシリアルは3つなのですが、どのシリアルをインストールしたかは、その時控えておかないと後からは見れないのです。違うものをインストールすると認証が通りません。インストール時点で違うと撥ねてくれれば良いものを、何と意地悪な・・・。違っていたら別のインストールをするのですが、アンインストールまではする必要はなく、上書きで通りました。

ちなみに、Officeのサポートは土日祝日お休みで、電話認証も平日のみです。皆様ご注意ください。

  • 2019年2月6日

Officeのメニューが英語になる

突然EXCELとPOWERPOINTのメニューが英語になってしまったそうです。
PC:NEC Lavie NS150/K
CPU:Intel® Celeron® プロセッサー N4000
HDD:500GB
OS:Windows10 Home 64bit
Memory:4GB

WORDは正常です。こういう障害は以前にもありましたが、ネットでググると、今回は去年頃からあるようです。EXCELのオプションで言語設定を確認しても正常です。「アプリと機能」で修復しても未改善。リセットするとMicrosoftアカウントのパスワードが必要になるので、覚えていないなら資料を探していただかないとできません。このパソコンは購入時に業者に設定してもらって、そのメールアドレスはOfficeのセットアップと同時に作成して、使っていないそうなので、最悪パスワードリセットもできません。
どうにか見つけ出してもらえたので、とりあえずWindows10のメールで設定。ウイルスバスターもこのメールアドレスで設定されていました。
で、リセットしてもNGでした。

Windows 10 Fall Creators Update以降が搭載されたPCにプレインストールされたOffice2016は、Microsoft Store版で、Microsoft Storeアプリの右上[・・・]-[ダウンロードと更新]で更新すれば修復されるようです。ただ、このお宅はインターネット回線がADSLで、ネットが非常に遅い。とりあえずPOWERPOINTのみ更新して、その他は全部キャンセル。更新が完了したら、EXCELも修復されていました。デスクトップ版とMicrosoft Store版ではOfficeはシステムが違っており、会計ソフトとの連携などでMicrosoft Store版では対応できない場合はデスクトップ版を再インストールすることになります。

ADSL回線は厳しいです。最初から何だかパソコンが遅いと思いましたが、CPUのせいと回線のせいだと思います。今後もWindowsUpdateがらみで不具合やパソコンの遅くなる現象は避けられないでしょう。使わない時もできるだけ起動して放置しておくしか対処法はありません。耐えられなくなったらFTTHに乗り換えですね。

 

  • 2018年5月13日

「Microsoft Office 互換機能パック」終了

Windows10のパソコンでOffice2003をお使いのお客様、近頃特定のEXCELファイルで文字を入力するとEXCELがフリーズしてしまいます。
また、WORDにPDFの文字列をコピーすると文字化けしてしまいます。
特定の人からのメールの添付ファイルが開けません。
GoogleChromeのGmailで受信すると、GoogleChromeで開けます。
GoogleDriveでExcelファイルに入力できます。
スマホでも操作できます。
自分だけで使うならそれでも構わないのですが、他人とファイルをやりとりするとなると困ります。
「Microsoft Office 互換機能パック」を探しましたが、ちょうど4月末で終了してしまいました。
うちのパソコンにどこかに残ってないかと探しましたが見つからず・・・。
Office2007をお持ちなので、それをインストール。
Powerpointが無いので、2003のPowerpointと併用したかったのですがエラーが出ます。
お客様の別のパソコン(Windows7)にPowerpointが入っているので、今回は入れないことにしました。
2007のみインストールでトラブルは全部解消されました。
Windows10のUpdateでだんだんダメになるようです。
Office2010以降で古いOfficeファイルの画像などがずれることもあるので、なんでも最新にという訳にも行かず様子を見ながら移行しています。

ところで、デスクトップ上のEXCELやWORDのショートカットアイコンの右上に矢印がついていて、ぐぐってみたところNTFS圧縮されているマークだそうです。
うちのパソコンには無いわ。

  • 2018年3月12日

Windows7から10にアップグレードしたてのパソコンで、EXCELファイルが開けない障害が出ました。
ファイルをダブルクリックすると、EXCELは起動するのですが、ファイルは開かれません。
EXCELを予め起動しておいて、[ファイル]-[開く]で開けば開けます。

このパソコンもOfficeの修復で改善しました。
Excel では、「プログラムにコマンドを送信するときにエラーが発生しました”エラー
Excel: How to Troubleshoot Excel opening blank when you double-click a file icon or file name

  • 2018年1月5日

iPhone・iPadでOfficeファイルを編集してクラウドに保存

出張先でOfficeファイルを編集してメールに添付して送りたいとのこと。
お客様はOffice365のアカウントを持っているので、iPad、iPhoneにWord・Excelアプリをインストール。
Office365にサインインします。
クラウドサービスはDropbox、GoogleDriveを使用しています。

まず、編集したいファイルをDropboxに入れておきます。
iPhone・iPadのExcelを起動し、ファイルを開き、編集する。
メニュー左から2番めのマーク→「コピーを送信」→「別のアプリケーションで送信する」→「Gmail」を選択。

EXCEL EXCEL EXCEL EXCEL

Gmailの新規作成画面に添付されるので、メール作成して送信。
Dropboxに名前をつけて複製保存はできますが、上書き保存は出来ないようです。

パソコンやiPadで頻繁に編集するなら、WordやExcelで常時OneDriveに保存するのが良いかもしれません。
スマホに空き容量が充分でない場合は、Officeアプリはサイズが大きいので必要な時だけ入れれば良いでしょう。

  • 2017年10月15日

Office2016 for Macの設定

お客様がWindowsからMacに買い換えるので、これを機会に「Office2016 for Mac」のサポート記事を書くことにしました。
私自身は普段は「LibreOffice」をメインに使っており、どうしても必要な時だけ、Windowsで「MS-OFFICE2016」を使用しています。
スマホ(android)にもOfficeアプリを入れたことはありますが、あまりに重くて耐えられず削除しました。
「Microsoft AutoUpdate」で自動チェック有効。
「Office2016 for Mac」現時点でバージョンは15.38.0。

Mac版では、昔ながらのメニューバーが表示されます。

office for mac

【Office共通】

個人用設定
[全般]で、「Officeテーマ」をクラシックに設定。
「○○の起動時に○○ギャラリーを開く」のチェックをOFF(どれかで設定すると全部に反映される)。

クイックアクセスツールバーのカスタマイズ
複数回クリックしなければできない操作の繰り返しは無駄。
よく使用する操作「ファイル」「保存」「名前を付けて保存」「元に戻す」「繰り返し」「印刷」などを登録。

【Word】

「遊明朝」フォントが妙に薄く見えて気持ち悪いので、既定のフォントは変更。
[形式]-[フォント]で好みのフォントに変更(ex:MS P明朝、ヒラギノ明朝等)、「規定値」をクリックしてOK。
[環境設定]-[保存]で、標準のファイル保存形式:「Word文書(.docx)」
[.doc]で保存すると図の挿入ができない。一旦[.docx]で保存すれば図の挿入はできるので、作業中は[.docx]にしておき、
最後に[.docx]で保存すれば良い。

【Excel】

フィールドの設定
「Excelの起動時にブックギャラリーを開く」のチェックをOFF

【Powerpoint】

[表示]-[スライドマスター]-[フォント]の▼をクリック。
任意のフォントをクリック。
これでスライドごとでなく、プレゼンテーション全体の既定のフォントが設定できる。

【Outlook】

[メール]-[作成]を開き、「形式とアカウント」項目で、
「既定ではHTMLでメッセージを作成する」のチェックを外す。(これは好みによります。)
受信メールが文字化けする場合はエンコードを変更、またはGmailやThunderbirdを併用する。
基本的にOutlookはお勧めしない。

  • 2017年6月17日

アカウントが一時的に使用停止になっています新規にパソコンを購入したのでセットアップをご依頼です。

PC:富士通 ESPRIMO FH52/A3
OS:Windows10 Home 64bit
HDD:1TB
Memory:4GB

今日は有線LANで接続しますが、実際には別の部屋で使用するので、その時は無線機を設置することになります。
ということは、しばらくネットに繋げなくなるので、今日のうちにWindowsUpdateした方が良いのです。
時間はかかると思いますが・・・。
電源を入れて初期セットアップ開始。
セットアップ中にWindowsUpdateをしました。
すると・・・、30分以上ボーッっと待つことに・・・。

やっと終わって、GoogleChromeインストール、Gmail設定。
既存のパソコンと同じに設定します。
プレインストールのMS-OFFICE2016を起動し、認証をすると・・・、通りません。
「ライセンス認証回数が上限に達しているためライセンス認証を実行できません」
Office 製品のライセンス認証ができないお客様へ

つまり、1月に大発生したトラブルで、そのまま改善されてない。
上記は今見つけた記事で、問い合わせの電話番号は、現場ではパソコンには表示されません。
WEBからログインしろとか言われます。
ログインしようとすると正しいID・パスワードを入力してもログインできず、パスワードリセットに進むと、
「アカウントが一時的に使用停止になっています」
と難癖つけられました。
「お客様のアカウントxxxx@gmail.com 使用して大量の迷惑メールが送信されたか、Microsoft サービス規約に違反する行為が行われた可能性があります。」
そんなことはありません(怒)。
続行して、担当者さんの携帯電話のSMSで確認コードを受け取って、使用停止を解除。

Officeはまだです。
認証画面のヘルプをクリックしたところでやっとMicrosoftのサポートの電話番号が表示され、電話が繋がりました。
電話認証になり、アナウンスの声に従い認証IDを入力すると、これも認証できず、
サポートは日本語を話しますが、日本人ではありません。
そして、認証IDが発行され、その通りに入力すると認証が通りました。
さっさと電話を切ろうとするので、どうして認証が通らなかったのかと質問すると、原因はわからないとのこと。
そして、お客さんに迷惑をかけたという認識はありません。

Outlookでメール設定。
もう、時間が無いので、続きは次回に持ち越しました。
つまり、Microsoftの認証がすべて通らないトラブルなのでしょう。