Surface Pro4がバッテリーが膨張して、修理する価値は無いので、試しにChrome OSを入れてみました。
PC:Microsoft Surface Pro4
CPU:Intel® Core™ m3
SSD:128GB
Memory:4GB
インストールは、「ChromeOS Flex を今すぐお試しください」からダウンロード。
案内に従ってインストールメディアを作成。
SurfaceでUSBメディアから起動する為に、音量+ボタンと電源ボタンを長押しして、UEFI画面を出します。
[Boot configuration]メニューで、[USB Strage]をドラッグして一番上に変更。
[Exit]メニューから[Restart]で、保存及び再起動になります。
WiFi接続して、インストールは簡単に終わり。
と思いきや失敗。
[Boot configuration]を元に戻さないといけないかと、余計なことをしたのがいけなかったかもしれないと思い、再度インストールやり直して今度は正常完了。
Googleアカウントでログインして、Google専用Surfaceの出来上がり。
Googleのクラウド内でのPCなので、Googleのセキュリティに守られています。
Googleのアプリを確認。
カメラとBluetoothは非対応でした。
日本語入力の切替がキーボードで[Ctrl]+[space]のはずができません。マウスでクリックして切替。
この辺はもう少し調べてみましょう。