前回の記事 マルチペアリング キーボード「logicool KX800」
あれから時間が経ち、現在のデスク環境は「MacBook M2」「Ubuntuデスクトップ」「Windows11(ミニPC)」の3台体制に進化しました。今回、長年の課題だった**「MacBookでのテンキー入力」**を既存のデバイスだけで解決したので報告します。

1. 現在のデバイス構成
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キーボード: Logicool MX Keys (KX800) ※以前の記事から続投
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マウス: MX ERGO / M720 Triathlon
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メインPC:M2 MacBook
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サブPC: Ubuntu(開発用)、Windows11(行政手続き用)
2. 解決策:MX Keysの「Easy-Switch」をフル活用
新しくデバイスを買い足すのではなく、MX Keysの3台切り替え機能を各OSに割り当てました。
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1番:Ubuntu(Unifyingレシーバー接続)
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2番:MacBook(Bluetooth接続)
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3番:Windows11(Bluetooth接続)
3. 実装の結果
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テンキー問題の解消: MacBookでの数字入力が劇的にスムーズになりました。Mac特有のNumLock問題も、MX Keysなら意識せずそのまま入力可能です。
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マウスの同期: M720も同様の番号でペアリング。キーボードとマウスをセットで切り替えることで、OS間の移動がシームレスになりました。
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Flowは見送り: Mac側の権限設定がデリケートなため、今回は安定性を優先して「物理ボタンによる手動切り替え」を採用。仕事用としては、この「確実に切り替わる」安心感が正解でした。
結論
MX Keysは、WindowsやMacだけでなく、Ubuntuユーザーにとっても最強の投資であることを再確認しました。1枚のキーボードで3つのOSを横断する快感は、一度味わうともう戻れません。