• 2022年10月17日

会社で使っているiPhone、取引先との打ち合わせにGoogleChatとSpacesを設定しました。
これまでLINEを使っていたのですが、セキュリティの面でNGになったとのこと。
取引先はGoogleWorkspaceを契約していますが、こちら側は無料のGoogleアカウントです。
招待を送ってもらっているのですが、届きません。
状況を伝えたところ、アクセス権の設定でブロックされているようです。
つまり、取引先側のセキュリティ設定の問題です。
こちら側ではできることはありません。

取引先側でアクセス権の設定ができて、GoogleChatとSpacesの設定ができました。
Chatでは音声通話やビデオ通話もできます。
Spacesでは複数メンバーのグループでのファイル共有もできます。

パソコンとiPhoneで設定して、「Chat」アプリをインストールしましたが、現場は工場なのでiPhoneの通知音が聞こえません。
バイブレーションも弱くて気づけません。

LEDフラッシュ通知を設定してみました。
「設定」-「アクセシビリティ」-「オーディオ/ビジュアル」で、「LED フラッシュ通知」をオン。

これは視界に入れば良いですが、一回っきりです。

通知音やメール通知を設定してみました。

メール通知を設定すると、メールの通知も受け取れます。

「設定」-「サウンドと触覚」で「サウンドと触覚のパターン」を選択。
「星座」が結構バイブレーションも長いように感じました。
また、自分でバイブレーションを作成することも出来ます。

また、スーパーの食品トレイを伏せて、その上にiPhoneを置くと音が大きくなるとの情報もありました。
この辺は、試行錯誤です。

 

  • 2022年7月24日

Google Workspaceのドメイン所有権の証明

admingoogle Workspaceのドメイン所有権の証明ではまったので覚書。

そのドメインは海外ドメインで、DNSはValue Domain(バリュードメイン)、メールはさくらインターネットで管理しており、Google Workspaceで管理するには、ドメイン所有権の証明をする必要がありました。

Value Domainの管理画面にログインし、[ドメインのDNS設定]から設定しても「現在、ドメインの所有権を証明することができません。ドメインホストで情報が更新されるまでにしばらくかかる可能性があります。更新がすぐに行われない場合は、所有権の証明をもう一度お試しください。」と出て、何度試しても更新される気配が無い。
Value Domainのサポートに上記のとおり問い合わせしてみました。

すると、すぐに返事が来ました。
ネームサーバーがさくらインターネットなので、Value DomainのDNSは使えない。所有者の証明の設定につきましては、さくらインターネット様にて行ってくださいとのこと。

さくらインターネットももちろん確認しましたが、できそうな状態では無かったので、こちらもチャットで問い合わせ。
さくらではゾーン編集と呼んでいる設定だが、DNSがValue Domainなので、このままでは不可能。
ドメイン管理をさくらインターネットに移管するか、ゾーン編集ができる他社ネームサーバの利用をとアドバイスされるが、さくらインターネットはこのドメインを扱えないので移管は不可能。

サポートセンターの振り出しに戻ってしまったので、Googleのサポートにチャットで問い合わせ。
事情を説明すると、メタタグで承認できるか確認してくれるとのご提案。ぜひぜひとお願いしましたが、しばらく経ってこれはできないとの回答でした。極端な話、一旦承認できればどこのDNSでも構わない。

再度Value Domainへ問い合わせ。
すると、GoogleWorkspaceの指示の内容を書いてほしいとのことなので、TXTレコードに関する画面のキャプチャを添付して返信。

当日のうちに、Value Domainから回答が来て、結局Value DomainのDNSでTXTレコードの編集は可能とのことでした。
その手順も記載してもらえました。
もちろん、編集中や失敗した場合、ホームページが表示されなくなる、メールが使えなくなるリスクは理解の上です。

Value Domainでの作業
―――――――――――――――――――――
1.下記URLにアクセス
 ■ドメインの設定操作
 https://www.value-domain.com/modall.php
2.ドメイン名横のアイコン[ネームサーバー]をクリック
3.ページ中部のリンク[当サービス内のネームサーバー(ns1~5.value-domain.com)を利用する]をクリック
※ポップアップが表示された場合には[OK]ボタンを押してください
4.[保存する]ボタンを押す
5.再度手順1のURLにアクセス
6.(ドメイン名)横のアイコン[DNS/URL]をクリック
7.入力フォームに「txt @ google-site-verification=○○○…….」を追加
※追加の際には「」は不要です
8.[保存]ボタンを押す
―――――――――――――――――――――

これで所有権の証明は認証されました。
Gmailを確認。
ホームページがなかなか表示されなくて、いろいろ検討。

この所有権の証明は、一旦証明できれば良い訳で、承認後元の設定に戻しても良いのですが、今回はDNSはValue Domain、メールサーバーはさくらインターネットに設定してみました。

DNS設定
―――――――――――――――――――――
a @ (さくらで確認したIPアドレス)
a www (さくらで確認したIPアドレス)
cname www (ドメイン名).
mx (ドメイン名). 10
mx ASPMX.L.GOOGLE.COM. 1
mx ALT1.ASPMX.L.GOOGLE.COM. 5
mx ALT2.ASPMX.L.GOOGLE.COM. 5
mx ASPMX2.GOOGLEMAIL.COM. 10
mx ASPMX3.GOOGLEMAIL.COM. 10
mx ASPMX4.GOOGLEMAIL.COM. 10
mx ASPMX5.GOOGLEMAIL.COM. 10
txt @ v=spf1 include:aspmx.googlemail.com ~all
ns www ns1.dns.ne.jp.
ns www ns2.dns.ne.jp.

―――――――――――――――――――――
こちらのサイトにお世話になりました。(感謝!!)

さくらのレンタルサーバーでのドメイン設定【バリュードメインを使う場合】
value-domainと、さくらのレンタルサーバーと、Google Apps for Business
独自ドメインでメールはGmail・サイトはさくらサーバを使うためのレコード設定方法

こういう設定は多くないのか、情報も少なく、カスタマーサポートの方には大変お世話になりました。
一緒に設定した2人のSさん、お疲れ様でした。

  • 2022年4月27日

Google Workspace 契約

無償版G suite終了の話の続き。Google Workplace

今日正式に契約締結しました。
契約画面は結構ややこしくて、担当者3名ですごく緊張しながら、一生懸命詳細を読みながら、契約締結。

2022年1月、無償版G Suiteのサービス提供2022年7月1日に終了、5/1までに有償版へ契約が必要との公表。
グループのメールアドレスやエイリアスで設定できるものまで大量にユーザーアカウントになっていて、その数はほぼMaxの50。
社員18人なのに・・・、何に使っているのか確認したり、どうしてそうなったのかもわからず、停止してみて不都合が出たら復活させたり、他のアドレスと統合したり、インターネットSAKURAと二重配信になっている仕組みを改めて見直し、設定を確認し、メールのバックアップを取り、Google WorkspaceとインターネットSAKURAの両方のヘルプを気が遠くなるほど読み続けた。

そして、4月になってこんなメールが届きました。

*割引率は現在のサービスのご使用状況とお住まいの地域に基づいて算出されます。
アカウントのアップグレード処理は 2022 年 5 月 1 日に開始すると以前にご案内しておりましたが、移行プロセスや、料金のかからないオプションの順番待ちリストへのご登録を余裕をもって行っていただけるように、アップグレード処理の開始日を 2022 年 6 月 1 日に変更いたしました。アップグレード後にアカウントを継続してご利用いただくには、2022 年 8 月 1 日までにお支払い情報をご入力いただく必要がございます。

Googleが5/1までとしていた有償契約のクレジットカード登録の期限を1ヶ月延長、切替後から1年間最大50%割引にするという。
これはとても有難かった。何しろこんな自体はおそらく最初で最後。ネットでググっても同様の案件など見つからない。無償で使っているのでGoogleのサポートも受けられない。
普通の契約だと1年間契約なので、アカウントの数だけ契約になる。
それが、とりあえず半額でGoogleのサポートも受けながら移行できることになった。

契約画面が米ドル表示。これは国を選択して日本円表示に。
選択したコースは、ビジネススタンダード。
GmailやGoogleDriveの容量を考えるとこのコースになりました。
これで、NASでのデータ管理から、GoogleDriveへ移行し、バックアップ等管理方法を整えていきます。

Google Workspace

契約すると、すぐにGoogleDriveの容量は反映されました。
さっそくいくつか共有フォルダを設定。共有ユーザーのアクセス権設定。デスクトップ版GoogleDriveをインストール。デスクトップ版GoogleDriveでは、容量に制限があるようです。

現在のアカウント数 頑張って減らして 27

  • 2022年3月5日

無償版G suite終了の話

2022年1月、Googleが無償版G suiteを完全に終了決定しました。

ビジネス向けのGoogleのサービスとして、「Gmail for Your Domain(ベータ)」がスタートしたのが2006年。
同年に「Google Apps for Your Domain」として正式にスタート。
いろんな機能を追加しながら、2010年「Google Apps for Business」となる。

個人で使用するGmailは今では広く普及していますが、上記は法人のドメインメールでの運用で、当時無料で使うことができました。
2012年12月、Googleはこの無償G suiteの新規加入を停止。それでも既存のユーザーはそのまま使用できたのです。
Googleはこの無償版G suiteを完全に終了決定しました。

今ユーザーは、有償版への契約か無償の個人使用に切り替えるか、Gmail以外のサービスに乗り換えるか、選ばなければなりません。
その移行作業が大変です。
無料でメールアドレスを増やすことができたので、アカウントを増やしているケースがあるからです。
そもそも、エイリアス追加でグループとしてメールアドレスを無料で追加できる仕様なのですが、アカウントとしてメールアドレスを増やしていると、その数分の有償契約することになります。

Googleが、この移行を考慮して新しく「Google Workspace Essentials Starter」というコースを作ったので、試しに登録してみました。

Google Workspace Essentials Starter

Google Workspace Essentials Starter

G suiteからGmailを外したようなサービスです。
これで助かる会社があるとは考えづらいですが・・・。しばらく検証用に使ってみます。

当時この無償版G suiteを使っていた人は、かなり詳しい人だったと思われます。
私が知っている会社で、これを使っているのは弊社取引先の一社と、2ちゃんねる創始者のひろゆきさんだけです。
ネットでぐぐっても、実際に切替を話題にしているユーザーはそう多く無く、いてもアカウント数もそう多くは無いようです。

しかし、昔詳しい社員が設定して、社員が退職した後もそのままよくわからないまま続けている会社が無いとも限りません。
その場合、ネット上で話題になっているこの話が、自分のメールも対象だと知らないままということは無いかと心配しています。

私が個人事業主として起業したのが2002年。
ドメインメールは使用していましたが、個人のGmailでドメインメールを送受信することができるので、今に至るまでそのまま個人契約のまま法人メールも使っています。
Googleのセキュリティは強固で、そのへんの会社のセキュリティよりも信用できると思っています。
中にはフリーメールは信用できないと言う会社もありますが、その会社の社員でも、本当はGoogleの方を信用できると考えていたりします。
もちろん、100%ではありませんが、それはどの会社のメールでも同じかむしろそれ以上で、過去のあらゆるトラブルを考えても、私は今後もGmailを使用します。
心配なら、GmailとレンタルサーバーのWEBメールを併用すれば良いし、popでの受信が必要ならそれも併用すれば良いのです。