• 2019年2月22日

Panasonic レッツノート CF-W4、2005年の製品です。WindowsXP。廃棄を依頼されたのですが、完全にデータ消去したいのでハードディスクを取り出して物理的に破壊します。この頃のレッツノートは、分解がめっちゃ面倒です。今回はどうせ廃棄なのでやってみました。下記のサイトに大変丁寧に手順が掲載されていて、これが無かったらやりません(感謝!)。

分解工房 Panasonic Let’snote CF-W5/CF-W4

 

状態もとても良くて、可能ならUbuntuでもインストールしてまだ使いたいところですが、さすがに無理です。

ネジ14個、しかも長さが6種類。横に紙を置いて、絵を描いてそのままネジを置いていきました。バッテリーを外した下の固定部品を外して、右横のシールを少し外す。LANコネクタのシールも剥がす。

キーボード上のネジを4つ外す。これも長さが2種類。キーボードは両面テープで固定されていて左上からゆっくり浮かせていく。今回は壊れても良いので構わず剥がしましたが、修理ならヘラが必要ですね。

キーボードをひっくり返して、SPケーブルとキーボードケーブルを外す。ケーブルは抑えのラッチを開くと外れます。キーボード下のネジも6個外す。長さ4種類。DVDドライブの蓋も外す。パソコン裏の穴にマイナスドライバを差し込むと蓋が外れる。

DVDのネジも4個外すとケースが浮きます。タッチパッドのケーブルも外すとやっとケースが外れます。

ここまでやってやっとハードディスクに会えました。

東芝 MK6034GAX 生産終了しているIDEハードディスク。

注意深く、元通りに戻して電源を入れてみました。ちゃんと起動OSが無いとエラーが出て、キーボードも認識しています。やり遂げた感に浸りつつ晩酌する私。

ふと思いついてアマゾンで検索してみたら、このハードディスクまだ販売されていました。ヤフオクでも中古が出品されています。まだ使われているんですね。でも、データ消去してさらにこの手間をかけて取り出してまで再販する元気は無い。

  • 2019年2月13日

パソコンの前で座らない為のモニターアーム

長時間のパソコン作業と運転で、腰への負担が気になるお年頃です。スタンディングデスクというのもありますが、ずっと立ちっぱなし作業も良くないような気がします。それにここで食事もするし、動画も見る。そこで、モニターアームを設置してみました。

モニターの足が無くなると机が広くなります。

高さを好きなように変えて、立ってる時は高い位置で角度も見下ろす感じに。

ワープロを打つ時は縦置きも良いです。

これにキーボードアームを追加できると良いですね。

  • 2019年2月11日

お客様の会社で不要になったパソコンを引き上げてきました。CADやグラッフィック関係に使われていたパソコンで、iCloudやiTunesなど認証を解除してサインアウト、データをすべて削除した上で検証に使います。
PC:DELL PRECISION T3500
CPU:Intel(R) Xeon(R) CPU W3565 @3.20GHz
Graphic:NVIDIA Quadro® 2000
OS:Windows7 Pro 64bit → Windows10 Pro 64bit
HDD:1TB
Memory:12GB

まず、DELLのサポートサイトで確認すると、このパソコンは2013年の製品でグラボは2010年の製品、Windows10アップグレードサポート対象外。廃棄する前に個人設定を引き継いでのアップグレードがどの位時間がかかるかテストすることにしました。通常はトラブルまで引き継ぐのが嫌なのでクリーンインストールしています。

最初に起動するとやたら遅い。こんなにメモリ積んでいるのに何で?ってくらいで、本人がそれを早くしようとして入れたらしきフリーソフトIObitの「Advanced SystemCare 8」「IObit Uninstaller」「Driver Booster Free」「Malware Fighter」他多数をアンインストールして、最後にウイルスバスタークラウドもアンインストールするとやっと動作が軽くなりました。

Windows10のディスクを使ってWindows10アップグレードスタート、アップグレードの事前のシステム検証で[NVIDIA Quadro 2000]が互換性無しと出ました。そのまま続けて途中の最新のシステムをダウンロードするか否かを無しにしてのアップグレードに何と4〜5時間以上かかりました(途中で時間を見た)。しかもこれにはアップグレードディスクのダウンロードやディスク作成時間は含まれていません。もう、絶対客先ではできません。

[NVIDIA Quadro 2000]の互換性の問題は解決できませんでした。NVIDIAは全製品Windows10に対応したというような記事を見た気がするのですが、現時点で不可です。将来的にどうかはわかりません。NVIDIAサイトで検索をかけたり、ドライバの入れ直しなど試して、何度も再起動の末、結局[NVIDIA Quadro 2000]のドライバは使用できず、グラボのDVI接続は、[Microsoft Basic Driver]で画面は出力されています。

ずっとこれが出ています。でも、8年前のパソコンにしては当時お金かけただけあってかなり良い方です。3Dは無理ですけどね。

 

  • 2019年2月8日

NEC Mate MC-Mを分解してみた

壊れたNECパソコンを分解してみました。

中はLenovo。

メモリはSAMSUNG。

サポートもLenovoと一緒。

 

 

  • 2019年1月28日

ASUS B9440UA-72008

パソコン故障につき買い替えをご依頼頂きました。平凡な普通のパソコンとかなり個性的なのと2通りご提案して、採用されたのが後者のこれ。
PC:ASUS B9440UA-72008
CPU:Core i5 7200U(Kaby Lake) 2.5GHz/2コア
SSD:256GB
MEMORY:8GB
OS:Windows 10 Home 64bit

LAN:HUMAX HG100R-02JG
インターネット接続:CATV
キャリア:J:COM

パソコンは薄くて軽くてかっこいい。軍用基準の耐久性が売りで、液晶はノングレア(これ大事)、SSDももう必須、タッチパッドはマルチタッチ対応でMacBookみたい。マルチタッチは慣れるとマウスより使いやすい。マウスはマウスポインタで細かいところを自分の目で見なければいけないけど、マルチタッチはそれが激減するので目への負担が軽減されます。私は今のところWindowsノートパソコンを買う必要が無いけど、もし買うならPanasonic レッツノートか、このタイプにしますね。

USBポートがType-Cしか無いので、Type-Cアダプタを別途購入。DVDドライブも無いので別途購入。
無線LAN接続設定、メール設定(J:COM WEBメール、Gmail )。メールはスマホばかりお使いなので、スマホのGmailをパソコンにも設定。J:COMは普段使わないのでWEBメールで充分。メールソフトは極力使わないのが良い。
プリンタ設定(Brother DCP-J968N)、MS-OFFICE2016セットアップ。

古いパソコン(富士通、Windows7)は起動できないとのことでしたが、バッテリーを一旦外すと起動できました。が、数分でまったく動かなくなります。セーフモードでなら使えますが、通常起動ではNG。これは一旦お預かりしてデータ救出。

無線機(Buffalo)が古い。J:COMモデムは無線LAN内蔵になっているので、そちらに接続設定。ご家族のスマホも接続を切り替えて、みんな設定が終わったら古い無線機は撤去した方が良いです。スマホ(au)も無線LANがぶちぶち切れる。プリンターアプリを入れましたがこれでは使えない。無線機の近くなら切れないのか、他の家族のスマホではどうなのか確認した方が良いです。買い替えに備えてパソコンからMy auにログインできるよう設定。こうしておけば自分の契約内容確認や解約手続きなどがショップに行かなくてもできます。何でもショップに行かないとわからないというのは、結局ショップの言いなりになるので良くないです。

 

  • 2019年1月7日

年末に、お客様のNAS(QNAP TS-231)から片方のハードディスク(WD10EZRX)がお亡くなりになったとメールが来ていました(エラー通知が弊社に届く設定)。

Host: Disk 2 Read I/O error, UNRECOVERED READ ERROR sense_key=0x3, asc=0x11, ascq=0x4, CDB=28 00 00 10 2d b0 00 00 08 00 .

Disk1もやばいので、急遽バックアップを取って頂き、ファームの更新とかしないようにお願いして年を越しました。

このNASは去年ファームウェアにトラブルが続いたりして、お客様も相性が悪かったかも・・・とお疲れなので、今回はハードディスクの交換より、別のNASに乗り換えることにしました。

選んだのはこれ。
IOデータ HDL2-AA2
日本製を強くアピールしています。QNAPほど高機能ではありませんが、必要な機能は備わっています。もともとバックアップもIOデータ提供の「SyncWith」を使っているので、使い勝手は良いです。
ハードディスクは同じWD(ウエスタンデジタル)。
外出先からPC・iPhone・androidでアクセス可能。
この製品はRAIDとは違って、同時に2台のハードディスクに書き込みを行う「拡張ボリューム」で、書き込みは2台に、読み込みは1台から行う仕組み。ハードディスクを容量の大きいものに交換するのも簡単だそうです。

パッケージ機能でウイルスチェック機能の追加ができますが、別途契約が必要です。今回は見送りました。

通知のメール設定でメールテストが無くて困りました。Gmailとドメインメールで試しましたがうまくいかず、ぷららのメアドで設定できました。後に、パソコンの共有設定用のPIN送信をすることでテストができることがわかりました。

  • 2018年12月27日

iiyamaのパソコンとそのサポート

Windows7からの買い替えをご依頼頂きました。3通りご提案して決まったのがこれ。
PC:STYLE-15FH038-i7-UHSX
OS:Windows10 Home
CPU:Intel(R) Core i7-8550U processor (1.8-4.0GHz/4コア/8スレッド/8MBキャッシュ/TDP15W)
SSD:512GB
Memory:8GB(4GBx2)

このスペックでこのお値段、派手さはありませんが、SSD搭載でキーボードもテンキー付き、ネットやメール・文書作成などがメインのユーザーには良いと思います。iiyamaはかつて長野県飯山市で「飯山電機」のモニターで有名でしたが、今(株)MCJの傘下でiiyamaブランドを長野県でサポートしています。
iiyamaはBTOパソコンでOS(Windows10)がDSP版なので、OSの認証作業が必要でした。ちゃんと説明書きのプリントが入っていたのですが、うっかり見落とすところでした。
Windows10 DSP版スクラッチシールについてご注意ください

個人的にこのMicrosoftのスクラッチシールが嫌いです。お客様のパソコン周りをを汚すからです。

そして2ヶ月後、このパソコンが電源が入らなくなったとお客様からメールが来ました。すぐにメーカーに電話して頂き(サポートは年中無休、24時間対応)、翌日宅配便で発送し3日後には修理して帰ってきたそうです。修理内容はマザーボード交換。もちろん無償修理。不運ではありましたが、この対応は他社では聞いたことがありません。むしろ不幸中の幸いかと思います。

  • 2018年10月29日

パソコンの調子が悪いそうで、急遽急ぎで見つけたパソコンをセットアップしました。これはスリムタイプですが、結構高スペック。その割に安かった。
PC:ASUS D320SF-I77700
OS:Windows 10 Home 64bit
CPU:Core i7 7700(Kaby Lake)
SSD:256GB
HDD:1TB
Memory:8GB

さすが早い。クリックする度に待ち時間が無くて、まるで急かされるようです。
ASUSユーザー設定
メール設定(Thunderbird、Gmail)
Syncwithバックアップ設定
NOD32アンチウイルスセットアップ
WindowsUpdate
プリンター設定(Canon C3520F)

MS-OFFICE2016ダウンロード版を購入、インストール。
Microsoftアカウントがすでにありました。
あんまり早くインストールが完了したので、ダウンロードがされなかったように思いました。インストーラーをダウンロードできないので、後日チャットでサポートを受けたところ、オフライン用にダウンロードが見つかりました。

Microsoftサイトにサインイン→「サービスとサブスクリプション」→「インストールする」

「その他のオプション」をクリック

「オフラインインストーラーをダウンロードする」にチェック

「ダウンロード」をクリック

これでダウンロードされます。

それにしても、Microsoftのサイトもアカウント管理も超絶わかりづらい。アカウント登録できなかったり、認証通らなくて、お金だけ払って使えないままの人もいます。

 

  • 2018年9月29日

無線機がずいぶん古いのでそろそろ買い替えになりました。今回の製品はこれ。
ASUS RT-AC86U
ASUS Wi-Fi (無線LAN)ルーターの機能を紹介する特設Webサイト

こちらのお宅は昔2階まで無線の電波が届かなくて苦労しました。これは電波がかなり強いです。
それと、今回重視したのが「AiProtection」。トレンドマイクロとコラボしたセキュリティ機能で、永年無料。これは私の自宅(兼事務所)でもずっと採用しています。

この製品は、パソコンが無くてもスマホだけでも設定ができます。アプリの出来がセンス良いので、設定が楽です。接続している端末が一覧でき(Fingみたい)、子供のネット利用を管理したり、ファームウェアの更新もパソコンでやるより簡単です。

    

そして、このルータに接続しているパソコンやスマホはインターネット側からはウイルスに感染しません。これを入れたので、NTTで契約していた「ウイルスクリア」は解約しました。どういうメーカーが信用できるのか、ASUSは台湾メーカーでテレビのCMが無いので一般の人には知名度が低く、格安スマホの会社ぐらいに思われていますが、業界では信頼の高いメーカーです。ちなみに私のパソコンのマザーボードはずっとASUSです。

プロバイダのメールからGmailへ移行しました。変更のお知らせを一斉メールします。
プロバイダはBBエキサイトに変更。これがプロバイダとしては最安で月額500円(税抜)です。メールアドレスの提供はありません。
パソコンのインターネットはGoogleChrome、メールはGmailを使用すれば、Googleのセキュリティに守られ、Defenderも有効です。スマホやiPhoneとiPadなので、まずウイルス感染は無いでしょう。ちょうど2年縛りの区切りで切り替えができました。月額1500円ほど浮きました。
ガラケーはiPhoneと併用して使えるうちは使って、いよいよダメになったらその時に考えれば良いと思います。
DocomoIDを確認して、なんでもネットでできるようにして、ショップに行かなくても済むようにしました。

  • 2018年2月10日

ASUS Zenfone4 Maxを買ったよ

Zenfone4 Max

Zenfone5の液晶を割ってしまって、購入後3年なので買い替えを検討しました。
比較検討したのはiPhone SEだけ。
海外で使えるスマホの代表的なのがASUSとiPhone。
他にもあることはあるけど、私のネットワークに入れて良い候補に入らない。

Zenfone4 Max(ZC520KL)

見た目、iPhoneっぽい(笑)。
Zenfone5よりちょっとだけ大きい。本当はもうちょっと小さくなってほしい。
片手で操作できるくらい、胸のポケットに収まるくらい、そうiPhone SEがそれだった。
もちろんSIMフリー、トリプルスロット、デュアルSIMデュアルスタンバイ対応、4,100mAhの超ロングバッテリー、リバースバッテリー内蔵。デュアルレンズカメラ。
カタログはここ

すごいっすね、モバイルバッテリー持たなくて良い。
microSDカードは最大256GBなので、ネットに繋がらない場所に動画や音楽を持ち出すことも可能です。 
ひとつ要注意なのは、「手袋モード」が無くなったこと。
IngressやポケモンGo、バイクで使う人にはかなり重要かも。

Googleアカウントで同期しているので、移行はすごく簡単。
ただ、2段階認証だけは全部やり直す必要がある。
意味を考えれば当然ですね。
銀行・株取引や、暗号通貨などやる人は、壊れてから買い換えるより、早めにサブスマホは購入しておいた方が良さそうです。
ましてや、ショップで交換してきちゃうといったいどうなるのか・・・。
私はショップでスマホを契約したことがないので想像もできません。
何もかも1台だけで済ませたいという人が少なくないけど、恐ろしいことですよ。