IPv6リゾルバサービス

PC:NEC LaVie LL550/K(無線内蔵)
OS:WindowsVista HomePremium
LAN:WHR-G
インターネット接続:FTTH
キャリア:Bフレッツ
ISP:OCN

内蔵無線でインターネットできないとのことで訪問しました。
WindowsVistaなので、クライアントマネージャVで接続しています。
無線が接続されていないので、AOSSで接続し直して、ISPの接続設定を済ませます。
これで繋がるはずなんですが、ホームページが表示されません。
検証機を無線接続してみると、こちらはホームページは見れます。
つまり、このパソコンだけの問題です。

確認すると、TCP/IPのプライマリDNSが「192.168.0.2」になっています。
これを自動取得に変更して確認しますが、やはりホームページは開けません。
どうも、変更してもすぐにDNSが設定されてしまうようです。

怪しげなものがないかプログラム一覧やタスクバーを確認すると、「IPv6セットアップツール」がインストールされており、タスクバーに「IPv6リゾルバサービス」があります。
まず、「IPv6セットアップツール」を起動して、設定を元に戻すメニューを実行。これは効果無し。
次に、「IPv6リゾルバサービス」を停止して、終了。
すると、DNSは設定されなくなりました。原因特定できたのでアンインストール。

後で調べたところ、これはフレッツスクウェアなどのIPv6で公開されているサイトにアクセスするために必要で、セキュリティソフトやルータがV6に対応していないと接続できないらしい。
NTTのフレッツ接続ツールなどと一緒にCD-ROMに入っているそうで、一括でインストールされてしまうとか。
結構ちまたではトラブルになっているらしい。今のところはアンインストールで正解。

で、自宅はBフレッツ回線で、無線ルータと検証機もIPv6に対応しているので試してみました。
正しく設定しないとインターネットも見れなくなって、ルータの管理画面すら開けなくなってしまいます。
実際そうなって慌てました。WAN側を切り離すと管理画面が開けるようになったので、設定を元に戻してルータメーカーのサポートサイトで正しい設定を確認。
無線ルータで「ブロードバンド放送を使う」設定に変更し、「IPv6セットアップツール」をダウンロード及びインストール。
「IPv6リゾルバサービス」が常駐し、「フレッツスクエアV6」が視聴可能になりました。
つまり、正しく設定しないとトラブル満載です。

まったく・・・、勘弁してくださいよ。

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