• 2017年10月15日

Office2016 for Macの設定

お客様がWindowsからMacに買い換えるので、これを機会に「Office2016 for Mac」のサポート記事を書くことにしました。
私自身は普段は「LibreOffice」をメインに使っており、どうしても必要な時だけ、Windowsで「MS-OFFICE2016」を使用しています。
スマホ(android)にもOfficeアプリを入れたことはありますが、あまりに重くて耐えられず削除しました。
「Microsoft AutoUpdate」で自動チェック有効。
「Office2016 for Mac」現時点でバージョンは15.38.0。

Mac版では、昔ながらのメニューバーが表示されます。

office for mac

環境設定で設定を自分好みにします。
「遊明朝」フォントが妙に薄く見えて気持ち悪いので、既定のフォントは変更。

【Office共通】

個人用設定
[全般]で、「Officeテーマ」をクラシックに設定。
[全般]-[Webオプション]で、「既定フォント」を好みのフォントに変更(ex:MS P明朝、ヒラギノ角ゴ等)
「○○の起動時に○○ギャラリーを開く」のチェックをOFF(どれかで設定すると全部に反映される)。

【Word】

[全般]で、「既定フォント」を好みのフォントに変更(ex:MS P明朝、ヒラギノ角ゴ等)

【Excel】

フィールドの設定
「Excelの起動時にブックギャラリーを開く」のチェックをOFF

【Powerpoint】

[表示]-[スライドマスター]-[フォント]の▼をクリック。
任意のフォントをクリック。
これでスライドごとでなく、プレゼンテーション全体の既定のフォントが設定できる。

【Outlook】

[メール]-[作成]を開き、「形式とアカウント」項目で、
「既定ではHTMLでメッセージを作成する」のチェックを外す。(これは好みによります。)
受信メールが文字化けする場合はエンコードを変更、またはGmailやThunderbirdを併用する。
基本的にOutlookはお勧めしない。

  • 2017年9月30日

Macの美しさはネジが無いこと。
ゆえに、メモリ増設とかハードディスク交換とか、修理となると外観に傷をつけずにやるのは至難の業。
今回、廃棄するMac miniを分解してみました。

mac mini

蓋の隙間にヘラを差し込んで・・・

mac mini

爪を少しづつ外して・・・

mac mini

蓋を外すと・・・

mac mini

DVDドライブも外して・・・、ハードディスクが出てきた。

mac mini

ハードディスクとファンを外すと・・・

mac mini

ここまで開けないとボタン電池もメモリもいじれない。

mac mini

元に戻すのは絶対イヤだわ。

  • 2017年9月26日

文字化けiBookでAppleWorksを使う」で残した課題、AppleWorksの「cwk」ファイルをLibreOfficeで開けるかどうかの検証をしてみました。
Libre Office 4.2.6や4.1.5.3でなら開けたという情報があり、古いLibreOfficeをダウンロードできるサイトもあり、試してみました。
結論から言うと、全部玉砕しました。

WindowsXPのパソコンを使って、LibreOffice 4.2.6、4.1.5.3両方を試してみましたが、開くことはできても文字化けしてしまいました。
MACやUbuntuでも試そうと思いましたが、昔のUbuntu版 LibreOfficeは仕様が違うようで、なかなかインストールができませんでした。

※ 古いLibreOfficeのダウンロード
Index of /libreoffice/old

  • 2017年9月11日

MACで半角カタカタ入力

MACでは、半角カタカナの入力が無効になっているのに初めて気づいた。

半角カタカナの入力

  • 2017年8月23日

eMacを分解してみた

懐かしのeMacを処分するにあたってハードディスクを取り出しました。
これです。かわいかったですね。

eMac

ひっくり返してカバーを外します。

eMac

メモリが見えます。

eMac

後ろはこんな。

eMac

基盤を外すとやっとハードディスクが出てきた。

eMac

eMac

ここまでしないとハードディスクに辿りつけない(^_^;)。

ハードディスクを取り外して、物理的に穴を空けて処分しました。
修理は勘弁してね。

  • 2017年8月3日

iBook古いiBookが調子が悪くなって、Appleのサポートを受けてリカバリしたところ、OSが購入時の10.1に戻ってしまい、プリンタードライバが非対応になってしまったお客様です。
パソコンは買い換えたのですが、AppleWorksはありません。インストールもできません。
とりあえず、古いiBookを使えるようにしたいとのご希望です。
訪問するには遠い(愛媛県)のでうちにあったOS10.4のディスクをお送りしましたが、やはりパソコンが不安定でうまくいかないそうで、AppleWorksのデータを開く為に正常動作するiBookをヤフオクで落札しました。

PC:Macintosh iBook G4/12inch
OS:Mac OS X 10.4.11
HDD:40GB
Memory:1.5GB

AppleWorksは入っていませんでした。
インストールディスクに入っているとか情報もあるのですが、一部のコンシューマ向けのディスクのみだったとか、どうやら一般のインストールディスクには入っていないようです。
随分前に、お客様がもらいうけたiBookを設定したことがありましたが、その時もAppleWorksが入っていなくて、どこかからDLしました。
iBookそのお客様に問い合わせてみましたが、そのiBookもどうなったのか不明。
AppleWorksを中古で買うしかないか・・・と思っていたところ、もっと古いMac(OS9)が見つかり、その中にAppleWorksが入っていました。

クラリスワークス→AppleWorks(最終バージョンは、6.2.9)と変わって、
OS9の頃はソフトはコピーするだけで使えたので、今回もコピーしてみましたが、起動できません。
コピーする前と後でファイルが違うような・・・
そう、OS9はMacBinaryなので、メモリのクラッシックアプリのリソースフォークとデータフォーク(実行形式のバイナリ)が分離してしまったということらしい。
Mac OS 9のアプリをXで起動したいんですがどうしたらいいのですか…??(感謝!)
DropStaffでsit圧縮して、iBookにコピーしてから、Staffit Expanderで解凍、「Applications (Mac OS 9)」にコピーすると、ちゃんと起動できました。
AppleWorksは最新のバージョンが今でもDLでき、これもインストールしてOSX 10.4で起動可能となりました。
AppleWorks_6_2_9

iBookAppleWorksが正常に動くのはMacOS X 10.5までで、10.6では入力システムの変換動作のエラーが出る。10.7ではインストールすらできないとのこと。
後継ソフトはiWorksでしたが、データベースの後継は存在しません。
ワープロはiWorks のPages ’09(最終バージョンは、4.3)やNumbersで開けたそうです。
Libre Office4.2.6なら、Windowsでもcwkファイルが開けたそうです。
LibreOfficeの旧バージョンをDLできるサイトもありました。
Index of /libreoffice/old

そもそも、2007〜2010年頃にAppleのIntelMacへの移行に伴い終了したソフトで、今回もネットでググると、その当時ユーザーが作りためたファイルの移行に苦しんだ記録が多く残っています。
では、どうするのか?
今回はまだiBookが入手できたので、これが壊れるまで過去のデータ用の専用機として、ネットに繋がずスタンドアロンで使うのが良いでしょう。
これより古いとプリンタードライバがほぼ非対応で、これより新しいとAppleWorksが動きません。iBook
参考:
Mac の起動時のキーコンビネーション
AppleWorks 6がSnow Leopardで起動できました、でも[追記あり]
apple worksで作ったcwkファイルを開きたい

それにしても、Appleのサポートはえらいです。
そもそもサポート終了しているのですから、普通なら非対応で終わりでしょうに、電話で一生懸命対応してくれたそうです。

  • 2017年2月25日

Macで唯一不満だったマウスの速度

iPad miniMacを使うのにもちろんWindowsで使ってるマウスも使えるのだけど、やっぱりMacのマウスを使いたい。
でも、なんだか遅いんです。
イライラするんです。
そこで速度を調整してみることにしました。

Macユーザーはフリーソフトを使うそうです。
フリーソフトの「Mouse Acceleration for OS X」、そのまま開こうとすると警告ダイアログが表示されてインストールできません。
FinderでControlキーを押しながらクリック→ショートカットメニューから「開く」をクリック。
インストールするとすぐに設定画面が表示されて、マウスの速さを変更できました。

以前よく使われていた「SmoothMouse for OS X」は、開発を停止しておりSierraには非対応とのこと。
PhotoshopやIllustraterで細かい作業をする時には、マウスの速度は遅い方が良いでしょう。

  • 2017年2月20日

MacBook airでミラーリング設定とソフトキーボード

液晶にヒビの入ったMacBook air。
試しにミラーリング設定してみました。
映像端子変換アダプタでテレビのHDMIに接続するだけ。

 映像端子変換アダプター

システム環境設定で、ディスプレイの設定を変更。
ミラーリングの入り切りを設定します。
テレビに接続してみましたが、並べて見ると逆にMacBook airの画面の綺麗さがより際立ってしまって、テレビの方はかなり情けなく見えます。
継続的に使うならちょっと高くても良い液晶ディスプレイを買った方が良さそうです。

ちなみに、キーボードが壊れた場合はソフトキーボード機能、「キーボードビューア」があります。

キーボードビューア

  • 2017年1月30日

i2017-01-30 19.27.09Macがなかなか使いやすい。
今回はnasneとの連携をしてみました。
Sonyのアプリ「PC TV Plus」や「VAIO TV With nasne」はMacOSには非対応なのですが、株式会社ピクセラの「StationTV® Link」がMAC及びnasneにも対応していました。というか、Macでは唯一の「DTCP-IP対応メディアプレイヤーアプリ」。
とても、シンプルでわかりやすいです。
あくまでも視聴ソフトです。録画予約や削除などはできません。それはWEBのCHAN-TORUすれば良いこと。
これでまた、Windowsパソコンを立ち上げずに済むようになりました。うれしい。

  • 2017年1月7日

中古のiMacを譲り受けました。

iMac

PC:iMac (21.5-inch,late 2009)
OS:OSX 10.1
Memory:4GB
Graffics:NVIDIA GeForce 9400 256MB

起動がやけに時間がかかるので何かトラブルをかかえているかもしれません。
MacOSXのパスワードを紛失していて、起動はできてもインストールなどはできません。
MacOSXのインストールディスクで[C]を押しながら電源を入れ、クリーンインストールを試みましたが、カーネルパニック!!(ガーン)

カーネルパニック

インストール用にUSB接続のドライブを作成しようとして、「DiskMaker X」で作成したらMacOSXのパスワードを要求されて・・・、ちょっと放置してました。

で、改めて思いついてパスワードリセットを試みました。
下記のサイトにお世話になりました(すごく感謝m(_ _)m)。
MacOSXのパスワードを忘れたら

Finderを開き、左側のアカウント名をクリック。
フォルダ上部のアカウント名のところを、[Command]を押しながらクリック。
「ユーザ」を選んで、アカウントを確認。

一旦電源を落とし、[Command]+[S]キーを押して起動。
シングルユーザーモードで立ち上げ、ターミナル(端末)画面になるので、登録されているアカウント名を確認。

#ls /Users

#/sbin/fsck -y
#/sbin/mount -uw /
#passwd (初期化するアカウント名)
パスワードを2回入力

#reboot

新しいパスワードで起動して、管理者ユーザーを追加したり、既存のアカウントは削除したり、これで自由に設定できるようになりました。

「OSX El Capitan」はダウンロード済み。
カーネルパニックもありましたし、念の為、「DiskMaker X」で「El Capitan」のインストールディスクを作成。
こちらのサイトにお世話になりました(めちゃ感謝m(_ _)m)。
【Mac】OS X El Capitan(エルキャピタン)インストールディスクの作り方

USBメモリを初期化。
[アプリケーション]フォルダ→[ユーティリティ]フォルダ→[ディスクユーティリティ]を起動。
左サイドバーからUSBメモリを選択。
[消去]タブをクリック。
名前:任意(例:El Capitan install disk)
フォーマット:OS X 拡張(ジャーナリング)
方式:GUIDパーティションマップ
に設定し、消去。

「OS X El Capitanインストール.app」をダウンロードし、「DiskMaker X」を起動し、「El Capitan(10.11)」を選択。

起動ディスク

インストールソフトウェアが見つかったら「このファイルを使用」。
ディスクの種類を聞かれるので、「容量8GB以上のUSBディスク」を選択。
消去したいディスクを選択で、自分の設定したメモリの名前(例:El Capitan install disk)を選択し、「内容を消去してディスクを作成}。
後は画面に従い、ユーザー名・パスワードを入力して「続行」。

起動ディスク

ディスク作成が完了したら、念の為メモリから起動できるか確認。
「起動ディスクのシステム環境設定を開く」をクリック。
「システム環境設定」→「起動ディスク」、インストールディスクを選択して「再起動」をクリック。
インストールディスクでMacを起動すると、「OS X ユーティリティ」の画面が表示されればOK。

OS X ユーティリティ
[Appleマーク]→[起動ディスク]を開き、元々のハードディスクを選択して「再起動」。

起動が早くなりました。
ことえりの入力反応も良くなりました。
このまま、Sierraにもアップグレードできるようです。
Sierraのインストールディスクも作成。
思い切ってそのまま続けました。
「互換性のないソフトウェア」で、「Gutenprint」のみ互換性が無いと忠告が表示されました。
すごく安定しています。うれしー(^^)。

sierra