• 2018年12月22日

離れて暮らす家族が顔を見て話ができるようにしたい。今までにもテレビ電話サービスは現れては消え、15年位前でしょうかテレビ電話機の出張設定のお仕事もありました。すぐに絶ち消えてしまったので普及しなかったのか、システムが不完全だったのかわかりません。今ではスマホやパソコンでSkypeやFaceTimeでビデオ通話が普及しています。会社はビデオ会議やビデオ研修ができますし、ビデオチャットのWEBサービスもあります。

問題は、ITを使えない人とのテレビ電話。例えば相手が自分では何もできない病人の場合、離れて暮らす高齢の家族とのコミュニケーション。NTT西日本では「光だんらんTV」というサービスがあり、テレビに端末を接続することで自宅のテレビがテレビ電話機になるサービスです。これとカルチャー事業のコラボもあったようですが、私自身、実際にお客様や知人でテレビ電話サービスを使用しているケースを見たことがありません。

相手が何もできない場合、スマホで受信をタップしてもらうことも期待できない場合です。

まず、iMacのFaceTime自動応答は下記の方法がありました。

MacのFacetimeを自動応答にして遠隔カメラ的に扱う方法

ターミナルで下記の設定をするだけ

defaults write com.apple.FaceTime AutoAcceptInvites -bool YES

が、残念ながらhighsierra以降、自動応答はできなくなりました。Skypeも2017年より自動応答はできなくなっていました。

iPhoneやiPadでは自動応答可能です。

【iOS 11】iPhoneの電話を自動応答できるように設定する方法

パソコンを起動しておいて、遠隔操作でチャットアプリを起動してテレビに映せるでしょうか。テレビには「HDMI連動」の機能があります。

「HDMI連動機器」にテレビが含まれるなら可能かもしれませんが、テレビの設定を確認したところ、デフォルトでこれは有効になっていました。HDMIで下記の操作を連携する。
One Touch Play (テレビの電源ON、入力切替)
System Standby  (テレビの電源OFF)
Remote Control Pass Through  (テレビのリモコン操作)

設定は[ネットワーク・サービス設定]-[外部連携設定]-[リモート電源オン設定]-[外部機器から電源オン]

Mac に HDMI デバイスを接続する

↑これによると、MacはCEC (Consumer Electronics Control) を使った HDMI デバイスの制御に対応していません。やはり見る側で入力切換をしなければいけません。

これは最もな話で、自動応答というのはハッキングに悪用されそうで怖い。つまり介護でのご家族の要望は、普通の考えではセキュリティ対策の真逆なのです。ルータを遠隔で誰かが管理して、不審な動きが無いか監視する必要がありそうです。

Sony Braviaは「Skype for TV」という機能がありましたが、Skypeの仕様変更に伴い終了してしまいました。パソコンモニターとしての接続はサポートしています。

パソコンモニターとして使用する方法を教えてください (2011年~2018年モデル)

インターネットの技術は進歩も早くどんどん変わっていくので、前はYoutubeが見れたテレビもYoutubeの仕様変更に伴いサービス終了したり、ハードが固定されているテレビがそれらに対応するのはメーカーにとっては厳しいものがあるだろうと想像できます。いっそ大画面の液晶ディスプレイを買ってレコーダーでテレビ出力した方が役割分担できて良いかもしれません。

そして現状では、iPadやiPhoneを壁に固定して、自動応答に設定して、FaceTimeコールを受ける人を制限するのが一番安全のようです。

参考:東芝レビュー2007年12月 HDMI-CECによるテレビーDVDーパソコンの機器連携技術

  • 2018年12月11日

GoogleChrome71

しばらくiMacのGoogleChromeでYoutubeやニコニコ動画が再生できないトラブルがあって、一通り対処法を試してもダメだったのでSafariで再生していたのですが、今日、GoogleChromeのバージョンアップがあって、結果トラブル解消しました。

安定版の「Google Chrome 71」公開、不正防止の対策実装

詐欺広告への排除も盛り込んだそうです。でも、ChromeだとIEに比べて普段から広告が少ないのです。

  • 2018年8月11日

顧問先の会社さんでiMacのメモリ増設をすることになったので、事前に自分のiMacでやってみました。うちのiMacは、iMac(21.5-inch,Late2009)Appleのサポートサイトにメモリ増設の情報は確認できます。

iMac にメモリを取り付ける

で、メモリはうちにゴロゴロと転がっているので、対応していて2枚組で使えるものを探す。メモリは標準で2GBx2枚装着されていて、スロットは4つあるので、2GBx2枚増設すると合計8GBになる。上限は16GB。

ドライバーで下のパネルを外すと、メモリ交換・増設ができる。

入っていたメモリ(hynix)。

今回増設したエルピーダメモリ(Made in Taiwan)。

このiMacはもともと中古で購入してmacOS High Sierraまでアップグレードしたもの。CPUがIntel Core 2 Duoだしお金をかけるほどでは無いと思ったものの、メモリ増設してみるとなかなかの働きです。9年前のパソコンとは思えない。画面も本当にきれい。

  • 2018年7月18日

iMacで1ヶ月前くらいでしょうか、GoogleChromeの動画が止まるようになりました。Youtubeとニコニコ動画・Dailymotionとか、カーソルアイコンがくるくる回っちゃって、Chromeを強制終了するしか無い。UbuntuやWindowsでは問題無く、iMacだけの障害。Safariでは問題ありません。iMac再起動して、動画再生できたと思うとすぐにカーソルが回り始めて、動画が止まって音だけになったり、結論から言うと一旦改善してもまた再発したりするので、Safariの方が動画は良いかなと思います。とりあえず現時点では、これらを試して再起動して動画が見れています。以下はやってみたことを覚書。

GoogleChromeのバージョン:

ハードウェアアクセラレーションを無効にする

chrome://flags

[Disenebled]

ハードウェアアクセラレーションを完全に無効にする

chrome://settings

[OFF]

一時ファイルの削除

chrome://settings

 

  • 2018年6月25日

iPhoneの写真を外付けHDDにコピー(Mac)

iPhoneの写真のバックアップを取る方法と同期について、ネットでググると古い記事もヒットしてわかりにくいので整理してみました。正しい方法が一つでは無いので逆に複雑になってしまいます。iCloudはすぐに一杯になってしまうし、Dropboxも・・・では、もっとも簡単に失敗無くできる方法は何なのか。

iPhoneからUSB接続メモリに直接コピー

これはデータ量が多すぎなければ一番簡単。


iPhoneからUSB接続HDDへ、Macで操作してコピー

データ量が多ければこれかなと思います。
HDDはMacのディスクユーティリティでフォーマット、Windowsでも開きたければどちらでも開けるようにexFat形式でフォーマット。

iMacにiPhoneとUSB接続HDDをケーブルで接続し、「イメージキャプチャ」でコピーします。

Macのイメージキャプチャで、「読み込み先:」に、USBHDDを選択。コピーしたい写真を選択して「読み込む」、または「すべてを読み込む」。

 

  • 2018年6月11日

パソコンの画面を録画する(MAC)

パソコンの画面で操作内容を音声を含めて動画として録画したいと思います。調べたところ、Macでは標準ソフトのQuickTimeでできました。

問題は音声です。自分の声はiMacのマイクで入力ですが、パソコンの音声は別途「Soundflower」が必要です。

↓ここからDL及びインストール。

Signed Version for Yosemite/Mavericks/El Capitan/Sierra/High Sierra

セキュリティが警告を出すけど、都度許可したりしてインストール。

システムの環境設定で出力を「Soundflower(2ch)」を選択すると、パソコンからは音声が消え、ソフトで音声を認識します。

QuickTimeを起動し、[ファイル]-[新規画面収録]で、メニュー録音ツールバーが表示されるので、録画ボタン右の下向きくさびをクリックし、録画したい範囲をドラッグで設定して、録音開始。[esc]で再度ツールバーを表示し録画終了。Dropboxに保存して、他OSでも再生できて音声も認識できることを確認。

  • 2018年3月14日

iPhone・iPad・パソコンのAppleID不明

商工会でパソコンとプリンターを買ってきたそうで、設定及びデータ移行。
PC:富士通 LIFEBOOK WA/A3
OS:Windows10 Home 64bit
Memory:4GB
CPU:AMD E1-7010 (2コア/2スレッド/1.50GHz)+ AMD Radeon(TM) R2

無線LAN設定
メール設定(Gmail)パスワード紛失しているので、パスワードリセット。
プリンターWiFi設定(EPSON EP-880AB)
Defender有効。
WindowsUpdate。

iTunesデータ移行。買い替え前からご相談を受けていました。
パソコンのiTunesとiPhoneの曲が同期できない。AppleID違うので当然です。複数のAppleIDを統合することはできません。

スマホを機種変する度にAppleIDやパスワードがわからなくなって、何度もショップでパスワードリセットをかけて、その都度メモは取っているのですが結局どれが有効なのかわからなくなってしまいました。こういうの多いです。全部試しましたが全部ダメ。
iPadを購入すると、また新しいAppleIDを作ってしまうから、いくつもAppleIDがあって、それが今は使っていないメールアドレスだったりするからもうめちゃくちゃです。
パスワード紛失したiPad mini、こちらはCloudIDがGmailになっているので、パスワードリセットした上でiPhoneと同じIDに変更。
これで端末すべてが同じAppleIDになりました。
iPhone、iPad miniともに、プリンター設定。

私が購入からやったら、AppleIDはiCloudメールアドレスかGmailにしますよ。
初めてネットに繋いで設定を始めると、WindowsUpdateとかでやっぱりすごくパソコンが重い。
ついでに同時進行でiMacのMacOSアップデート。

  • 2018年1月5日

Macのメールの添付ファイル

Macのメールの添付ファイルが、メール本文に含まれてしまって使いづらいとのご質問。
WindowsのLiveメールなどと同じに添付ファイルとして認識したいそうです。
Gmailを使えば、WindowもMacも同じなので一番楽なんですが、複合機からスキャンしてメールする際に、パソコン既定のメーラーを使う必要があるのです。
これは添付ファイルをアイコン表示にすることで解決しました。
↓adobeサイトに解説があります。
画像をメール本文内に表示させずに添付する方法(Macintosh)

メール作成画面で、普通に添付するとこうなる。

Macメール

画像を[Control]を押しながらクリック→[アイコンとして表示]

Macメール

これがアイコン表示。

Macメール

添付する際にいちいちこれをやるのが面倒という場合はメーラーの設定を変更します。
ターミナルで以下を入力。

defaults write com.apple.mail DisableInlineAttachmentViewing -bool yes

元に戻すには以下を入力。

defaults write com.apple.mail DisableInlineAttachmentViewing -bool false

メール受信側は、添付ファイルを保存したり、Macのメールなら「クイックルック」でプレビューしたりできます。

Macメール

どっちが使いやすいかはむしろ受け取る側の事情です。
例えば、Windowsでもメール本文に画像ファイルを埋め込んで送る人がいますが、後でメール一覧からそのメールを探す場合、添付ファイルのついてたあのメール・・・と思って探すと見つかりません。
メール本文の文字サイズやフォントも、受信した側が好みでどうにでもするのですから、なまじいじってもメールサイズを大きくするだけだったりします。

  • 2017年12月25日

AppleIDパスワード紛失しアクティベーションロック!

AppleIDの管理お客様のiPad mini、iOSをアップデートしようとしたところ、AppleIDパスワードがわからず、パスワードリセットを試みましたが、AppleIDに設定しているメールアドレスはすでに無効になっており、秘密の質問もひとつは通ったようでしたが、2つめがわかりません。
そのうちアクティベーションロックがかかってしまいました。
たとえiTunesで初期化してもアクティベーションロックがかかったままでは使えません。
Appleのサポートサイトでいろいろ確認して、次回お客様宅を訪問する日時に電話をもらう予約をしました。

そして、予約の時間に5分過ぎて電話が来ました。
電話をスピーカーにして事情を説明、メールアドレス認証ができないこと、秘密の質問がわからないことを伝えると、再度秘密の質問の心当たりを聞かれましたが、やはり1つしか合っていないとのこと。
しばらく電話を保留にして何か確認しているようです。
購入証明書があれば本人確認ができるとのことでした。
でも、すでに破棄してしまっています。
購入店から再発行してもらえるそうですが、海外で知人に購入してもらっています。
また電話が保留になってしばらく待つと、クレジットカードの登録があるので、その番号の前と後ろの数字を聞かれました。
これが一致したので、パスワードリセットが許可されました。

24時間後にパスワードリセットの案内を今受信できるメールに送るので、そこから3時間以内にパスワードリセットができるそうです。良かったですよ。
Appleのカスタマーサポートの人も一生懸命対応してくれて、とても暖かったです。ありがとうございました。

ところで、到着時マウスが反応せず、どうやらiMac購入から一度も充電していなかったのでした。
大慌てでケーブルを探し、iMacに接続してしばらく待つとマウスが使えるようになりました。

  • 2017年12月20日

canon mp610Canon MP610のBluetooth接続に成功したので覚書。
QNAPのNAS TS231にUSB接続して、Ubuntu・iMac・Ubuntuで使っているのですが、iMacがmacOS High Sierraにアップデート後(だと思う)印刷できなくなりました。
USB接続すれば印刷できるのですが、いちいち切り替えるのも面倒・・・と思っていろいろググっていたら、Bluetoothで接続の情報を見つけました。

CANON PIXUS MG6230、MP610、MP600をBluetooth化できるPLANEX BT-MICRO4 USBアダプタ
うちにあるのがまさにこれ!
試してみたところ、あっさり繋がりました。
念の為手順を記録します。

canon mp610BT-MICRO4アダプタをプリンターのUSBに接続。
ランプが点灯から点滅に変わります。
パネルの[セットアップ]-[本体設定]-[Bluetooth通信設定]-[機種名選択]でひとつ選択。
[アクセス拒否設定]は「しない」。
[セキュリティ設定]はパスキーを使う場合は「有効」。
[パスキー変更]は必要なら設定。

iMacでBluetooth接続し、[システム環境設定]-[プリンタとスキャナ]でプリンタ追加。簡単に設定完了しました。
canon mp610 

このプリンター、名機と呼ばれていて、私も一度故障した際も中古で再購入しました。