パソコンが調子が悪いので買い替えをご依頼です。
インターネット回線もADSLからFTTHに変えたいとのこと。
いえ、もともとフレッツひかりを契約していたのに、Softbankに勧誘されてADSLに乗り換えてしまって、モデムの設置位置もご不満だったとのこと。
ノートパソコンを納品し、NTTに回線契約の電話をしました。
電話をスピーカーにして、一緒に話を聞いて、わからない部分は補足します。
無線LAN付きのセットコースだと月額が高いので、無線機はこちらで購入し、無線LAN無しのコースで契約。
光配線がすでにあり、自分でルータ設置ができれば初期費用が安く済むので、設定は私がやることにしました。
開通を確認してから、Softbankに電話してADSLを解約。
開通前に電話するとしつこく引き止められるので、WEB上で解約を試みましたが、わかりにくいサイトを進んだあげくに解約は電話しろと。
だったら最初から解約は電話のみとわかりやすく書いて欲しい。
お客の時間を何だと思っているのだ(何とも思ってない、知ってる)。
それで開通を確認した上でSoftbankに電話すると、自動音声対応だけで解約になりました。
メモが取れないので途中からスマホで録音。
これ、普通のユーザーはちゃんと解約できるのか?
解約時の対応って、メーカーごとに結構違います。
NTTとかOCNとかって、解約でも契約でもまったく態度が変わりません。
オペレーターのレベルに当たり外れも感じたことがありません。
一番評判悪いのがJ◯◯◯。
SoftbankのBBセキュリティをアンインストールしてインターネット回線がFTTHになったら、パソコンの調子が良くなってしまいました。
遅いADSL回線でのBBセキュリティ(Symantec)やWindowsUpdateがが不調の原因だったようです。
これもよくある話です。